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Yamareco

記録ID: 802638
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雪山ハイキング
九州・沖縄

油山【自宅から徒歩で雪山満喫】

2016年01月25日(月) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:05
距離
11.5km
登り
661m
下り
649m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:00
休憩
0:06
合計
4:06
12:10
140
スタート地点
14:30
14:36
100
16:16
ゴール地点
自宅を出て、途中の野芥駅付近でGPSをONにしました。
天候
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス 自宅から徒歩。野芥駅付近でGPSログ開始。
コース状況/
危険箇所等
ずっとトレースありました。雪でも登る人多いんですね。
危険個所ありません。
梅林から油山頂上方面。上の方は雪が降っているようです。
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梅林から油山頂上方面。上の方は雪が降っているようです。
梅林緑道から登ります。最初は長い階段。
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梅林緑道から登ります。最初は長い階段。
階段を登り上がったところからももち浜方面。
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階段を登り上がったところからももち浜方面。
飯盛山方面も雪が降っているようです。
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飯盛山方面も雪が降っているようです。
ここから梅林寺へ下れそう。
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ここから梅林寺へ下れそう。
西油山林道終点
スパッツ装着。ここからデジカメの電池切れのため携帯写真。
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スパッツ装着。ここからデジカメの電池切れのため携帯写真。
2つ目の反射板
三角点。指が写りこんでます。
2
三角点。指が写りこんでます。
国見岩からは、今日は何も見えません。
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国見岩からは、今日は何も見えません。
雪の重みで枝が垂れさがってかがみながら通るところも。
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雪の重みで枝が垂れさがってかがみながら通るところも。
油山頂上
気温は氷点下2,3℃
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気温は氷点下2,3℃
眺望なし。ベンチの上の雪は20cm程度。吹きだまりはもう少しあります。
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眺望なし。ベンチの上の雪は20cm程度。吹きだまりはもう少しあります。
ここから左に徳栄寺へ下ります。1人の足跡あり。
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ここから左に徳栄寺へ下ります。1人の足跡あり。
西油山林道を横断。
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西油山林道を横断。
先行者の足跡とは別に、自転車と思われるあとも。
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先行者の足跡とは別に、自転車と思われるあとも。
徳栄寺に着きました
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徳栄寺に着きました
本堂前にかわいい雪だるま
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本堂前にかわいい雪だるま
さつき幼稚園前で、親子が大きな雪だるまを作っていました。
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さつき幼稚園前で、親子が大きな雪だるまを作っていました。
さつき幼稚園には、本物の0系新幹線があります。
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さつき幼稚園には、本物の0系新幹線があります。
雪の油山川で魚を狙うサギ。
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雪の油山川で魚を狙うサギ。

感想

暴風雪警報が解除されたので、自宅近くの油山で雪山を堪能してきました。
数十年ぶりの大寒波、積雪量はそれほどではありませんが、遠出しなくても、気温が低いのでさらさらとした雪の感触が楽しめました。
梅林登山口から登り始めると、すでに往復したと思われる2人分の足跡がありました。強風による寒さを覚悟して、長袖、長ズボンのアンダーウェアを着てきたので、汗が噴き出ます。西油山林道の終点でおにぎりを食べ、ロングスパッツを着用して再び登り始めると、風と雪が強くなり、体感温度はちょうど快適になりました。
途中の市民の森から登ってくる数本のルートは、どれもトレースがついており、この寒さにもかかわらず、昨日今日で登る人が多かったようです。
登るに従って雪は深くなり、頂上は20cm程度、気温は意外と高くー2℃。眺望もなく、早々に下山してきました。
下りは、徳栄寺へのルートをとりました。西油山林道には自転車で登った跡があり、徳栄寺への山道を自転車で下ったようです。

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