ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 782268
全員に公開
ハイキング
関東

東京から筑波山へ (5) 野田市〜菅生沼〜常総市三妻

2015年12月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
27.4km
登り
17m
下り
17m

コースタイム

日帰り
山行
5:33
休憩
1:51
合計
7:24
7:55
12
野田市駅
8:07
8:09
11
興風会前
8:20
8:22
3
愛宕神社
8:25
8:25
11
愛宕駅
8:36
8:36
21
野田市役所入口
8:57
8:58
15
目吹十字路
9:13
9:32
4
芽吹大橋南詰
9:36
9:37
3
芽吹大橋中間点 (県境)
9:40
9:40
16
芽吹大橋北詰
9:56
9:57
22
中矢作地区「将門の郷・坂東市」看板
10:19
11:13
4
茨城県自然博物館
11:17
11:13
12
菅生沼ふれあい橋西詰
11:25
11:28
20
ふれあい橋東詰
11:48
11:48
49
あすなろの里入口交差点
12:37
12:37
13
本郷交差点
12:50
12:52
22
江島地区鬼怒川堤防入口
13:14
13:14
7
豊水橋西詰
13:21
13:26
15
水海道八幡神社
13:41
13:44
27
北水海道駅
14:11
14:14
26
中妻駅
14:40
14:47
18
沖ノ内踏切 (撮り鉄)
15:05
15:13
2
三妻駅南踏切 (撮り鉄)
15:15
三妻駅
歩行中の平均時速は4.92km/h。
水海道からは北西からの冷たく強い逆風と足の痛みと疲れでヘタレ気味でした。
御茶ノ水駅西口から三妻駅までの累計66.13km。
天候 快晴。但し午後1時頃以後、頭上から南は曇り (汗)。
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
START……東武野田線 (アーバンパークライン)・野田市駅にて下車。
 (野田市内散歩を省略する場合は愛宕駅下車でOK)
GORL……関東鉄道常総線・三妻駅から乗車。
途中、水海道駅で終わりにすることも出来ます。
 (三妻まで歩いたのは赤線延ばしのため)。

【茨城県自然博物館&菅生沼のみ訪れたい場合のアクセス】
 野田市 or 愛宕駅から、茨城県自然博物館の西=「七郷支所前」バス停までは、ジャスト1時間間隔の茨城急行バス・岩井行きを利用できます。
 また、守谷〜岩井間の関東鉄道バスもたまに走っており (本数少なし)、「自然博物館入口」バス停を通ります。事前に公式HPでご確認下さい。
 茨城県立自然博物館には駐車スペースがそれなりにあります。
コース状況/
危険箇所等
*危険なところはありません。車との接触にお気をつけ下さい。

*菅生沼にかかる「ふれあい橋」を通過するためには、茨城県自然博物館の「野外のみ券」(210円) を購入する必要があります。橋の西側の公園全体が自然博物館の一部となっているためです。館内見学券には野外券も含まれていますが、特別展をしているときとそうでないときで入館料が異なります。自然博物館の展示はかなり充実していますし (先の道程を考えて足早に見物……となってしまったのは実に勿体なかった!)、見物したあと館内のレストランで昼食にするという手も使えますので、館内見学券を購入することをオススメします。

*菅生沼の東側から「ふれあい橋」を渡って自然博物館に来る場合、橋を渡り終えて坂を上ったところのゲートに入館券売り場があります。

*自然博物館の開館日は事前に【必ず】公式HPでご確認下さい! 何も知らずに閉館日に来ると、菅生沼の「ふれあい橋」は通過できず、えらく遠回りを強いられることになります!

