今日は建物内で蕎麦の食べられる重要文化財、吉田家住宅からスタートです
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12/20 11:20
今日は建物内で蕎麦の食べられる重要文化財、吉田家住宅からスタートです
軒先には大根が干してあります
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12/20 11:20
軒先には大根が干してあります
囲炉裏からの煙で日差しが暗がりに浮かび上がります
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12/20 11:21
囲炉裏からの煙で日差しが暗がりに浮かび上がります
囲炉裏の炭で団子を自分で焼きます
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12/20 11:26
囲炉裏の炭で団子を自分で焼きます
そうこうしているうちにお蕎麦が出来上がりました
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12/20 11:31
そうこうしているうちにお蕎麦が出来上がりました
お米だけで出来た素朴なお団子は、醤油か餡子を付けて頂きます
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12/20 11:34
お米だけで出来た素朴なお団子は、醤油か餡子を付けて頂きます
南側に面した高い位置の格子窓は、和紙作りをするときの採光のためなんだとか
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12/20 11:40
南側に面した高い位置の格子窓は、和紙作りをするときの採光のためなんだとか
2階は蚕部屋かと思いきや、江戸中期には当地では養蚕は行われておらず、寝室として使われていたのだそうです
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12/20 11:49
2階は蚕部屋かと思いきや、江戸中期には当地では養蚕は行われておらず、寝室として使われていたのだそうです
馬屋として使われていた場所は、いまは古道具置き場になっていました
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12/20 11:53
馬屋として使われていた場所は、いまは古道具置き場になっていました
土間の奥には、大きなかまどがあります
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12/20 11:54
土間の奥には、大きなかまどがあります
来週は餅つきイベントあり、子どもが喜びそうです
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12/20 11:55
来週は餅つきイベントあり、子どもが喜びそうです
干し柿、購入可能です(^^)
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12/20 12:08
干し柿、購入可能です(^^)
おばあちゃんの古い家も、こんな障子&雨戸の縁側があったなぁ・・・
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12/20 12:08
おばあちゃんの古い家も、こんな障子&雨戸の縁側があったなぁ・・・
1721年、享保年間の民家が今に残っているって凄いですね
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12/20 12:08
1721年、享保年間の民家が今に残っているって凄いですね
庭に咲くサザンカ
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12/20 12:08
庭に咲くサザンカ
現在のご当主とお母さまの楽しいお話しを聞きながら、たっぷり癒されました
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現在のご当主とお母さまの楽しいお話しを聞きながら、たっぷり癒されました
お泊まり体験や餅つきなどのイベントもあるようです
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12/20 12:12
お泊まり体験や餅つきなどのイベントもあるようです
吉田家住宅から官ノ倉山を目指します
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12/20 12:19
吉田家住宅から官ノ倉山を目指します
採石場のある小高い丘を乗り越えると、三光神社で竹沢駅からの七峰縦走路と出会います
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12/20 12:30
採石場のある小高い丘を乗り越えると、三光神社で竹沢駅からの七峰縦走路と出会います
なにげに鎌倉幕府の頃まで遡る歴史があるんですねぇ・・・
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12/20 12:31
なにげに鎌倉幕府の頃まで遡る歴史があるんですねぇ・・・
キウイが鈴なりの民家には、
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キウイが鈴なりの民家には、
ロウバイも咲き誇っています
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ロウバイも咲き誇っています
葉っぱが付いたまま咲くロウバイ、今年は早春の花が早いですね
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12/20 12:34
葉っぱが付いたまま咲くロウバイ、今年は早春の花が早いですね
七峰縦走路は、天王池の脇を登ります
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12/20 12:38
七峰縦走路は、天王池の脇を登ります
こんな大きな池も、殺気立った大渋滞で記憶にありません(爆)
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12/20 12:39
こんな大きな池も、殺気立った大渋滞で記憶にありません(爆)
ぽつんと建つ建物は、奥に彫り物とかの施された神棚がありました
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12/20 12:40
ぽつんと建つ建物は、奥に彫り物とかの施された神棚がありました
つづら折りの杉木立の登山道を登ると、東秩父村へ降りる鞍部に着きました
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12/20 12:53
つづら折りの杉木立の登山道を登ると、東秩父村へ降りる鞍部に着きました
急な岩場を登り詰めると、
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12/20 12:56
急な岩場を登り詰めると、
あっという間に官ノ倉山345mに到着!
