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記録ID: 773879 全員に公開 ハイキング箱根・湯河原

箱根(星野リゾート 界〜千条の滝〜大観山〜仙石原すすき草原)

日程 2015年12月01日(火) 〜 2015年12月02日(水)
メンバー tosyjp
天候(1日)晴れ (2日)曇り
アクセス
利用交通機関
バス、 車・バイク

コースタイム [注]

[アプローチ・コース]
12月1日 町田〜箱根湯本 界〜千条ノ滝〜大観山付近〜界(泊)
12月2日 界〜大観山〜界〜仙石原すすき草原〜界〜町田

写真

感想/記録
by tosyjp

写真付きの感想は、ブログ「週末は歩きing」をご覧ください。
http://tosyjp.blog.fc2.com/blog-entry-83.html


ソニーのαアンバサダープログラムの撮影ツアー、写真家の先生にご指導いただきながらα7IIで晩秋の箱根を撮影し、宿はなんと星野リゾート 界!という又とない機会に招待いただき、万障繰り合わせて参加してきました。
山行時、できるだけいい写真を撮りたいが三脚を担いで登るのはチョットと思っていただけに、強力な手ブレ補正が搭載されたα7IIを実践で試せるというのは願ってもないチャンスです。


初日は12時半に界に集合。最近、泊まりといえば山小屋ばかりなので(笑)、何か場違いなところに来たような。。
なお、この写真のみα6000+SEL1670Zで、以降はα7II+SEL2470Zです。(注釈がある写真を除く)
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箱根の寄木細工をゆっくり見ている暇もなく、早速バスに拉致されて撮影ツアーへ出発。
かなりガチなツアーのようです…
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最初に向かったのは千条ノ滝。ここは二週間前にも訪れたころです。
α7IIは5軸の手ブレ補正が付いているので、手持ち撮影でも迫力ある画が!
先々週にα6000で撮影した写真とはだいぶ違います…
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いつもなら見過ごしてしまう苔も、90mm F2.8マクロ(SEL90M28G)を装着すると雫の一滴がクリアに。
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滝の撮影もそこそこに、日が落ちないうちに夕陽の撮影ポイントへ移動します。
DSC00246


箱根峠に夕陽が沈んでいきます。結構焼けてくれました。(SEL70200G)
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本日の撮影はこれにて終了。これから宿へ向かいます。(SEL70200G)
DSC00413


界へ戻ってきました。これから温泉と晩ご飯が楽しみです。
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日が暮れてロビーもシックな雰囲気に一変。
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チェックイン後、外廊下を通って離れの部屋へ向かいます。
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部屋の入口には立派な孟宗竹が。
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やっと部屋に着きました。落ち着いた佇まいで、ゆっくりできそうです。
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ふっかふかの布団です! 寝袋とはエライ違いです 笑
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温泉に浸かった後は、待ちに待った晩ご飯。
今日はほとんど歩いていない割にはなぜかお腹がすいています。
おしゃれな寄木細工の箱を開けると、
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品数が多いですね〜
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本日の品書きを見てみると、、、
なにやらいっぱい出てくることだけは分かりました。
DSC00550


次から次へと、
DSC00555, DSC00556


あまりにも出てきたので2〜3撮るのを忘れましたが、とにかく色々食べました。
繊細に調理されており美味しくないハズがありません。
DSC00560


食後はロビーで"寄木細工のひみつ"という紙芝居を楽しみながらデザートを。
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寄木は「無垢(ムク)」で作る方法と、ムクをカンナで削ったクズを張り合わせる「ズク」という二つの作り方があることをわかりやすく説いてくれました。
明るく写っていますが実際はかなり暗いシーンで、感度が3200まで上がりましたが何とか使える画に。
DSC00567


翌日は朝5時過ぎに集合し、日の出を撮影に大観山山頂へ。
ところが雲がどんどん流れてきてなかなか太陽が現れません。
ベビー三脚を使って20秒の長時間露光にチャレンジ。もう少し雲が流れる感じを出せると良かったのですが。。
DSC00619


