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Yamareco

記録ID: 817477
全員に公開
ハイキング
近畿

湖南アルプス【堂山〜太神山】

2016年02月24日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:23
距離
13.5km
登り
748m
下り
737m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:39
休憩
2:02
合計
6:41
9:28
59
10:27
10:58
43
11:41
11:44
23
12:07
13:23
2
13:25
13:25
71
14:36
14:44
2
14:46
14:50
3
14:53
14:53
57
15:50
15:50
19
16:09
ゴール地点
天候 晴れ時々小雪
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
※林道に路駐
林道脇に駐車し登山準備
2016年02月24日 08:44撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2/24 8:44
林道脇に駐車し登山準備
8:50
林道スタート
2016年02月24日 08:49撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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8:50
林道スタート
幸い天神川の水量は少なく・・・
2016年02月24日 08:59撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2/24 8:59
幸い天神川の水量は少なく・・・
すぐに安全な渡渉ポイントが見つかり、難なく川を渡れたが・・・
2016年02月24日 08:51撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2/24 8:51
すぐに安全な渡渉ポイントが見つかり、難なく川を渡れたが・・・
堂山への取り付き点が分からず・・・・
2016年02月24日 09:02撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2/24 9:02
堂山への取り付き点が分からず・・・・
motomoto氏が・・・
2016年02月24日 09:02撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2/24 9:02
motomoto氏が・・・
急な岩場を登って偵察に行ったが・・・
2016年02月24日 09:09撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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急な岩場を登って偵察に行ったが・・・
ルートが見つからず・・・
2016年02月24日 09:19撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2/24 9:19
ルートが見つからず・・・
断念して岩場を引き返す
2016年02月24日 09:19撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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断念して岩場を引き返す
motomoto氏がルートを探す間に見つけた鹿の足
誰が食べた?
2016年02月24日 09:20撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2/24 9:20
motomoto氏がルートを探す間に見つけた鹿の足
誰が食べた?
天神川堰堤近くで堂山への登り口が見つかる
2016年02月24日 09:28撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2/24 9:28
天神川堰堤近くで堂山への登り口が見つかる
沢を何度も渡渉しながら岩場を登る
2016年02月24日 09:38撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2/24 9:38
沢を何度も渡渉しながら岩場を登る
湖南アルプスの案内図も
あった
2016年02月24日 09:38撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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湖南アルプスの案内図も
あった
2016年02月24日 09:39撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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小さな堰堤
2016年02月24日 09:47撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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小さな堰堤
堰堤脇を登るY崎さんとmotomoto氏
2016年02月24日 09:48撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2/24 9:48
堰堤脇を登るY崎さんとmotomoto氏
巨大な堰堤が出現
どこかとぼけた顔のように見えるなあ
2016年02月24日 09:51撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2/24 9:51
巨大な堰堤が出現
どこかとぼけた顔のように見えるなあ
遠く琵琶湖まで望めた
2016年02月24日 10:04撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2/24 10:04
遠く琵琶湖まで望めた
ザレた山道を快調に進む
2016年02月24日 10:04撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2/24 10:04
ザレた山道を快調に進む
堂山が見えてきた
なかなか厳しそう
2016年02月24日 10:09撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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堂山が見えてきた
なかなか厳しそう
急な岩場もなんのその・・・
2016年02月24日 10:13撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2/24 10:13
急な岩場もなんのその・・・
横倒しのモアイ像ような巨岩
2016年02月24日 10:17撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2/24 10:17
横倒しのモアイ像ような巨岩
10:25
堂山384mに到着
2016年02月24日 10:24撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2/24 10:24
10:25
堂山384mに到着
山頂は狭いが360度の展望
満足げなmotomoto氏
2016年02月24日 10:26撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2/24 10:26
山頂は狭いが360度の展望
満足げなmotomoto氏
登ってきた山道の奥に巨大堰堤が見える
2016年02月24日 10:34撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2/24 10:34
登ってきた山道の奥に巨大堰堤が見える
堂山山頂にて休憩
この後難所が待っていた
2016年02月24日 10:33撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2/24 10:33
堂山山頂にて休憩
この後難所が待っていた
堂山直下の難所
2016年02月24日 10:44撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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堂山直下の難所
巨岩の隙間を進む
2016年02月24日 10:48撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2/24 10:48
巨岩の隙間を進む
巨岩奇岩が取り巻く堂山山頂
2016年02月24日 10:51撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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巨岩奇岩が取り巻く堂山山頂
