真先峠（正木峠）から青笹山

2016年01月16日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.3km
• 登り: 534m
• 下り: 534m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:19
• 休憩: 1:06
• 合計: 4:25

8:43 正木峠
9:22 9:22 地蔵峠
9:36 9:36 仏谷山
9:52 9:52 細島峠
10:36 11:35 青笹山
12:34 12:34 仏谷山
12:43 12:50 地蔵峠
13:08 正木峠

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

1/16時点で、葵高原駐車場から先の林道は日影のカーブで積雪あり。
ノーマルタイヤでも行ける範囲でした。
登山道は大変整備されていて道迷いの不安はない。
先週に引き続き雪山軽登山の用意をしていきましたが、使用せず。

その他周辺情報

有東木の「うつろぎ」のワサビ飯。
てんこ盛りのワサビをご飯にのせてお茶漬けで頂きました。
おろしたてのワサビの激しいツーンと感が癖になりそう。完食。

写真

1/16 8:44

今回もスタートは正木峠のお地蔵さんからです。

1/16 8:45

林道は少し積雪。

1/16 8:52

霜柱も先週より立派。

1/16 9:05

8番からちょっと先、9番の看板付近は急斜面の巻道です。

1/16 9:10

こんな感じ

1/16 9:15

広い地蔵峠。ここから左後方に富士山を見ながら仏谷山まで歩きます

1/16 9:16

峠の地蔵小屋。

1/16 9:17

峠から南アルプスが少し見える。

1/16 9:36

仏谷山山頂。この辺りはとても広い尾根。

1/16 9:37

仏谷山から南へ、普通の公園の遊歩道の様な登山道。

1/16 9:39

風も無いし、天気も良い。

1/16 9:41

足元には霜降り笹の葉。

1/16 9:43

大きな木。

1/16 9:47

13番から下り坂。

1/16 9:50

東は少し展望がありますが、よそ見しないで歩きます。

1/16 9:52

14番は細島峠。ここから葵高原へ下山できるけど、やや急坂だったかな。

1/16 9:59

日影は雪が残っています。

1/16 10:02

15番。数百メートルおきにこの看板がある模様。

1/16 10:03

凍結はありません。

1/16 10:05

16番ぐらいになると少し単調な歩きになってくる。

1/16 10:11

東側は富士山が見えるので、単調とはいえ、見所はあります。

1/16 10:12

アップで

1/16 10:12

なぜ、17番と18番が合体しているのか。数字合わせ？ここは葵高原からのルートの合流地点だったかな。

1/16 10:13

青笹山が見えてきた。

1/16 10:18

1/16 10:18

1/16 10:20

1/16 10:20

1/16 10:20

1/16 10:21

1/16 10:22

ちょい登りの先には

1/16 10:22

富士山

1/16 10:25

南アルプス方面一望

1/16 10:26

霜の花

1/16 10:28

先週よりもすこーし白く見える南アルプス。気のせい？

1/16 10:28

この開放的な感じが好きです。

1/16 10:28

富士山を遮るものはありません。

1/16 10:29

ドッシリ富士山。

1/16 10:30

最後の登り。

1/16 10:32

到着。一組の先行者あり。

1/16 10:34

最後の看板20番。

1/16 10:34

正木峠から今日歩いたルートです。

1/16 11:37

下山です。

1/16 11:40

1/16 11:42

1/16 11:46

1/16 11:53

1/16 11:56

1/16 12:35

仏谷山まで戻る。三角点までは藪が刈られています。ここから以前のルートミス検証の筈だったが。

1/16 12:37

結局地蔵峠に戻ります。

1/16 12:43

穏やかな地蔵峠

1/16 13:08

登山口のお地蔵さん。安全登山終了です。

1/16 13:09

到着した時より、車が入れ替わっています。下って来る時、登る人にすれ違わなかったから、きっと十枚山に行かれたのでしょう。

撮影機器：

PowerShot S100 CANON

感想

waraccho

先週の続き。
夕方から浜松で新年会予定につき、地蔵峠から青笹山までとする。
雪のある時に仏谷山から地蔵峠に降りられなかったルートミス？を検証。
仏谷山山頂からから三角点に向かって、そのまま稜線を歩き、地蔵峠〜正木峠の登山ルート8番の看板に戻った様です。今回も下りに同じルートを使おうとしましたが、藪道。当時は雪があったから迷い無く歩けたんだと思いました。藪とその先の森を見ると急に不安になって、正規ルートの地蔵峠への道を行きました。検証になってない。高い木が生えている所と藪の境目を行けば良いと思ったのですが、冒険しませんでした。所詮、地図読みもロクに出来ない素人なので。
地図読み、克服したいところです。