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あっという間に官ノ倉山345mに到着!
抜けるような青空、榛名・赤城・日光の山々が一望できます
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12/20 13:00
抜けるような青空、榛名・赤城・日光の山々が一望できます
先週歩いた鐘撞堂山の奥には榛名山、右手には雪の谷川連峰
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先週歩いた鐘撞堂山の奥には榛名山、右手には雪の谷川連峰
赤城山もたおやかな裾野を広げています
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12/20 12:58
赤城山もたおやかな裾野を広げています
こちらは森林公園方面、うねうねとした小さなポコポコが続いています
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12/20 12:59
こちらは森林公園方面、うねうねとした小さなポコポコが続いています
南側の仙元山方面、隙間からビル群がうっすらと見えました
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南側の仙元山方面、隙間からビル群がうっすらと見えました
好展望地のベンチで最初のおやつタイム(^^)
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12/20 13:03
好展望地のベンチで最初のおやつタイム(^^)
仙元山と八高線挟んで反対側にある大峰山方面
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12/20 13:08
仙元山と八高線挟んで反対側にある大峰山方面
真ん中にある特徴的なぽっこりは大岳山かな
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真ん中にある特徴的なぽっこりは大岳山かな
やっぱり見慣れた赤城山、たおやかな母なる山です
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12/20 13:12
やっぱり見慣れた赤城山、たおやかな母なる山です
写真左下、谷あいに官ノ倉山を真正面に凝視する家があると思ったら、吉田家住宅でした(一等地にあるのがよく分かります)
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12/20 13:12
写真左下、谷あいに官ノ倉山を真正面に凝視する家があると思ったら、吉田家住宅でした(一等地にあるのがよく分かります)
一番奥にある鉄塔らしきものの建つ山は城峰山かなぁ・・・
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12/20 13:12
一番奥にある鉄塔らしきものの建つ山は城峰山かなぁ・・・
堂平山(左)と笠山(右)、改めて見ると七峰縦走路ってずいぶん遠くまで歩くんですね
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12/20 13:14
堂平山(左)と笠山(右)、改めて見ると七峰縦走路ってずいぶん遠くまで歩くんですね
官ノ倉山から下りるとすぐに七峰縦走路(記憶にないけど山頂は通過していなかったんですね)
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12/20 13:16
官ノ倉山から下りるとすぐに七峰縦走路(記憶にないけど山頂は通過していなかったんですね)
官ノ倉山お隣の石尊山は、ちびっ子&お母さんたちで大賑わい
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12/20 13:22
官ノ倉山お隣の石尊山は、ちびっ子&お母さんたちで大賑わい
こちらからも北側がよく見えます
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12/20 13:22
こちらからも北側がよく見えます
ちょっとした鎖場を下ります
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12/20 13:24
ちょっとした鎖場を下ります
たいしたことない場所なのに、七峰縦走のときは大渋滞で、みんな殺気立っていたりします
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たいしたことない場所なのに、七峰縦走のときは大渋滞で、みんな殺気立っていたりします
尾根を右手にそれると、
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12/20 13:30
尾根を右手にそれると、
北向不動と三十六童子(この辺も七峰縦走のときはみんな殺気立っていて記憶が不確かです)
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北向不動と三十六童子(この辺も七峰縦走のときはみんな殺気立っていて記憶が不確かです)
T字路に出て右折すると、かわいらしい如意輪観音が専用の祠に祀られていました
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12/20 13:45
T字路に出て右折すると、かわいらしい如意輪観音が専用の祠に祀られていました
熊野神社、諏訪神社と過ぎ、住宅の間を抜け、国道254号にぶち当たる場所にある、東武東上線の小さな踏切を渡ります
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12/20 13:57
熊野神社、諏訪神社と過ぎ、住宅の間を抜け、国道254号にぶち当たる場所にある、東武東上線の小さな踏切を渡ります
ちょっと鉄分が高まります(^^;
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12/20 13:57
ちょっと鉄分が高まります(^^;
歩行者専用のあぜ道は、今度は八高線にぶち当たるので並行して進みます
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12/20 13:58