*今回歩いたコースは、北水海道駅前広場の仮設トイレ (恐らく、水害復旧段階での仮のものでしょう) を除き、基本的に無料のトイレはありません。自然博物館のトイレを使うのでなければ、野田〜岩井を結ぶ街道のあちこちにあるコンビニやメシ屋のトイレを拝借することになります。しかし菅生沼〜豊水橋間の、今回歩いた田舎道では、それもほとんどありません。
01. 東武アーパー線こと野田線に乗って、醤油のまち野田市からスタート! この古い電車と駅ホームは数年以内に消えようとしています。
2015年12月27日 07:41撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
3
12/27 7:41
01. 東武アーパー線こと野田線に乗って、醤油のまち野田市からスタート! この古い電車と駅ホームは数年以内に消えようとしています。
02. 野田市駅駅舎。往時は、醤油輸送のため敷かれた千葉県営鉄道あらため総武鉄道の本社でもありました。高架化で消えるのは惜しい。
2015年12月27日 07:56撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
4
12/27 7:56
02. 野田市駅駅舎。往時は、醤油輸送のため敷かれた千葉県営鉄道あらため総武鉄道の本社でもありました。高架化で消えるのは惜しい。
03. キッコーマンの工場入口 (ほか、市内に数カ所あり)。醤油の香りがムンムンです。予約すると見学も出来るとか。
2015年12月27日 07:59撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
3
12/27 7:59
03. キッコーマンの工場入口 (ほか、市内に数カ所あり)。醤油の香りがムンムンです。予約すると見学も出来るとか。
04. 野田市の中心街。今は国道16号などに沿った大型店に客を取られて寂れていますが……。
2015年12月27日 08:06撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
2
12/27 8:06
04. 野田市の中心街。今は国道16号などに沿った大型店に客を取られて寂れていますが……。
05. 興風会館。戦前、醤油の利益を地域の人材育成のために活かすための「興風会」が発足し、その本拠に。国指定の有形文化財・近代化遺産でもあります。
2015年12月27日 08:08撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
2
12/27 8:08
05. 興風会館。戦前、醤油の利益を地域の人材育成のために活かすための「興風会」が発足し、その本拠に。国指定の有形文化財・近代化遺産でもあります。
06. ロマネスク様式を加味した昭和戦前の良き時代の建築。実に優雅です……。
2015年12月27日 08:09撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7
12/27 8:09
06. ロマネスク様式を加味した昭和戦前の良き時代の建築。実に優雅です……。
07. 興風会館の北隣には、世界のキッコーマンの本社! この近くにはキッコーマン創業家による美術館もあります。
2015年12月27日 08:10撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
3
12/27 8:10
07. 興風会館の北隣には、世界のキッコーマンの本社! この近くにはキッコーマン創業家による美術館もあります。
08. ところどころ、実に味わいのある街並みが残っています。
2015年12月27日 08:14撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
3
12/27 8:14
08. ところどころ、実に味わいのある街並みが残っています。
09. 愛宕神社に到着〜。既に東京からここまで赤線を延ばしています。道中の無事を祈願しました。
2015年12月27日 08:20撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5
12/27 8:20
09. 愛宕神社に到着〜。既に東京からここまで赤線を延ばしています。道中の無事を祈願しました。
10. 実に美味い井戸水「延命水」を口に含んでいざ出発!
2015年12月27日 08:21撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
2
12/27 8:21
10. 実に美味い井戸水「延命水」を口に含んでいざ出発!
11. 東武の愛宕駅。野田市駅と同様、如何にも昭和な雰囲気の駅舎もいずれ高架化でなくなります。
2015年12月27日 08:25撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
3
12/27 8:25
11. 東武の愛宕駅。野田市駅と同様、如何にも昭和な雰囲気の駅舎もいずれ高架化でなくなります。
12. 国土交通省江戸川管理事務所の一角に建つ巨大な通信塔。ロケットみたい……。
2015年12月27日 08:34撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
12/27 8:34
12. 国土交通省江戸川管理事務所の一角に建つ巨大な通信塔。ロケットみたい……。
13. 岩井 (坂東市)・水海道 (常総市) 方面へのおおむね真っ直ぐな道をひたすら進みます。
2015年12月27日 08:43撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
12/27 8:43
13. 岩井 (坂東市)・水海道 (常総市) 方面へのおおむね真っ直ぐな道をひたすら進みます。
14. 古い琺瑯看板。いまどきの若い人は、かつて塩が政府の専売であったのを知らないでしょうなぁ〜(←自分も若いつもりがすっかりヲッサン)。
2015年12月27日 08:45撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
4
12/27 8:45
14. 古い琺瑯看板。いまどきの若い人は、かつて塩が政府の専売であったのを知らないでしょうなぁ〜(←自分も若いつもりがすっかりヲッサン)。
15. 目吹十字路を過ぎると、ついに目の前の風景が大きく開け、筑波山が見えて来ました! これから進めば進むほど筑波山が大きくなり、テンションが上がります♪
