01. 東武アーパー線こと野田線に乗って、醤油のまち野田市からスタート! この古い電車と駅ホームは数年以内に消えようとしています。
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12/27 7:41
01. 東武アーパー線こと野田線に乗って、醤油のまち野田市からスタート! この古い電車と駅ホームは数年以内に消えようとしています。
02. 野田市駅駅舎。往時は、醤油輸送のため敷かれた千葉県営鉄道あらため総武鉄道の本社でもありました。高架化で消えるのは惜しい。
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12/27 7:56
02. 野田市駅駅舎。往時は、醤油輸送のため敷かれた千葉県営鉄道あらため総武鉄道の本社でもありました。高架化で消えるのは惜しい。
03. キッコーマンの工場入口 (ほか、市内に数カ所あり)。醤油の香りがムンムンです。予約すると見学も出来るとか。
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12/27 7:59
03. キッコーマンの工場入口 (ほか、市内に数カ所あり)。醤油の香りがムンムンです。予約すると見学も出来るとか。
04. 野田市の中心街。今は国道16号などに沿った大型店に客を取られて寂れていますが……。
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12/27 8:06
04. 野田市の中心街。今は国道16号などに沿った大型店に客を取られて寂れていますが……。
05. 興風会館。戦前、醤油の利益を地域の人材育成のために活かすための「興風会」が発足し、その本拠に。国指定の有形文化財・近代化遺産でもあります。
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12/27 8:08
05. 興風会館。戦前、醤油の利益を地域の人材育成のために活かすための「興風会」が発足し、その本拠に。国指定の有形文化財・近代化遺産でもあります。
06. ロマネスク様式を加味した昭和戦前の良き時代の建築。実に優雅です……。
7
12/27 8:09
06. ロマネスク様式を加味した昭和戦前の良き時代の建築。実に優雅です……。
07. 興風会館の北隣には、世界のキッコーマンの本社! この近くにはキッコーマン創業家による美術館もあります。
3
12/27 8:10
07. 興風会館の北隣には、世界のキッコーマンの本社! この近くにはキッコーマン創業家による美術館もあります。
08. ところどころ、実に味わいのある街並みが残っています。
3
12/27 8:14
08. ところどころ、実に味わいのある街並みが残っています。
09. 愛宕神社に到着〜。既に東京からここまで赤線を延ばしています。道中の無事を祈願しました。
5
12/27 8:20
09. 愛宕神社に到着〜。既に東京からここまで赤線を延ばしています。道中の無事を祈願しました。
10. 実に美味い井戸水「延命水」を口に含んでいざ出発!
2
12/27 8:21
10. 実に美味い井戸水「延命水」を口に含んでいざ出発!
11. 東武の愛宕駅。野田市駅と同様、如何にも昭和な雰囲気の駅舎もいずれ高架化でなくなります。
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12/27 8:25
11. 東武の愛宕駅。野田市駅と同様、如何にも昭和な雰囲気の駅舎もいずれ高架化でなくなります。
12. 国土交通省江戸川管理事務所の一角に建つ巨大な通信塔。ロケットみたい……。
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12/27 8:34
12. 国土交通省江戸川管理事務所の一角に建つ巨大な通信塔。ロケットみたい……。
13. 岩井 (坂東市)・水海道 (常総市) 方面へのおおむね真っ直ぐな道をひたすら進みます。
0
12/27 8:43
13. 岩井 (坂東市)・水海道 (常総市) 方面へのおおむね真っ直ぐな道をひたすら進みます。
14. 古い琺瑯看板。いまどきの若い人は、かつて塩が政府の専売であったのを知らないでしょうなぁ〜(←自分も若いつもりがすっかりヲッサン)。
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12/27 8:45
14. 古い琺瑯看板。いまどきの若い人は、かつて塩が政府の専売であったのを知らないでしょうなぁ〜(←自分も若いつもりがすっかりヲッサン)。
15. 目吹十字路を過ぎると、ついに目の前の風景が大きく開け、筑波山が見えて来ました! これから進めば進むほど筑波山が大きくなり、テンションが上がります♪
3
12/27 9:00
15. 目吹十字路を過ぎると、ついに目の前の風景が大きく開け、筑波山が見えて来ました! これから進めば進むほど筑波山が大きくなり、テンションが上がります♪
16. 利根川にかかる芽吹大橋に到着♪ 東京から徒歩で筑波山を目指す場合、ここ芽吹大橋か、水戸街道の大利根橋を渡ることになります。
8
12/27 9:12
16. 利根川にかかる芽吹大橋に到着♪ 東京から徒歩で筑波山を目指す場合、ここ芽吹大橋か、水戸街道の大利根橋を渡ることになります。
17. しかし景色の開け方はこちらの方がダントツ?! 堤防のサイクリングロードからの眺めが素晴らしく、しばしパンをかじって休憩〜。
2
12/27 9:30
17. しかし景色の開け方はこちらの方がダントツ?! 堤防のサイクリングロードからの眺めが素晴らしく、しばしパンをかじって休憩〜。
18. 真正面には利根川の水面越しに筑波山がドーン!
