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記録ID: 800568 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走中国

那岐山Cコース〜山頂〜津川山

日程 2016年01月21日(木) [日帰り]
メンバー sappan(CL), yokken
天候曇りのち雪
アクセス
利用交通機関
車・バイク
駐車場は三種類あるが、四駆の車だったので坂道をのぼり、一番奥にある第三駐車場に駐車した。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

第三駐車場(8:12)〜大神岩(9:32)〜三角点(10:18)〜那岐山(10:30)〜避難小屋で休憩(11:35まで)〜三角点(11:47)〜津川山(12:30)〜三角点(13:01〜13:08)〜第三駐車場(14:10)、所要時間5時間58分
コース状況/
危険箇所等
 19日からの冬将軍到来でけっこう積もったようだ。はじめから前日のものと思われるトレースがあり、使わせてもらい登っていく。この日は練習がてらはじめからスノーシュー、ワカンを履いていく。
 山頂まで危険があるところはほとんどなく、地道に高度をあげていく。ほとんど上りなので、ペース配分に注意。三角点手前がCコース一番の急斜面だったと思う。 
 稜線上もこの日は風がほとんど吹いてなく、寒くなかった。避難小屋の中はマイナス5度。
 三角点から津川山までの縦走路も太いので安心感がある。途中に小ピークをひとつ挟む。
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図 [pdf]

写真

 降雪を予期していたが、おもいのほか天気がいい。雪山初挑戦のアスリートYさんに簡単に道具の説明をする。この日のためにいろいろ準備されたようだ。
2016年01月21日 08:12撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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 降雪を予期していたが、おもいのほか天気がいい。雪山初挑戦のアスリートYさんに簡単に道具の説明をする。この日のためにいろいろ準備されたようだ。
Yさんはダブルストックにスノーシュー。僕はシングルストックにワカンで出発。登りはじめが一番天気がよかった。
2016年01月21日 08:18撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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Yさんはダブルストックにスノーシュー。僕はシングルストックにワカンで出発。登りはじめが一番天気がよかった。
3
Bコースにも踏み跡があったが、当初の計画通り左のCコースをすすむ。踏み跡はたくさん。おそらく前日のもの。
2016年01月21日 08:23撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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Bコースにも踏み跡があったが、当初の計画通り左のCコースをすすむ。踏み跡はたくさん。おそらく前日のもの。
慈母峰を見る。まだ登ったことがない。
2016年01月21日 08:51撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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慈母峰を見る。まだ登ったことがない。
1
基本的に鳥取県側はガスってほとんどみえず。
2016年01月21日 08:51撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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基本的に鳥取県側はガスってほとんどみえず。
6合目付近にあたるらしい大神岩をすぎる。ここからトップをYさんに変わってもらう。
2016年01月21日 09:32撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6合目付近にあたるらしい大神岩をすぎる。ここからトップをYさんに変わってもらう。
岡山側の眺望。雲の隙間から町がのぞいた。
2016年01月21日 09:34撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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岡山側の眺望。雲の隙間から町がのぞいた。
3
本格的な雪山ハイクは今回がはじめて。はじめてとは思えないほどスムーズに登っていかれる。心肺能力の違いはさほどないはずなのになかなか追いつけない。
2016年01月21日 09:40撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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本格的な雪山ハイクは今回がはじめて。はじめてとは思えないほどスムーズに登っていかれる。心肺能力の違いはさほどないはずなのになかなか追いつけない。
2
八合目。雪深くなってきた。
2016年01月21日 10:02撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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八合目。雪深くなってきた。
「須佐之男命」みたいなことが書いてあった。スサノオノミコトが祭神? 那岐山自体が信仰の対象なんかな。
2016年01月21日 10:07撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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「須佐之男命」みたいなことが書いてあった。スサノオノミコトが祭神? 那岐山自体が信仰の対象なんかな。
1
快調なペースで(僕はちょっとオーバーペース)で三角点に到着。白い。風はほとんどない。
2016年01月21日 10:18撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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快調なペースで(僕はちょっとオーバーペース)で三角点に到着。白い。風はほとんどない。
2
ガスの中の三角点の小屋。あばら小屋だったのに整備されてトイレも使えるように。
2016年01月21日 10:19撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ガスの中の三角点の小屋。あばら小屋だったのに整備されてトイレも使えるように。
ここから東へ稜線上を進んでいく。気がついたらYさんはこんな感じで遠くに。
2016年01月21日 10:25撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ここから東へ稜線上を進んでいく。気がついたらYさんはこんな感じで遠くに。
1
最後の登り。
2016年01月21日 10:26撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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最後の登り。
2時間18分で登頂。後半Yさんについていったのでペースがあがった。実はYさんはローカットシューズ。モンベルのロングスパッツは新しくなったものを履いたが、旧式(Yさんの)の方がシンプルで履きやすいと思う。
2016年01月21日 10:35撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2時間18分で登頂。後半Yさんについていったのでペースがあがった。実はYさんはローカットシューズ。モンベルのロングスパッツは新しくなったものを履いたが、旧式(Yさんの)の方がシンプルで履きやすいと思う。
10
避難小屋でラーメン、コーヒータイム。マイナス5度の空間がしばらく暖かく感じた。でも雪山は外を歩いているときより、基本的に休憩中が一番寒さを感じる。着替えはもっていかない派だけど、着替えた方がいいのかなあ。
2016年01月21日 11:35撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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避難小屋でラーメン、コーヒータイム。マイナス5度の空間がしばらく暖かく感じた。でも雪山は外を歩いているときより、基本的に休憩中が一番寒さを感じる。着替えはもっていかない派だけど、着替えた方がいいのかなあ。
1
三角点から山頂方面を見る。
2016年01月21日 11:39撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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三角点から山頂方面を見る。
2
かろうじて滝山までの縦走路が見えた。この日は基本的にガスっていただけに感嘆の声があがる。
2016年01月21日 11:47撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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かろうじて滝山までの縦走路が見えた。この日は基本的にガスっていただけに感嘆の声があがる。
4
時間を相談のあと、津川山(東屋があるところ)までなら大丈夫ということでしばらく縦走遊び。
2016年01月21日 11:48撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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時間を相談のあと、津川山(東屋があるところ)までなら大丈夫ということでしばらく縦走遊び。
3
右は樹木、左は笹の面白い山肌。
2016年01月21日 12:05撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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右は樹木、左は笹の面白い山肌。
2
アップダウンを越えて津川山へ到着。少し休んで往復する。
2016年01月21日 12:30撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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アップダウンを越えて津川山へ到着。少し休んで往復する。
2
ガスが立ち込めてきた。この縦走路は蒜山を思い出させる。「雪の蒜山三座縦走しましょうか?」と冗談交じりにいう。いや、Yさんの体力的には申し分ないだろう。
2016年01月21日 12:51撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ガスが立ち込めてきた。この縦走路は蒜山を思い出させる。「雪の蒜山三座縦走しましょうか?」と冗談交じりにいう。いや、Yさんの体力的には申し分ないだろう。
4
Yさんにだいぶ遅れて三角点へ。オーバーペースを続けていると少しずつスピードが下がってくるらしい。シングルストックなのも体力消耗に一役かっていた気がする。次はYさんをさらなる難関のルートにお誘いしよう。
2016年01月21日 13:01撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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Yさんにだいぶ遅れて三角点へ。オーバーペースを続けていると少しずつスピードが下がってくるらしい。シングルストックなのも体力消耗に一役かっていた気がする。次はYさんをさらなる難関のルートにお誘いしよう。
1