2015年12月27日 09:00撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
3
12/27 9:00
15. 目吹十字路を過ぎると、ついに目の前の風景が大きく開け、筑波山が見えて来ました! これから進めば進むほど筑波山が大きくなり、テンションが上がります♪
16. 利根川にかかる芽吹大橋に到着♪ 東京から徒歩で筑波山を目指す場合、ここ芽吹大橋か、水戸街道の大利根橋を渡ることになります。
2015年12月27日 09:12撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
8
12/27 9:12
16. 利根川にかかる芽吹大橋に到着♪ 東京から徒歩で筑波山を目指す場合、ここ芽吹大橋か、水戸街道の大利根橋を渡ることになります。
17. しかし景色の開け方はこちらの方がダントツ?! 堤防のサイクリングロードからの眺めが素晴らしく、しばしパンをかじって休憩〜。
2015年12月27日 09:30撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
2
12/27 9:30
17. しかし景色の開け方はこちらの方がダントツ?! 堤防のサイクリングロードからの眺めが素晴らしく、しばしパンをかじって休憩〜。
18. 真正面には利根川の水面越しに筑波山がドーン!
2015年12月27日 09:18撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
10
12/27 9:18
18. 真正面には利根川の水面越しに筑波山がドーン!
19. そしてひときわ圧巻だったのは、奥に雪雲を従えた日光の男体山!!
2015年12月27日 09:25撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
10
12/27 9:25
19. そしてひときわ圧巻だったのは、奥に雪雲を従えた日光の男体山!!
20. というわけで、人道橋を渡ります。
2015年12月27日 09:31撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
2
12/27 9:31
20. というわけで、人道橋を渡ります。
21. Myヤマレコ赤線延ばし、ついに茨城県突入!
2015年12月27日 09:36撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
4
12/27 9:36
21. Myヤマレコ赤線延ばし、ついに茨城県突入!
22. さらにひたすら北上し、「将門の郷・坂東市」という看板が現れたところで、自然博物館への近道で右に入ります。
2015年12月27日 09:56撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
12/27 9:56
22. さらにひたすら北上し、「将門の郷・坂東市」という看板が現れたところで、自然博物館への近道で右に入ります。
23. 農家の庭先のようなところで心配になりますが、そのまま奥の茂みに突っ込んで行きます。
2015年12月27日 09:58撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
12/27 9:58
23. 農家の庭先のようなところで心配になりますが、そのまま奥の茂みに突っ込んで行きます。
24. 豪邸と農地が広がるディープ茨城の風景。紫キャベツは収穫が終わったばっかり (-_-
2015年12月27日 10:03撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
2
12/27 10:03
24. 豪邸と農地が広がるディープ茨城の風景。紫キャベツは収穫が終わったばっかり (-_-
25. これで今年の紅葉も見納め。
2015年12月27日 10:16撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5
12/27 10:16
25. これで今年の紅葉も見納め。
26. みかんと合わせて、初冬の色合わせ。
2015年12月27日 10:14撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
4
12/27 10:14
26. みかんと合わせて、初冬の色合わせ。
27. 茨城県自然博物館に到着! 菅生沼を横断する「ふれあい橋」を通過するためには、必ずここに入館することになります (受付だけ通ってすぐに外に出る「野外券」もあり)。
2015年12月27日 10:19撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
2
12/27 10:19
27. 茨城県自然博物館に到着! 菅生沼を横断する「ふれあい橋」を通過するためには、必ずここに入館することになります (受付だけ通ってすぐに外に出る「野外券」もあり)。
28. 入館券は当日内なら何度出入りしても有効ですが、とりあえず入館の前に、玄関手前の階段を上って屋上へ。菅生沼のパノラマを眺めます。
2015年12月27日 10:22撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
12/27 10:22
28. 入館券は当日内なら何度出入りしても有効ですが、とりあえず入館の前に、玄関手前の階段を上って屋上へ。菅生沼のパノラマを眺めます。
29. 男体山が相変わらず良く見えます♪ いっぽう筑波山も見えますが、手前の森が山容をほとんど覆い隠していますので、写真は省略 (汗
2015年12月27日 10:24撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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12/27 10:24
29. 男体山が相変わらず良く見えます♪ いっぽう筑波山も見えますが、手前の森が山容をほとんど覆い隠していますので、写真は省略 (汗
30. というわけで、折角ですので手短に館内を見物〜。最初に現れるマンモス。
2015年12月27日 10:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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12/27 10:28
30. というわけで、折角ですので手短に館内を見物〜。最初に現れるマンモス。