10
12/27 9:18
18. 真正面には利根川の水面越しに筑波山がドーン!
19. そしてひときわ圧巻だったのは、奥に雪雲を従えた日光の男体山!!
10
12/27 9:25
19. そしてひときわ圧巻だったのは、奥に雪雲を従えた日光の男体山!!
20. というわけで、人道橋を渡ります。
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12/27 9:31
20. というわけで、人道橋を渡ります。
21. Myヤマレコ赤線延ばし、ついに茨城県突入!
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12/27 9:36
21. Myヤマレコ赤線延ばし、ついに茨城県突入!
22. さらにひたすら北上し、「将門の郷・坂東市」という看板が現れたところで、自然博物館への近道で右に入ります。
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12/27 9:56
22. さらにひたすら北上し、「将門の郷・坂東市」という看板が現れたところで、自然博物館への近道で右に入ります。
23. 農家の庭先のようなところで心配になりますが、そのまま奥の茂みに突っ込んで行きます。
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12/27 9:58
23. 農家の庭先のようなところで心配になりますが、そのまま奥の茂みに突っ込んで行きます。
24. 豪邸と農地が広がるディープ茨城の風景。紫キャベツは収穫が終わったばっかり (-_-
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12/27 10:03
24. 豪邸と農地が広がるディープ茨城の風景。紫キャベツは収穫が終わったばっかり (-_-
25. これで今年の紅葉も見納め。
5
12/27 10:16
25. これで今年の紅葉も見納め。
26. みかんと合わせて、初冬の色合わせ。
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12/27 10:14
26. みかんと合わせて、初冬の色合わせ。
27. 茨城県自然博物館に到着! 菅生沼を横断する「ふれあい橋」を通過するためには、必ずここに入館することになります (受付だけ通ってすぐに外に出る「野外券」もあり)。
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12/27 10:19
27. 茨城県自然博物館に到着! 菅生沼を横断する「ふれあい橋」を通過するためには、必ずここに入館することになります (受付だけ通ってすぐに外に出る「野外券」もあり)。
28. 入館券は当日内なら何度出入りしても有効ですが、とりあえず入館の前に、玄関手前の階段を上って屋上へ。菅生沼のパノラマを眺めます。
0
12/27 10:22
28. 入館券は当日内なら何度出入りしても有効ですが、とりあえず入館の前に、玄関手前の階段を上って屋上へ。菅生沼のパノラマを眺めます。
29. 男体山が相変わらず良く見えます♪ いっぽう筑波山も見えますが、手前の森が山容をほとんど覆い隠していますので、写真は省略 (汗
7
12/27 10:24
29. 男体山が相変わらず良く見えます♪ いっぽう筑波山も見えますが、手前の森が山容をほとんど覆い隠していますので、写真は省略 (汗
30. というわけで、折角ですので手短に館内を見物〜。最初に現れるマンモス。
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12/27 10:28
30. というわけで、折角ですので手短に館内を見物〜。最初に現れるマンモス。
31. 隕石の実物。持ち上げることも出来ますが、ほとんど金属のカタマリのようで、見かけよりも壮絶に重い!
0
12/27 10:32
31. 隕石の実物。持ち上げることも出来ますが、ほとんど金属のカタマリのようで、見かけよりも壮絶に重い!
32. ガオーッ!お前ら人間なんて美味しく食っちゃうぞ〜♪ (熊の類いにお会いするのはこういうところだけで十分 ^^;)
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12/27 10:34
32. ガオーッ!お前ら人間なんて美味しく食っちゃうぞ〜♪ (熊の類いにお会いするのはこういうところだけで十分 ^^;)
33. こちらはタカアシガニか何かの剥製 (とにかくパパッと見て回ったため、説明を見ていない ^^;)。
3
12/27 10:37
33. こちらはタカアシガニか何かの剥製 (とにかくパパッと見て回ったため、説明を見ていない ^^;)。
34. 天井から様々な剥製や骨格が吊され
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12/27 10:40
34. 天井から様々な剥製や骨格が吊され
35. もう何が何だか分からんカオス (笑)。
0
12/27 10:41
35. もう何が何だか分からんカオス (笑)。
36. 筑波山の森っぽい雰囲気を再現した空間。
3
12/27 10:39
36. 筑波山の森っぽい雰囲気を再現した空間。
35. 林床の小宇宙を巨大化して再現したオブジェ。
1
12/27 10:39
35. 林床の小宇宙を巨大化して再現したオブジェ。
38. こういうシーンを見ると「はじめ人間ゴゴンゴーン♪」という歌詞が脳裏をよぎるのは四十路後半〜五十路前半認定 (^^;)。
6
12/27 10:42
38. こういうシーンを見ると「はじめ人間ゴゴンゴーン♪」という歌詞が脳裏をよぎるのは四十路後半〜五十路前半認定 (^^;)。
39. とにかく恐竜の化石コレクションは数が多く迫力満点!