歩行者専用のあぜ道は、今度は八高線にぶち当たるので並行して進みます
東武竹沢駅の前には、
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12/20 14:09
東武竹沢駅の前には、
かわいらしい石仏たちが祀られていました
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12/20 14:10
かわいらしい石仏たちが祀られていました
ときがわ町の慈光寺があった場所とされているところらしく、バイパス工事で移転させられた石仏たちが慈光尊として祀られているとのこと
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12/20 14:10
ときがわ町の慈光寺があった場所とされているところらしく、バイパス工事で移転させられた石仏たちが慈光尊として祀られているとのこと
東武竹沢駅から北に少し進むと金勝山東登山口、頃合いよく東上線の電車がやって来ました
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12/20 14:15
東武竹沢駅から北に少し進むと金勝山東登山口、頃合いよく東上線の電車がやって来ました
登山道沿いの民家には、ミツマタがもう蕾を付けていました(今年はなんでも早いですね)
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12/20 14:17
登山道沿いの民家には、ミツマタがもう蕾を付けていました(今年はなんでも早いですね)
しばらくで沢コースとの分岐を左に進み、突き当たりの民家脇を右手に曲がって尾根コースを歩きます
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12/20 14:17
しばらくで沢コースとの分岐を左に進み、突き当たりの民家脇を右手に曲がって尾根コースを歩きます
まだ辛うじて紅葉が残っていました
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12/20 14:19
まだ辛うじて紅葉が残っていました
尾根は日の当たる気持ちのいい道
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12/20 14:19
尾根は日の当たる気持ちのいい道
金勝山はもともと個人の所有地だったのを、南側の一部を残して県が買い取った経緯があるとのこと、こんな場所にもその頃の歴史が残っています
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12/20 14:27
金勝山はもともと個人の所有地だったのを、南側の一部を残して県が買い取った経緯があるとのこと、こんな場所にもその頃の歴史が残っています
落葉した林のなかでも、黄色い紅葉だけはちょこっと残っていました
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12/20 14:27
落葉した林のなかでも、黄色い紅葉だけはちょこっと残っていました
すっかり落葉して見晴らしのよくなった金勝山264mに着きました
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12/20 14:35
すっかり落葉して見晴らしのよくなった金勝山264mに着きました
小川町市街地方面が一望できます
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12/20 14:35
小川町市街地方面が一望できます
木々の隙間からはホンダ寄居工場と赤城山
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12/20 14:35
木々の隙間からはホンダ寄居工場と赤城山
気持ちのいいベンチでひとり二度目のおやつタイム(^^)
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12/20 14:36
気持ちのいいベンチでひとり二度目のおやつタイム(^^)
静かな林の中を歩きます
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12/20 14:43
静かな林の中を歩きます
裏金勝山も静寂のなか・・・
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12/20 14:44
裏金勝山も静寂のなか・・・
と思いきや、ときどき賑やかに会話する声
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12/20 14:46
と思いきや、ときどき賑やかに会話する声
そこは鳥たちの楽園でした!(鳥に詳しい人、名前を教えてくださいww)
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12/20 14:47
そこは鳥たちの楽園でした!(鳥に詳しい人、名前を教えてくださいww)
巨大なホンダの工場の向こうにある山々も、夕暮れで靄のなか
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12/20 14:49
巨大なホンダの工場の向こうにある山々も、夕暮れで靄のなか
先ほど歩いて来た官ノ倉山と、奥には堂平山と笠山
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12/20 14:51
先ほど歩いて来た官ノ倉山と、奥には堂平山と笠山
浅間山まで歩いて、南登山口へ向かいます
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12/20 14:52
浅間山まで歩いて、南登山口へ向かいます
不思議な実をたくさん付けた木々の間には、
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12/20 14:53
不思議な実をたくさん付けた木々の間には、
ジョウビタキ♂かな
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12/20 14:54
ジョウビタキ♂かな
予想したとおり、冬枯れの木立は鳥見には最適でした