31. 隕石の実物。持ち上げることも出来ますが、ほとんど金属のカタマリのようで、見かけよりも壮絶に重い!
2015年12月27日 10:32撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
12/27 10:32
31. 隕石の実物。持ち上げることも出来ますが、ほとんど金属のカタマリのようで、見かけよりも壮絶に重い!
32. ガオーッ!お前ら人間なんて美味しく食っちゃうぞ〜♪ (熊の類いにお会いするのはこういうところだけで十分 ^^;)
2015年12月27日 10:34撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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12/27 10:34
32. ガオーッ!お前ら人間なんて美味しく食っちゃうぞ〜♪ (熊の類いにお会いするのはこういうところだけで十分 ^^;)
33. こちらはタカアシガニか何かの剥製 (とにかくパパッと見て回ったため、説明を見ていない ^^;)。
2015年12月27日 10:37撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
3
12/27 10:37
33. こちらはタカアシガニか何かの剥製 (とにかくパパッと見て回ったため、説明を見ていない ^^;)。
34. 天井から様々な剥製や骨格が吊され
2015年12月27日 10:40撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
12/27 10:40
34. 天井から様々な剥製や骨格が吊され
35. もう何が何だか分からんカオス (笑)。
2015年12月27日 10:41撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
12/27 10:41
35. もう何が何だか分からんカオス (笑)。
36. 筑波山の森っぽい雰囲気を再現した空間。
2015年12月27日 10:39撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
3
12/27 10:39
36. 筑波山の森っぽい雰囲気を再現した空間。
35. 林床の小宇宙を巨大化して再現したオブジェ。
2015年12月27日 10:39撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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12/27 10:39
35. 林床の小宇宙を巨大化して再現したオブジェ。
38. こういうシーンを見ると「はじめ人間ゴゴンゴーン♪」という歌詞が脳裏をよぎるのは四十路後半〜五十路前半認定 (^^;)。
2015年12月27日 10:42撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
6
12/27 10:42
38. こういうシーンを見ると「はじめ人間ゴゴンゴーン♪」という歌詞が脳裏をよぎるのは四十路後半〜五十路前半認定 (^^;)。
39. とにかく恐竜の化石コレクションは数が多く迫力満点!
2015年12月27日 10:43撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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12/27 10:43
39. とにかく恐竜の化石コレクションは数が多く迫力満点!
40. 筑波山の各エリアに分布する様々な岩を使ってつくられた筑波山の模型。
2015年12月27日 10:46撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
2
12/27 10:46
40. 筑波山の各エリアに分布する様々な岩を使ってつくられた筑波山の模型。
41. 特別展示「くらしの中の動物」はゲテモノ揃いですので、画像はほとんど省略 (滝汗……とゆーか、撮るために凝視したくないし ^^;;)。
2015年12月27日 10:48撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
12/27 10:48
41. 特別展示「くらしの中の動物」はゲテモノ揃いですので、画像はほとんど省略 (滝汗……とゆーか、撮るために凝視したくないし ^^;;)。
42. 唯一安心して見物できたのは、登山者にもお馴染みのこういう空間の再現図。
2015年12月27日 10:50撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
12/27 10:50
42. 唯一安心して見物できたのは、登山者にもお馴染みのこういう空間の再現図。
43. 僅か20数分の見物で、勿体ない気分を抱きつつ、まだ11時前につき他の客がいない館内レストランへ。
2015年12月27日 10:56撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
12/27 10:56
43. 僅か20数分の見物で、勿体ない気分を抱きつつ、まだ11時前につき他の客がいない館内レストランへ。
44. 豆乳野菜ラーメン (大盛りで805円) をオーダー。なかなか美味い♪ 
2015年12月27日 11:02撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
8
12/27 11:02
44. 豆乳野菜ラーメン (大盛りで805円) をオーダー。なかなか美味い♪ 
45. 約50分の自然博物館滞在を経て、いよいよ菅生沼へ。ゲート通過後、ふれあい橋を渡ります。
2015年12月27日 11:16撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
12/27 11:16
45. 約50分の自然博物館滞在を経て、いよいよ菅生沼へ。ゲート通過後、ふれあい橋を渡ります。
46. この時期お越しのはずの白鳥は見当たらず……遠くにシラサギがチラリ。
2015年12月27日 11:19撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5
12/27 11:19
46. この時期お越しのはずの白鳥は見当たらず……遠くにシラサギがチラリ。