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12/27 10:43
39. とにかく恐竜の化石コレクションは数が多く迫力満点!
40. 筑波山の各エリアに分布する様々な岩を使ってつくられた筑波山の模型。
2
12/27 10:46
40. 筑波山の各エリアに分布する様々な岩を使ってつくられた筑波山の模型。
41. 特別展示「くらしの中の動物」はゲテモノ揃いですので、画像はほとんど省略 (滝汗……とゆーか、撮るために凝視したくないし ^^;;)。
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12/27 10:48
41. 特別展示「くらしの中の動物」はゲテモノ揃いですので、画像はほとんど省略 (滝汗……とゆーか、撮るために凝視したくないし ^^;;)。
42. 唯一安心して見物できたのは、登山者にもお馴染みのこういう空間の再現図。
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12/27 10:50
42. 唯一安心して見物できたのは、登山者にもお馴染みのこういう空間の再現図。
43. 僅か20数分の見物で、勿体ない気分を抱きつつ、まだ11時前につき他の客がいない館内レストランへ。
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12/27 10:56
43. 僅か20数分の見物で、勿体ない気分を抱きつつ、まだ11時前につき他の客がいない館内レストランへ。
44. 豆乳野菜ラーメン (大盛りで805円) をオーダー。なかなか美味い♪
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12/27 11:02
44. 豆乳野菜ラーメン (大盛りで805円) をオーダー。なかなか美味い♪
45. 約50分の自然博物館滞在を経て、いよいよ菅生沼へ。ゲート通過後、ふれあい橋を渡ります。
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12/27 11:16
45. 約50分の自然博物館滞在を経て、いよいよ菅生沼へ。ゲート通過後、ふれあい橋を渡ります。
46. この時期お越しのはずの白鳥は見当たらず……遠くにシラサギがチラリ。
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12/27 11:19
46. この時期お越しのはずの白鳥は見当たらず……遠くにシラサギがチラリ。
47. アオサギ (?)。望遠レンズで撮影後さらにトリミング……ということで、すぐ近くで水鳥を眺めることは出来なかったのでした (汗)。
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12/27 11:24
47. アオサギ (?)。望遠レンズで撮影後さらにトリミング……ということで、すぐ近くで水鳥を眺めることは出来なかったのでした (汗)。
48. いつまでものんびりしたくなる風景。新緑の頃とか、なかなか素晴らしそうです。
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12/27 11:27
48. いつまでものんびりしたくなる風景。新緑の頃とか、なかなか素晴らしそうです。
49. 対岸に着くと、水海道市あらため常総市 (石下町と合併) の観光案内が。ここで右に折れて「あすなろの里」を経由するルートを考えていましたが、水害の影響で (?) 立入禁止柵が……。少々北に向かい迂回しました。
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12/27 11:28
49. 対岸に着くと、水海道市あらため常総市 (石下町と合併) の観光案内が。ここで右に折れて「あすなろの里」を経由するルートを考えていましたが、水害の影響で (?) 立入禁止柵が……。少々北に向かい迂回しました。
50. 相変わらず、豪邸ばかりの農村風景を眺めて進みます。既にここまで菜の花が咲いていました。
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12/27 11:37
50. 相変わらず、豪邸ばかりの農村風景を眺めて進みます。既にここまで菜の花が咲いていました。
51. 路傍の石仏。とにかくのどかです。
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12/27 11:58
51. 路傍の石仏。とにかくのどかです。
52. ショートカットのため、超田舎道を選んで進みます。こういう風景の歩きって好きですね〜。
1
12/27 12:14
52. ショートカットのため、超田舎道を選んで進みます。こういう風景の歩きって好きですね〜。
53. さらにこんな田んぼの脇の道へ。左端に筑波山がチラリ。
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12/27 12:15
53. さらにこんな田んぼの脇の道へ。左端に筑波山がチラリ。
54. まさに関東の冬枯れ景色。
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12/27 12:19
54. まさに関東の冬枯れ景色。
55. 舗装路に合流して水海道を目指す途中、起伏のある風景を眺めて進みます (本郷集落センター付近)。
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12/27 12:35
55. 舗装路に合流して水海道を目指す途中、起伏のある風景を眺めて進みます (本郷集落センター付近)。
56. 鬼怒川に到着。今年9月に暴れたのがうそのように静かな風景が広がっています。
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12/27 12:51
56. 鬼怒川に到着。今年9月に暴れたのがうそのように静かな風景が広がっています。
57. 筑波山方面を望みながら堤防の道を進む。「ついにここまで来た!」という気分が盛り上がります!
