そよ風の〜栗駒山〜

2016年01月28日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.1km
• 登り: 1,019m
• 下り: 1,007m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:48
• 休憩: 0:10
• 合計: 2:58

9:25 スタート地点
10:40 10:50 いわかがみ平
12:23 ゴール地点

天候

風雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

20台程の駐車スペースを除雪

コース状況／危険箇所等

雪庇が発達し始めたので注意

その他周辺情報

温泉　ハイルザーム栗駒　くりこま荘

写真

1/28 9:04

今日はどこまで行けるか。

1/28 9:26

東北電力ご一行様　ご苦労様です。

1/28 9:35

1/28 10:03

1/28 10:07

1/28 10:35

しばらく見ないうちにだいぶ育ってきたけどまだまだだな。

1/28 10:38

栗駒らしいそよ風が・・・。

1/28 10:42

避難小屋もだいぶ埋まってきた。

1/28 10:43

奥の小ピークに向かいます。

1/28 11:11

小ピークからいわかがみ平方面。

1/28 11:22

岩魚沢900m付近。まだ行けそうだが登り返しが大変なのでここまで。

1/28 11:23

振り返って。

1/28 11:45

パック気味のチョイ重。

1/28 12:05

左岸を登り返して。

1/28 12:21

あとはポールこぎこぎ〜。

1/28 12:24

とうちゃこ。

撮影機器：

Optio W30 ペンタックス

感想

kurikomania

朝、若干風はあったものの今日は行けるかな？と思い栗駒へ。
いこいの村跡には東北電力の車両が並び、どこかで保守を行ってるよう。
先行者が無くラッセルしながらゆっくりといわかがみ平まで行くと、相変わらず栗駒らしいそよ風がお出迎え。小休憩後、滑走の為岩魚沢源頭付近の小ピークを目指したがなかなか手強いそよ風に苦戦。
岩魚沢上部はパイプ状になる部分がありスピードに乗って来るとなかなか楽しめる。オープン部から下はようやく埋まってきたようだ、いつもは支沢と合流するあたりまで滑走するのだが、今回は単独でラッセルも大変そうな為900m付近で止め左岸側から車道に向け登り返し。
その後、新湯沢に偵察の為移動しようと思ったが、そよ風が威力を増し爽やか過ぎる為退散。