47. アオサギ (?)。望遠レンズで撮影後さらにトリミング……ということで、すぐ近くで水鳥を眺めることは出来なかったのでした (汗)。
2015年12月27日 11:24撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
4
12/27 11:24
47. アオサギ (?)。望遠レンズで撮影後さらにトリミング……ということで、すぐ近くで水鳥を眺めることは出来なかったのでした (汗)。
48. いつまでものんびりしたくなる風景。新緑の頃とか、なかなか素晴らしそうです。
2015年12月27日 11:27撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
8
12/27 11:27
48. いつまでものんびりしたくなる風景。新緑の頃とか、なかなか素晴らしそうです。
49. 対岸に着くと、水海道市あらため常総市 (石下町と合併) の観光案内が。ここで右に折れて「あすなろの里」を経由するルートを考えていましたが、水害の影響で (?) 立入禁止柵が……。少々北に向かい迂回しました。
2015年12月27日 11:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
12/27 11:28
49. 対岸に着くと、水海道市あらため常総市 (石下町と合併) の観光案内が。ここで右に折れて「あすなろの里」を経由するルートを考えていましたが、水害の影響で (?) 立入禁止柵が……。少々北に向かい迂回しました。
50. 相変わらず、豪邸ばかりの農村風景を眺めて進みます。既にここまで菜の花が咲いていました。
2015年12月27日 11:37撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
12/27 11:37
50. 相変わらず、豪邸ばかりの農村風景を眺めて進みます。既にここまで菜の花が咲いていました。
51. 路傍の石仏。とにかくのどかです。
2015年12月27日 11:58撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5
12/27 11:58
51. 路傍の石仏。とにかくのどかです。
52. ショートカットのため、超田舎道を選んで進みます。こういう風景の歩きって好きですね〜。
2015年12月27日 12:14撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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12/27 12:14
52. ショートカットのため、超田舎道を選んで進みます。こういう風景の歩きって好きですね〜。
53. さらにこんな田んぼの脇の道へ。左端に筑波山がチラリ。
2015年12月27日 12:15撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
12/27 12:15
53. さらにこんな田んぼの脇の道へ。左端に筑波山がチラリ。
54. まさに関東の冬枯れ景色。
2015年12月27日 12:19撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
9
12/27 12:19
54. まさに関東の冬枯れ景色。
55. 舗装路に合流して水海道を目指す途中、起伏のある風景を眺めて進みます (本郷集落センター付近)。
2015年12月27日 12:35撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
2
12/27 12:35
55. 舗装路に合流して水海道を目指す途中、起伏のある風景を眺めて進みます (本郷集落センター付近)。
56. 鬼怒川に到着。今年9月に暴れたのがうそのように静かな風景が広がっています。
2015年12月27日 12:51撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
12/27 12:51
56. 鬼怒川に到着。今年9月に暴れたのがうそのように静かな風景が広がっています。
57. 筑波山方面を望みながら堤防の道を進む。「ついにここまで来た!」という気分が盛り上がります!
2015年12月27日 12:56撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
12/27 12:56
57. 筑波山方面を望みながら堤防の道を進む。「ついにここまで来た!」という気分が盛り上がります!
58. 水海道市街の入口・豊水橋に到着!
2015年12月27日 13:13撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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12/27 13:13
58. 水海道市街の入口・豊水橋に到着!
59. 豊水橋から望む筑波山。とにかく、あの水害が信じられないほど穏やかな冬のパノラマ……。
2015年12月27日 13:15撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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12/27 13:15
59. 豊水橋から望む筑波山。とにかく、あの水害が信じられないほど穏やかな冬のパノラマ……。
60. 水海道市街は既に日常を取り戻しつつありますが、場所によっては相当浸水し、家屋に染みついた浸水の跡が痛ましい限りですので、中心街に進むのは省略。八幡神社に寄り道するのみとします。
2015年12月27日 13:21撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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12/27 13:21
60. 水海道市街は既に日常を取り戻しつつありますが、場所によっては相当浸水し、家屋に染みついた浸水の跡が痛ましい限りですので、中心街に進むのは省略。八幡神社に寄り道するのみとします。
61. 新年を迎える準備が済んだ八幡神社は、子供の遊び声が響く、ほのぼのとした空間。ここまでの道中の無事を感謝し、鬼怒川がもう暴れないように……と祈ったのでした。