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12/20 14:54
予想したとおり、冬枯れの木立は鳥見には最適でした
鳥の餌場にもたくさんの鳥たちがやって来ます
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12/20 14:55
鳥の餌場にもたくさんの鳥たちがやって来ます
こいつはホオグロ?鳥は奥が深い(汗)
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12/20 14:55
こいつはホオグロ?鳥は奥が深い(汗)
楽しい鳥見タイムをそろそろ切り上げ、西金勝山
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12/20 15:00
楽しい鳥見タイムをそろそろ切り上げ、西金勝山
浅間山を経由して南登山口へ下山しました
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12/20 15:03
浅間山を経由して南登山口へ下山しました
小川げんきプラザの案内板、かわいらしいリス付きです
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12/20 15:13
小川げんきプラザの案内板、かわいらしいリス付きです
登山口を左折し、最初の踏切を渡ってから国道を右折します
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12/20 15:14
登山口を左折し、最初の踏切を渡ってから国道を右折します
民家の軒先にはもう芝桜も咲いています
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12/20 15:15
民家の軒先にはもう芝桜も咲いています
よりどりみどりの石仏群を通過
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12/20 15:19
よりどりみどりの石仏群を通過
日だまりにはスイセンが超ご機嫌(^^)
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12/20 15:22
日だまりにはスイセンが超ご機嫌(^^)
ナンテンの赤い実も透き通って見えます
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12/20 15:24
ナンテンの赤い実も透き通って見えます
柚子も楽しげ
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12/20 15:25
柚子も楽しげ
吉田家住宅の駐車場、真正面(山と山の間にある、頂上に木がポワポワと生えている場所)に官ノ倉山があるのが分かりました
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12/20 15:25
吉田家住宅の駐車場、真正面(山と山の間にある、頂上に木がポワポワと生えている場所)に官ノ倉山があるのが分かりました
ここからは帰り道、前から気になっていた、男衾自然公園そばにある五郎作に立ち寄ります
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12/20 16:02
ここからは帰り道、前から気になっていた、男衾自然公園そばにある五郎作に立ち寄ります
焼きそばとフライ、どちらもおいしくて盛りもいいのに、各々300円という破格の価格設定(ぺろっと食べきってしまいました・汗)
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12/20 15:45
焼きそばとフライ、どちらもおいしくて盛りもいいのに、各々300円という破格の価格設定(ぺろっと食べきってしまいました・汗)
店内にはこの辺のマイナー山を繋ぐハイキングマップが貼ってあります(あとでパクらせてもらいます・滝汗)
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12/20 15:41
店内にはこの辺のマイナー山を繋ぐハイキングマップが貼ってあります(あとでパクらせてもらいます・滝汗)
楽しい里山歩きも終了、夕暮れ時まで穏やかだった一日に感謝・・・
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12/20 16:06
楽しい里山歩きも終了、夕暮れ時まで穏やかだった一日に感謝・・・
yamaonseさん、こんばんは。
穏やかに歩くことができた様子が伺える、とても素敵なレコありがとうございます(´ω`*)
恥ずかしながら吉田屋住宅については埼玉県最古の民家という知識しかなかったんですが、こんなに素晴らしいところだったんですね…
私も機会を設けて伺いたいなあと思いました。(もちろん蕎麦も団子も…^^)
そういえば私も気になっていた五郎作さん、行かれたんですね(笑)
フライも焼きそばも300円って本当お値打ちですね〜
こちらもぜひとも食べてみたいです♪
ruisuiさん、こんばんわ。
本来のこの時期らしい空っ風の吹く土曜日とは打って変わっての日曜日。
夕方まで穏やか、と踏んで、気になっていた吉田家住宅周辺を歩いてみました。
古民家自体は珍しくはないですが、いまだ現役で、ご当主が関わり合いを持つ、
ご当主に会える、ってなると、かなり希少度が増すと思います。
吉田家現当主は、お母さまも含めて、名主とか庄屋の時代でも周囲の人たちを
引っ張ることのできる魅力がある人たちだと思いました。
五郎作のご主人といい、埼玉北部はいい人が多い、と勝手に思っています(笑)
あたたかい日差しと人柄に触れる里山の旅、おいしいモノも多いし、いいですね。
yamaonseさん、おはようございます。
吉田家住宅は重要文化財なのですね。こんな時代もあったのかと本当に癒されますね。その後の静かな散策も最高でしたね。
人様にお教え出来る程鳥の知識はありませんが75枚目と78枚目はヤマガラの様な気がしました。色合いが特徴的でとても好きな鳥のひとつです。
70枚目は少し暗いので私には分かりませんがガビチョウでしょうか。尾が短いのでどうも違っている様です。鳥を良くご存知の方ですとシルエットで同定出来る筈なので知識不足で申し訳ありません。
日本の鳥300 (文一総合出版)は見易いですよ。
Landsberg
Landsbergさん、こんばんわ!