0
12/27 12:56
57. 筑波山方面を望みながら堤防の道を進む。「ついにここまで来た!」という気分が盛り上がります!
58. 水海道市街の入口・豊水橋に到着!
2
12/27 13:13
58. 水海道市街の入口・豊水橋に到着!
59. 豊水橋から望む筑波山。とにかく、あの水害が信じられないほど穏やかな冬のパノラマ……。
6
12/27 13:15
59. 豊水橋から望む筑波山。とにかく、あの水害が信じられないほど穏やかな冬のパノラマ……。
60. 水海道市街は既に日常を取り戻しつつありますが、場所によっては相当浸水し、家屋に染みついた浸水の跡が痛ましい限りですので、中心街に進むのは省略。八幡神社に寄り道するのみとします。
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12/27 13:21
60. 水海道市街は既に日常を取り戻しつつありますが、場所によっては相当浸水し、家屋に染みついた浸水の跡が痛ましい限りですので、中心街に進むのは省略。八幡神社に寄り道するのみとします。
61. 新年を迎える準備が済んだ八幡神社は、子供の遊び声が響く、ほのぼのとした空間。ここまでの道中の無事を感謝し、鬼怒川がもう暴れないように……と祈ったのでした。
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12/27 13:25
61. 新年を迎える準備が済んだ八幡神社は、子供の遊び声が響く、ほのぼのとした空間。ここまでの道中の無事を感謝し、鬼怒川がもう暴れないように……と祈ったのでした。
62. 今回の終盤戦におけるお楽しみ・関東鉄道常総線に到着……と思ったら、何ですかこのド派手なラッピングは! (@_@鬱)
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12/27 13:36
62. 今回の終盤戦におけるお楽しみ・関東鉄道常総線に到着……と思ったら、何ですかこのド派手なラッピングは! (@_@鬱)
63. 北水海道駅前広場。この一帯はとりわけ深く浸水したようで、消毒のために撒いた石灰の跡や、空き屋の荒れ方が生々しかったです……。
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12/27 13:41
63. 北水海道駅前広場。この一帯はとりわけ深く浸水したようで、消毒のために撒いた石灰の跡や、空き屋の荒れ方が生々しかったです……。
64. スイセンが来たるべき春を早くも告げていました。
5
12/27 13:54
64. スイセンが来たるべき春を早くも告げていました。
65. どんどん南から追ってきた雲が頭上に達し始めました。北西の風も強くなり始め、かなり寒い……。
2
12/27 13:55
65. どんどん南から追ってきた雲が頭上に達し始めました。北西の風も強くなり始め、かなり寒い……。
66. 中妻駅。今日の道程はあと一駅分ですが、ここから三妻駅までが長い。
2
12/27 14:13
66. 中妻駅。今日の道程はあと一駅分ですが、ここから三妻駅までが長い。
67. 手前が真っ暗、奥の筑波山は依然ドピーカンということで、敢えて手前を暗いシルエットにしてみました。
3
12/27 14:24
67. 手前が真っ暗、奥の筑波山は依然ドピーカンということで、敢えて手前を暗いシルエットにしてみました。
68. 再び一瞬手前側にも光が。水田越しにいよいよ筑波山の雄大な山容が迫って来ました♪
7
12/27 14:26
68. 再び一瞬手前側にも光が。水田越しにいよいよ筑波山の雄大な山容が迫って来ました♪
69. 自分がひたすらドンヨリ雲に追いかけられていることを示す一枚 (苦笑)。
5
12/27 14:28
69. 自分がひたすらドンヨリ雲に追いかけられていることを示す一枚 (苦笑)。
70. 常総線と筑波山。中妻〜三妻間は撮影名所で、以前訪れたことがありますので、今回のヤマレコ赤線延ばし旅でもドピーカンで撮りたいなぁ〜と思っていたのですが、手前の暗くなった景色と車両に合わせて露出を決めると、奥の筑波山と空が……(泣)。
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12/27 14:36