芦ノ湖を眺めていると、ほんの一瞬ですが雲の隙間から富士山がお出ましになりました。
白い冠雪がハッキリと! ほんの一部分だけなのに感動です。
DSC00630


その後だいぶ待ちましたが、富士山は二度と姿を現しませんでした。
DSC00710


芦ノ湖の奥を見ると南アルプスだけにピンクのスポットライトが。ちょうど切れた障子から覗いているような不思議な感じでした。(SEL70200G)
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今回の撮影メンバーの一部。皆さん、大きな三脚を据えてかなり本格的です。
中には撮影の仕事をされている方も。(SEL70200G)
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日の出は諦めて海を撮影に。相模灘に光芒が降り注いでいました。(SEL70200G)
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いったん界へ戻って朝食をとります。
DSC00915


界は本当に素敵なところですね。被写体に困ることはありません。
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モミジもおしゃれですね〜 なんと緑と黒のツートンに。
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部屋から見る景色もこれで最後。あっという間の一泊でした。
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ツアーの最終撮影地は仙石原のススキ草原。(SEL70200G)
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すでに枯れススキになっていましたが、よく見ると所々にまだ白い穂が。
陽が入るとあたり一面が黄金色に輝いていました。
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この後は界へ戻り、各自が2枚づつ写真を持ち寄って先生から講評が。
4Kテレビに写真を大きく映して鑑賞しました。

皆さんからは本格的な写真が次々と。
出そうと思っていた画がどんどん出せなくなってきます。。
中には、先生から「合格!」と言われた方も。
皆さん、レベル高すぎです!

どの写真を出したかはナイショですが、先生からはズバズバ指摘が。
気が付かなかったことばかりで本当に勉強になったともに、写真の奥深さを垣間見た気がしました。



(まとめ)
今回の参加の目標は、現在使用しているα6000からフルサイズ(α7II)へ移行した場合、画質にどのような違いが出てくるか? を把握することでした。今回α7IIを実践で試してみて、銀座のソニーショールームでの試写では分からなかった違いが明らかになりました。

・撮影条件が悪い時に差が出ました。
 千条ノ滝では、午後、日も陰り暗めのコンディションでしたが、α7IIはセンサー感度が上がっているうえに強力な手ぶれ補正が搭載されているので、α6000に比べて表現力が増します。α6000+SEL1670Zの場合、暗い森の中では常にF4開放となってしまいますが、α7IIでは絞り込む選択肢が生まれ、暗いシーンでもブレの少ない画が、またパンフォーカスに近い画作りも可能になってきます。

・思っていた以上に被写界深度が浅くなり、ボケます。
 そのため、被写体に向けてただシャッターボタンを押すだけでは何がいいたいの? という画が出がちです。(今回の料理の写真がそうでした 汗)
 何に感動して撮影するのか、自問自答しながら狙ったところにフォーカスを合わせてシャッターを切ることが大切になってきます。SEL2470Zでは、SEL1670Zでなかなか見れなかったトロトロのボケが出てきました。
 こういう画作りがしたい! という意志があれば、それに十分応えてくれる素地は整っているので、後は経験を積んで腕を上げることですかね〜 と言いながらも、実はこれが一番難しかったりして。。


今回は、林先生をはじめ、ソニーマーケティングのNさん、Hさん、界のスタッフの皆さんなどいろいろな方にお世話になりました。この場をお借りして御礼を申し上げます。本当にありがとうございました!


益々欲しくなってしまったα7II。
早速、大奥の財務大臣と交渉だ〜!


[Camera]
Sony α7II/Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS SEL2470Z
Sony α7II/FE 70-200mm F4 G OSS SEL70200G
Sony α7II/FE 90mm F2.8 Macro G OSS SEL90M28G
Sony α6000/Vario-Tessar T*E 16-70mm F4 ZA OSS SEL1670Z
訪問者数:357人
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