吉田家住宅は国の重要文化財ですが、未だ現役の、居心地のいい場所でした。
人の営みが感じられる古い家、味わい深くてよかったです。
そして鳥画像、動きもあるし、花以上に特定するのが難しいですね。
たしかに75枚目と78枚目はヤマガラかも。
(ここにいる鳥を記載した絵図にも書いてありますね)
70枚目はめいっぱい引き延ばしてみましたが、影の部分が多くて尚更難しい。
写真撮れませんでしたが、コツコツと木をつつくコゲラや、普段見慣れた
セキレイっぽのも飛んでいました。
これからは鳥見に最高のシーズン、詳しい人に教えてもらったり、
本で勉強したりして詳しくなりたいです(^^)
yamaonseさん こんばんは ケダマです
僭越ながら鳥の名前を分かる範囲で…
#70:目の周りが白く見えるのでメジロ、かなぁ?
#75:ヤマガラ ですね
#78:これもヤマガラ ですね
ちなみに
#74の実は恐らく桐(キリ)かな…自信なし
kedama_hさん、こんばんわ!
75枚目と78枚目はヤマガラ確定として、70枚目は難しいですね。
目の周りが白い鳥であることは間違いなさそうですが、羽根が緑や
おなかが白でもないようなので、メジロとも違うような気もします。
そして74枚目は桐っぽい気もしますが、実が垂れているので違う気も。
木の実や葉っぱの特定も、花以上に難しい
こうやって引き延ばすのも限界があるので、望遠性能のいいカメラや
ハンディタイプの望遠鏡が欲しくなりますね。
山で物欲捨てたはずなのに、欲しいモノは増える昨今です(滝汗)
yamaonseさん、こんばんは。
今朝、出勤の途中、道路脇の民家の庭でロウバイが満開になっているのを見て驚きました。例年より、1ヶ月近く季節が進んでいるような感じですね。そのうち、福寿草まで咲いてしまうのでは?と懸念しております。(笑)
里歩きも楽しいですね。
一期一会の出会い。
最後の一枚の写真がこの日の全てを物語っている気がします。
ELK66さん、こんばんわ!
ロウバイ、あちこちで黄色い葉っぱ付けたまま花が咲き出しているようですね。
宝登山も結構咲いているようだし、某上毛新聞にもどこぞのロウバイ写真が出てました。
あとは、福寿草とかセツブンソウとかしか残っていないような気もします。
早く咲くのはいいですが、本来の季節に何が咲き残っているのか心配になりますね。
そして里歩き、いろいろな人とお話ししたり、景色を眺めたり、花を愛でたり。
おいしいものもたくさん、それも道中で(爆)食べられたりもします。
ここのところちょっと忙しかったりもしたので、のんびりと骨休みができました。
沈む夕日に思わず手を合わせたくなるような、そんな一日でした・・・^^
おはようございます(^ ^)吉田家住宅の名前はよく聞きますが初めて拝見しました。とても素晴らしいですね。蕎麦好きとしては行かざるを得ないです(^ ^)私も川島町の琴正庵という古民家手打ち蕎麦によく行くのですが古さが違いますね。いつも役たつ情報ありがとうございます(^ ^)
yakidangoさん、こんばんわ!
おいしいお蕎麦屋さんって、敷居が高かったり、こだわりの店主に癖があったり、
混むようになると落ち着かないケースもありますが、ここはそういうのとは無縁。
お蕎麦は食べても食べなくてもよくて、お団子だけもOK。
ゆっくりと時間が過ぎていきます。
古民家の持つ風情や、ご当主やお母さまとのふれあいが楽しみです。
落ち着いたいい場所ですので、寒いこれからの季節、里山ハイクと絡めてぜひ
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