記録ID: 809225
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雪山ハイキング
日光・那須・筑波
美しく儚い造形美「雲竜渓谷」
2016年02月07日(日) [日帰り]
poohpooh
その他2人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:54
- 距離
- 15.0km
- 登り
- 1,001m
- 下り
- 993m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:54
- 休憩
- 1:00
- 合計
- 6:54
13:53
ゴール地点
天候 | 曇りのち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
AM6:30でギリギリでした。 ちなみにそれ以降も車はどんどん来てましたが 殆どが待避所や路肩に停まってました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
滝尾神社−林道ゲート 圧雪されたなだらかな上り坂を約2.5km歩きます。 登りは早い時間だと車がどんどん来るので注意が必要です。 また、帰ることには融けて再凍結した雪のせいで結構滑ります。 登山届けはまっすぐのゲートのところに有りますが ルートは左側のゲートになります。 林道ゲート−稲荷川展望台 延々と九十九折の上り坂を登りますがこれが非常に退屈。 ここが雲竜渓谷の核心部といってもいいぐらいの 精神的にきつい道です。 稲荷川展望台−雲竜渓谷 一度下って沢沿いを歩く感じですが、2度高巻きするのですが 特に危険箇所は有りません。 雲竜瀑に上がるときにもう一度高巻くのですが、ここだけは 若干注意が必要です。 片側がキレている上に雪がかなりゆるくなっている箇所もありました。 帰りにかなり渋滞してましたので、時間には余裕を持って進んだほうが いいと思われます。 |
その他周辺情報 | 湯の家旅館の日帰り温泉を利用(¥800) 硫黄が非常に強いので湯あたりには注意です。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
雨具
ゲイター
マフラー
毛帽子
靴
ザック
サブザック
アイゼン
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
---|
感想
去年から行こうとしていた雲竜渓谷に行ってきました。
今年は氷瀑が小粒とのことでしたが、それでも圧倒的な存在感があり
晴れて光がさすと青色に見える姿がより美しさを際立たせていました。
ただ、もうシーズンも佳境に入っていることもあり
至る所に崩落した残骸があり、この日も崩落の瞬間を
ちょいちょい見かける状態であり、これから行かれる方には
十分に注意して頂き、事故がないことを祈るだけです。
所見の圧倒間と美しさそして落ちる儚さと良い物を見させていただきましたし
その後にドライブで戦場ヶ原と日光連山、日光白根山を見てまわり
自然美の素晴らしさを実感できました。
CMどおりの「ニッコウ、メッサイイトコネー」でした♪
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訪問者数:547人
今度は日光ですか〜
僕、実は日光に行ったことがなくって〜σ(^_^;)
なんか用事がないんですよー(笑)
なので標題見てもピンと来ませんでしたm(__)m
逆に、アイスクライミング?なんて思っちゃいました(笑)
それにしても綺麗ないいところですね。
「滝が凍りました〜」感があって迫力がありますo(^▽^)o
週末雨ですねぇ〜来週は休んじゃおうかななんて思ってます(笑)
お疲れ様でした〜(^O^)/
雲竜渓谷は前から行きたかったのですが今年、
東武特急のCMに使われてしまったので人が凄いと
予想していましたが、予想通りで帰りは渋滞でしたね^^;
まあ、時間に余裕もあって楽しくハイキングできたので
良しとしますかね〜^^
今週末は完全OFF確定ですね(*´Д`)
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