感想/記録
by sappan

 Yさんのはじめての雪山はどこがいいか考えていた。当初は泉山が候補があがっていたが、冬将軍の到来で積雪量がいまいち判断つかずやめることにした。山友達に相談したところ、比較的登山人口が多く、入門コースの那岐山Cコースはどうかと言われる。
 荒天を覚悟していたが、風もなく、雪にもそれほど降られず、気温は低かったが条件的によい山になった。新雪の中をスノーシューで歩く楽しさを感じてもらえたと思う。
 大山好きのYさんにとったら雪の大山を登りたいと思うので、またいつか実現したらいいな。

感想/記録
by yokken

諸事情により(金銭的な(汗)) 雪山用の装備が買えそうになく、今シーズンの雪山登山は無理かと半ば諦めかけていた所、sappanさんから「装備をお貸しするので、一緒に雪山へ行きませんか?」との温かいお誘いが。有り難く そのお言葉に甘えさせて頂く事にする。

ストック、スノーシュー、ロングスパッツはsappanさんからお借り出来る事になったが、それ以外の冬山装備が全く整っていない状態だったので、取り急ぎ 厳冬期用のグローブ、インナーグローブ、ウールソックス、ニット帽を準備する。
ウェアはレインウェアで代用が利くとの事だったが、一番の心配はローカットシューズしか持っていない事。ロングスパッツを装備し、スノーシューを履けば恐らく大丈夫との事だったので、当日はそのままローカットシューズで臨む。

今回が初めての雪山登山だったが、先導者の方(sappanさん)と、貸して頂いた数々の装備に助けられ、新雪の感触を楽しみながらも快適に登る事が出来た。
また、当日は天候にも恵まれ、時折日が差したり、雲が晴れて遠景が望めたりと、雪山の醍醐味を存分に味わう事が出来た。

体験する事各々がとても素晴らしかったが、その中でも特筆すべきだったのは、温度計がマイナス5℃を差していた避難小屋で食べた、カップラーメンの美味しさ。冷えた身体の五臓六腑にその温かさ、美味しさが染み渡り、生涯の中で一番美味しいカップラーメンだったと言っても過言ではない位。これは衝撃的だった。
本気でジェットボイルが欲しくなった。

雪山の楽しさにすっかり魅力されてしまったので、次回は装備を揃えて、他の山にも登ってみたい。
訪問者数:343人
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