70. 常総線と筑波山。中妻〜三妻間は撮影名所で、以前訪れたことがありますので、今回のヤマレコ赤線延ばし旅でもドピーカンで撮りたいなぁ〜と思っていたのですが、手前の暗くなった景色と車両に合わせて露出を決めると、奥の筑波山と空が……(泣)。
71. 午後3時前には、すっかりこんな感じで残念な空になってしまいました。常総線は水害から1ヶ月で、ここまでレールを敷き直して営業再開しており、本当に頭が下がります。
6
12/27 14:41
71. 午後3時前には、すっかりこんな感じで残念な空になってしまいました。常総線は水害から1ヶ月で、ここまでレールを敷き直して営業再開しており、本当に頭が下がります。
72. 本日のゴール・三妻駅に到着! 下館から戻ってきたド派手ラッピング車に乗って帰りました。
5
12/27 15:27
72. 本日のゴール・三妻駅に到着! 下館から戻ってきたド派手ラッピング車に乗って帰りました。
写真38のコメントで吹いてしまいました……
えぇどうせ私は五十路男ですよ(笑)
面白い事に、私たちのまわりではやっていたのはムッシュかまやつが歌うエンディングテーマ『奴らの足音のバラード』の方でした。「何にもない…何にもない…まったく何にもない」って歌ですね。
それを小学生高学年になっても○○ャパイ←放送禁止?orハラスメント用語?…だった女子の前で歌うのが流行ってしまったのですよ…fff(^_^)って自分がいじめっこキャラだって白状しているようなもの??
先日あった同窓会でその話題が出ましたが、すべて笑って許してもらいました。ハッハッハッハッハ
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
このネタに反応されるということは、40年以上前のガキンチョということですね!
当時のアニメの主題歌は、今考えてみると非常に豪華な顔ぶれが歌っていたものですよね……。子門真人とか、ささきいさおとか……(遠い目)。
「何にもない……」の歌は、もちろん私も幼心に強烈な印象を抱いたものです。何にもないどころか、実に壮大な宇宙の広がりと申しますか……。ただ、この歌が流れてくると、番組自体が終わりですので、「あ〜あ終わっちゃった」と悲しい思いにもなったものです 。
それにしても、昔の番組は今と比べても放送禁止用語の縛りがユルかったですし、それを見たこちらの側もユルユルでしたので、今考えてみれば、それを面白がってしまう昔のガキは残酷だったですね 。さすがに小学生の頃のその程度の話なら、ニヤリとする昔話で終わりでしょう〜 。でも、現在ではなるべく放送禁止用語は使わないよう気をつけたいですね!
bobandouさん、こん○×は(^o^)/
北上の旅もとうとう茨城県に突入ですね おめでとうございます_(._.)_
懸念していた水害の痕も少しずつですが癒えてきているようで何よりです。
次はとうとう筑波山でしょうか、やっと土の上を歩けますね
38、ピンときません どうせ五十路中盤ですよ
来年も楽しませてください。では、酔い、いやよいお年をッ!!
mamepapa
こんにちは、コメントどうもありがとうございます!
おかげさまで、昨年秋に思い立ったヤマレコ赤線延ばし旅も、これで7都県目に入りました。芽吹大橋真ん中で県境を示す小さな看板を見つけたとき、周りに誰もいないこともあって、思わずガッツポーズしてしまったです…… 。ただ、次回は筑波山の中腹の筑波山神社まででして、麓からここまでの昔ながらの参道は舗装されていますので、完全に土のハイキングコースに突入するのは、次々回の山頂到達編ですね〜。
しかしホント、歩くなら土の上の方が全然足にやさしいと痛感します。今月は4回、ほとんど舗装路ばかりの赤線延ばし旅をしたのですが、普段運動しない人間が合計約80km歩くと、相当負担が来るわけでして、今回の帰宅後から昨日の夜まで左足のアーチの筋肉が痛くて死にました (筋肉の疲労による扁平足の症状 )。今朝起きたら、ゆっくり休んだためか治ったのですが 。
ちなみに、「はじめ人間ゴゴンゴーン」というのは、1974〜76年に放送されたアニメ『はじめ人間ギャートルズ』の主題歌ですので、当時3or4歳〜小学生でなければご覧になっていないでしょうね〜。 どのアニメやドラマを見たか見ないかという問題は、世代間を分断するちょっとニヤリな不幸のもとなのでしょう〜。
というわけでこちらこそ、来年も楽しいレコを拝見できるのを楽しみにしております。良い新年をお迎え下さい〜
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