2015年12月27日 13:25撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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12/27 13:25
61. 新年を迎える準備が済んだ八幡神社は、子供の遊び声が響く、ほのぼのとした空間。ここまでの道中の無事を感謝し、鬼怒川がもう暴れないように……と祈ったのでした。
62. 今回の終盤戦におけるお楽しみ・関東鉄道常総線に到着……と思ったら、何ですかこのド派手なラッピングは! (@_@鬱)
2015年12月27日 13:36撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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62. 今回の終盤戦におけるお楽しみ・関東鉄道常総線に到着……と思ったら、何ですかこのド派手なラッピングは! (@_@鬱)
63. 北水海道駅前広場。この一帯はとりわけ深く浸水したようで、消毒のために撒いた石灰の跡や、空き屋の荒れ方が生々しかったです……。
2015年12月27日 13:41撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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63. 北水海道駅前広場。この一帯はとりわけ深く浸水したようで、消毒のために撒いた石灰の跡や、空き屋の荒れ方が生々しかったです……。
64. スイセンが来たるべき春を早くも告げていました。
2015年12月27日 13:54撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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12/27 13:54
64. スイセンが来たるべき春を早くも告げていました。
65. どんどん南から追ってきた雲が頭上に達し始めました。北西の風も強くなり始め、かなり寒い……。
2015年12月27日 13:55撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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12/27 13:55
65. どんどん南から追ってきた雲が頭上に達し始めました。北西の風も強くなり始め、かなり寒い……。
66. 中妻駅。今日の道程はあと一駅分ですが、ここから三妻駅までが長い。
2015年12月27日 14:13撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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12/27 14:13
66. 中妻駅。今日の道程はあと一駅分ですが、ここから三妻駅までが長い。
67. 手前が真っ暗、奥の筑波山は依然ドピーカンということで、敢えて手前を暗いシルエットにしてみました。
2015年12月27日 14:24撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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12/27 14:24
67. 手前が真っ暗、奥の筑波山は依然ドピーカンということで、敢えて手前を暗いシルエットにしてみました。
68. 再び一瞬手前側にも光が。水田越しにいよいよ筑波山の雄大な山容が迫って来ました♪
2015年12月27日 14:26撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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12/27 14:26
68. 再び一瞬手前側にも光が。水田越しにいよいよ筑波山の雄大な山容が迫って来ました♪
69. 自分がひたすらドンヨリ雲に追いかけられていることを示す一枚 (苦笑)。
2015年12月27日 14:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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12/27 14:28
69. 自分がひたすらドンヨリ雲に追いかけられていることを示す一枚 (苦笑)。
70. 常総線と筑波山。中妻〜三妻間は撮影名所で、以前訪れたことがありますので、今回のヤマレコ赤線延ばし旅でもドピーカンで撮りたいなぁ〜と思っていたのですが、手前の暗くなった景色と車両に合わせて露出を決めると、奥の筑波山と空が……(泣)。
2015年12月27日 14:36撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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12/27 14:36
70. 常総線と筑波山。中妻〜三妻間は撮影名所で、以前訪れたことがありますので、今回のヤマレコ赤線延ばし旅でもドピーカンで撮りたいなぁ〜と思っていたのですが、手前の暗くなった景色と車両に合わせて露出を決めると、奥の筑波山と空が……(泣)。
71. 午後3時前には、すっかりこんな感じで残念な空になってしまいました。常総線は水害から1ヶ月で、ここまでレールを敷き直して営業再開しており、本当に頭が下がります。
2015年12月27日 14:41撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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12/27 14:41
71. 午後3時前には、すっかりこんな感じで残念な空になってしまいました。常総線は水害から1ヶ月で、ここまでレールを敷き直して営業再開しており、本当に頭が下がります。
72. 本日のゴール・三妻駅に到着! 下館から戻ってきたド派手ラッピング車に乗って帰りました。
2015年12月27日 15:27撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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12/27 15:27
72. 本日のゴール・三妻駅に到着! 下館から戻ってきたド派手ラッピング車に乗って帰りました。
撮影機器:

感想

 先日放送された『グレート・トラバース』では、田中陽希氏が西日本の長〜い下道歩きに苦しめられている様子が放送されていましたが、いやしくも「つなぐ・延ばす」ことを考えたら、どこまでも果てしなく続くかのように思える舗装路をひたすら歩くのは宿命なのです……。その苦労、ヤマレコ赤線延ばしを思いついてしまった私も、痛いほどよく分かります。

 しかし、そこで気分が折れてしまっては、いつまで経っても初心貫徹できません。とにかく一旦思いついてしまった、東京から筑波山を経て那須岳に至る赤線延ばしを、一歩でも前へ前へ、遠くへと進めたい……。そこで、今年一年の締めくくりとして、去る9月に千葉県野田市まで到達した続きを歩いてみました。今回は、利根川を渡っていよいよ茨城県に突入し、茨城県南部の自然の宝庫である菅生沼を経て常総市に至るということで、青空と冬枯れが印象的な風景の中、少しずつ筑波山が大きく見えるようになるのを楽しむ旅です。

 そして実際、強い冬型の天気予報に合わせたこともあり、利根川や鬼怒川の堤防からの大パノラマや、里山の自然そのものな植生が広がる菅生沼をはじめ、あちこちで印象的な風景を楽しむことが出来ました。また途中、茨城県自然博物館を見物したり (思いのほか非常に充実した展示でビックリ! 家族連れなどが、自然への理解を深めながら一日を過ごすには最適な場所でしょう〜)、鉄ヲタとして久しぶりに関東鉄道常総線を楽しむなど、変化に富んだ道中となりました♪

 今回のコースを歩くにあたって最大の懸念材料は、去る9月の鬼怒川流域集中豪雨で大水害を蒙った常総市の様子でした。依然として混沌とした状態であれば、筑波山を目指す徒歩旅といっても自粛せざるを得ず……。しかし先の震災でも、4ヶ月後には「復興途上の日常生活」の中を旅行した経験があり (復興が始まれば、美味いものを食べに訪れて僅かでも貢献する方が良いと判断)、それと同じく水海道でも一応平常が戻りつつあると判断し、年内のうちに通過しても差し支えないだろうと判断しました。

 実際、道路はもうほとんど水害の爪痕が感じられないほどきれいになっており、鬼怒川の表情も日常そのもの……。それでも、低い土地の住宅はかなりの高さまで浸水した跡が残り……持ち家の場合は何とか改装を急いだようで、ほぼ日常の風景が広がっていましたが、借家の場合は被害当時のままガランとした様子で、非常に大変であったことが偲ばれました。私自身は募金しただけでボランティアに行くことは出来ませんでしたが、引き続き復興が進むことを祈念いたします。そして、一鉄ヲタとして、いち早い復活に尽力した関鉄常総線に敬意を表し、僅かでも収入の足しになればと思いまして、既に持っている常総線車両の模型を帰りに守谷駅で買い足して帰宅したのでした。