アップ
顎の出た横顔のように見えるかな?
2016年02月24日 10:51撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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アップ
顎の出た横顔のように見えるかな?
堂山山頂で戯れる若者2人
2016年02月24日 10:52撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2/24 10:52
堂山山頂で戯れる若者2人
風化した花崗岩の山道を進む
2016年02月24日 10:58撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2/24 10:58
風化した花崗岩の山道を進む
鎧ダムへ
2016年02月24日 11:10撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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鎧ダムへ
不思議な形の岩群
2016年02月24日 11:16撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2/24 11:16
不思議な形の岩群
それまでの風景が一変
樹林帯を下る
2016年02月24日 11:20撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2/24 11:20
それまでの風景が一変
樹林帯を下る
砂が一面に埋まった鎧ダム
2016年02月24日 11:32撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2/24 11:32
砂が一面に埋まった鎧ダム
11:40
鎧堰堤を流れ落ちる水
2016年02月24日 11:40撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2/24 11:40
11:40
鎧堰堤を流れ落ちる水
明治22年の完成とか
2016年02月24日 11:41撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2/24 11:41
明治22年の完成とか
鎧堰堤から迎不動へ沢沿いを下る
登山道両側にはマツタケ山のため進入禁止のテープが延々と張られていた
2016年02月24日 11:48撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2/24 11:48
鎧堰堤から迎不動へ沢沿いを下る
登山道両側にはマツタケ山のため進入禁止のテープが延々と張られていた
ちょっと変わった感じの滝
2016年02月24日 11:56撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2/24 11:56
ちょっと変わった感じの滝
12:00
迎不動堰堤
2016年02月24日 12:01撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2/24 12:01
12:00
迎不動堰堤
新しい迎不動堰堤
2016年02月24日 12:01撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2/24 12:01
新しい迎不動堰堤
12:05
迎不動
向かいの河原で昼食に
2016年02月24日 12:06撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2/24 12:06
12:05
迎不動
向かいの河原で昼食に
迎不動横のトイレ
「女性にはちょっと勇気がいるトイレ」(Y崎さん談)
2016年02月24日 12:06撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2/24 12:06
迎不動横のトイレ
「女性にはちょっと勇気がいるトイレ」(Y崎さん談)
本日のランチ
調理済の「鶏のトマト煮込み」
2016年02月24日 12:18撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2/24 12:18
本日のランチ
調理済の「鶏のトマト煮込み」
茹でてきたペンネも加えてチーズをトッピング
2016年02月24日 12:24撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2/24 12:24
茹でてきたペンネも加えてチーズをトッピング
軽く焼いたバケットと召し上がれ
2016年02月24日 12:24撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2/24 12:24
軽く焼いたバケットと召し上がれ
食後は太神山へ
2016年02月24日 13:25撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2/24 13:25
食後は太神山へ
道標に従い林道から山道へ
2016年02月24日 13:30撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2/24 13:30
道標に従い林道から山道へ
14:05
泣不動
2016年02月24日 14:06撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2/24 14:06
14:05
泣不動
14:10
矢筈ヶ岳への分岐
2016年02月24日 14:10撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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14:10
矢筈ヶ岳への分岐
2016年02月24日 14:11撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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太神山不動寺
2016年02月24日 14:17撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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太神山不動寺
参道入口に立つ2体の像
2016年02月24日 14:17撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2/24 14:17
参道入口に立つ2体の像
やさいしお顔をでした
2016年02月24日 14:18撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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やさいしお顔をでした
岩場にそびえる不動寺本堂の巨大な支柱
2016年02月24日 14:33撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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岩場にそびえる不動寺本堂の巨大な支柱
本道への急な石段
2016年02月24日 14:33撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2/24 14:33
本道への急な石段
本道横の胎内くぐりに挑戦
2016年02月24日 14:38撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2/24 14:38
本道横の胎内くぐりに挑戦
14:45
太神山599.7m
山頂は樹木に囲まれ展望なし
2016年02月24日 14:43撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
2/24 14:43
14:45
太神山599.7m
山頂は樹木に囲まれ展望なし
矢筈ヶ岳へ回る予定だったが遅くなりそうなので林道を下りポイントへ戻る
2016年02月24日 15:51撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
2/24 15:51
矢筈ヶ岳へ回る予定だったが遅くなりそうなので林道を下りポイントへ戻る
16:05
林道の駐車ポイントに無事下山
2016年02月24日 16:06撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4
2/24 16:06
16:05
林道の駐車ポイントに無事下山
地元に戻りいつもの居酒屋でいつものカンパ〜イ!
お疲れさまでした
2016年02月24日 18:07撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5
2/24 18:07
地元に戻りいつもの居酒屋でいつものカンパ〜イ!
お疲れさまでした
撮影機器:

感想

 滋賀県石山の湖南アルプスは自宅から1時間半ほどの行程。遠いようで案外近い。会のメンバー、motomoto氏とY崎さんとで初挑戦。林道脇のスペースに駐車し、本日最初の難関?天神川の渡渉ポイントへ。飛び石が川の中に沈んでいるとヤマレコで見て大いに心配していたが、幸い水量が
少なく靴をほとんど濡らすことなく対岸へたどり着く。ホッ。
しかし堂山への登り口がなかなか見つからない。対岸と言っても長い。レコには「すぐに岩場」とあったが、見上げるような岩壁。「これを登るの?」しばし唖然。ここはいつも頼りになる切り込み隊長motomoto氏が岩場へ取り付きルート偵察。しかし大分登ったところで「やっぱりあかんわ」の声。下るのも一苦労だったとか。その間Y崎さんとkatatumuriは堰堤の方へ登り口を探す。途中何者かに食いちぎられたシカの足を発見。肝を冷やす。捜すことしばし。沢沿いの木にラミネート加工された湖南アルプス案内図を発見。motomoto氏と合流し沢沿いの岩場を登って行けた。
 ゴロゴロした大きな岩や石をゆっくり楽しくに登る。沢の水がきれいだ。ザレた尾根に出ると遠く琵琶湖、目の前には白い山肌の山々。眺望満点。一気にテンションが上がった。途中岩場もあったがそれほど苦労することなく1時間ほどで堂山に到着。大きな石が点在する山頂は狭かったが360度の展望が待っていた。下山はかなり急でいきなり大きな岩にロープがかかっていた。慎重にゆっくり下る。何度も大きな岩や石の間を通り風化した花こう岩の尾根道へ。白く荒涼とした中に奇岩巨岩が点在する風景は金勝アルプスでも見た風景。同じ山域を実感。鎧ダムへ下る樹林帯に入ると景色は一変。白い砂の上を水が流れる登山道になった。砂浜のようなに一面白い砂でおおわれた鎧ダムも不思議な光景だった。浅く透き通
った水が砂の上を緩やかに流れていた。
 鎧堰堤、迎不動堰堤を経て、天神川を渡渉し迎不動に到着。河原で昼食に。この日は仕込んできた「鶏のトマト煮込み」とペンネ。それにバケットを軽く焼いてのランチ。温めるだけなので調理も早い。「ランチはお楽しみに」の計画に「きっと洋食」と予想してとろけるチーズを持ってきてくれたY崎さんの機転に感謝。煮込みがさらにボリュームアップして美味くなった。ゆっくり食事を楽しみ、後半戦の太神山へ。舗装林道から整備された登山道を歩くこと1時間ちょっとで太神山不動寺に到着。さらに急な石段を登ると清水寺のような急斜面に太い支柱の上に本堂があった。太神山山頂は目の前。残念がら山頂は展望なし。矢筈ヶ岳へも廻る予定だったが時間も遅くなり、気温も下がるので、矢筈ヶ岳はこの次のお楽しみに林道を下った。今回眺めがいいとの情報で堂山へ登ったが、登り応え、眺望と大きな満足感を得られたお山だった。motomoto氏、Y崎さん、お世話になりました。次は矢筈ヶ岳、笹間ヶ岳へ行きましょう。
 最後になりましたが、レコを参考にさせていただいたyas43さん、karen6849さん、kjuさん、hirasuzukaさん、ありがとうございました。

本日の歩数:24934歩  歩行距離:13.5km  歩行時間:6時間

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コメント

katatumuriさん motomotoさん こんにちは!
湖南、湖東は奇怪な岩をよく見かけますね。
コースも分かりにくくて手ごわそう
変化に富んだいいコースだなぁと思いました。
みなさんお疲れさまでした
2016/2/28 15:49
すいません
そーなんですよ
時計回り(って表現で良いのでしょうか?)渡渉ポイントも登山口もわかりにくくて、記載しておけば良かったですね。
しかも私達が行った時は登山口にコーンが置いてあって、それが目印を意味するものなのか?それもよくわかりませんでした。

しかし、食事にしても本格的ですねー。コンビニおにぎりをかじってる私達とは楽しみ方のレベルが違いますね。私達ももう少し慣れたら食事作ってみたいです。

矢筈ケ岳の富川道も凄く楽しいですよ。

お疲れ様でした。
2016/2/29 9:43
Re: すいません
おはようございます、yas43さん!
yas43さんはじめ色々な方のレコのおかげで初めての湖南アルプスが
楽しく歩けました。同行者も大変気に入ってましたよ。
ヤマレコのコースタイム欄に「渡渉地点」と自動的に出てくるので、
川を渡りさえすれば堂山への取り付きがてっきりあるものだと思い込ん
でいました   でも川はどこでも渡れますよね
ひび割れた赤いコーンは覚えてます。
今回行けなかった矢筈ヶ岳の富川道も楽しみです。
我々は歩き半分、食事半分みたいなお気楽山行。
これからもyas43さんのレコを楽しみにしています。
ありがとうございました。
2016/2/29 11:05
プロフィール画像
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