 ともあれ今年一年は、今後のヤマレコ赤線延ばしが順調に山と山を結ぶものになるようにするためにも、広大な関東平野を横切る下道歩き苦行に集中しましたが、その締めくくりにふさわしい旅となりました。さて、次回は三妻から筑波山神社まで歩くと、いよいよ筑波山頂は目と鼻の先だ!! その先には雨巻山や芳賀富士、そして那珂川沿いの低山や里の風景が待っている!! というわけで、ご覧頂き誠にありがとうございました m(_ _)m

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コメント

もう笑わせないでくださいよ(笑)
写真38のコメントで吹いてしまいました……
えぇどうせ私は五十路男ですよ(笑)

面白い事に、私たちのまわりではやっていたのはムッシュかまやつが歌うエンディングテーマ『奴らの足音のバラード』の方でした。「何にもない…何にもない…まったく何にもない」って歌ですね。

それを小学生高学年になっても○○ャパイ←放送禁止?orハラスメント用語?…だった女子の前で歌うのが流行ってしまったのですよ…fff(^_^)って自分がいじめっこキャラだって白状しているようなもの??

先日あった同窓会でその話題が出ましたが、すべて笑って許してもらいました。ハッハッハッハッハ
2015/12/28 19:51
>MaxJ05さま
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
このネタに反応されるということは、40年以上前のガキンチョということですね!

当時のアニメの主題歌は、今考えてみると非常に豪華な顔ぶれが歌っていたものですよね……。子門真人とか、ささきいさおとか……(遠い目)。
「何にもない……」の歌は、もちろん私も幼心に強烈な印象を抱いたものです。何にもないどころか、実に壮大な宇宙の広がりと申しますか……。ただ、この歌が流れてくると、番組自体が終わりですので、「あ〜あ終わっちゃった」と悲しい思いにもなったものです

それにしても、昔の番組は今と比べても放送禁止用語の縛りがユルかったですし、それを見たこちらの側もユルユルでしたので、今考えてみれば、それを面白がってしまう昔のガキは残酷だったですね 。さすがに小学生の頃のその程度の話なら、ニヤリとする昔話で終わりでしょう〜 。でも、現在ではなるべく放送禁止用語は使わないよう気をつけたいですね!
2015/12/28 20:27
茨城県突入ッ!!
bobandouさん、こん○×は(^o^)/

北上の旅もとうとう茨城県に突入ですね  おめでとうございます_(._.)_
懸念していた水害の痕も少しずつですが癒えてきているようで何よりです。
次はとうとう筑波山でしょうか、やっと土の上を歩けますね

38、ピンときません  どうせ五十路中盤ですよ

来年も楽しませてください。では、酔い、いやよいお年をッ!!

mamepapa dog
2015/12/29 14:08
>mamepapaさま
こんにちは、コメントどうもありがとうございます!
おかげさまで、昨年秋に思い立ったヤマレコ赤線延ばし旅も、これで7都県目に入りました。芽吹大橋真ん中で県境を示す小さな看板を見つけたとき、周りに誰もいないこともあって、思わずガッツポーズしてしまったです…… 。ただ、次回は筑波山の中腹の筑波山神社まででして、麓からここまでの昔ながらの参道は舗装されていますので、完全に土のハイキングコースに突入するのは、次々回の山頂到達編ですね〜。

しかしホント、歩くなら土の上の方が全然足にやさしいと痛感します。今月は4回、ほとんど舗装路ばかりの赤線延ばし旅をしたのですが、普段運動しない人間が合計約80km歩くと、相当負担が来るわけでして、今回の帰宅後から昨日の夜まで左足のアーチの筋肉が痛くて死にました (筋肉の疲労による扁平足の症状 )。今朝起きたら、ゆっくり休んだためか治ったのですが

ちなみに、「はじめ人間ゴゴンゴーン」というのは、1974〜76年に放送されたアニメ『はじめ人間ギャートルズ』の主題歌ですので、当時3or4歳〜小学生でなければご覧になっていないでしょうね〜。  どのアニメやドラマを見たか見ないかという問題は、世代間を分断するちょっとニヤリな不幸のもとなのでしょう〜。

というわけでこちらこそ、来年も楽しいレコを拝見できるのを楽しみにしております。良い新年をお迎え下さい〜
2015/12/29 15:14
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