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Yamareco

記録ID: 826895
全員に公開
ハイキング
近畿

黒尾山

2016年03月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
01:47
距離
3.8km
登り
591m
下り
586m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:45
休憩
0:03
合計
1:48
10:56
66
スタート地点
12:02
12:05
39
12:44
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
特に無し
登り口に看板がありました。車はもう少し下に広いところに止めましたのでここまで5分ぐらい歩いています。
2016年03月13日 11:07撮影 by  SO-02G, Sony
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3/13 11:07
登り口に看板がありました。車はもう少し下に広いところに止めましたのでここまで5分ぐらい歩いています。
右コース、中央コース、左コースがあるようです。私は右コースに進みました。
2016年03月13日 11:07撮影 by  SO-02G, Sony
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3/13 11:07
右コース、中央コース、左コースがあるようです。私は右コースに進みました。
同じ場所にある登り口の案内です。
2016年03月13日 11:07撮影 by  SO-02G, Sony
3/13 11:07
同じ場所にある登り口の案内です。
右コースの案内です。これも同じ場所にありました。
2016年03月13日 11:07撮影 by  SO-02G, Sony
3/13 11:07
右コースの案内です。これも同じ場所にありました。
口滝につきました。すぐ着いた印象です。
2016年03月13日 11:12撮影 by  SO-02G, Sony
3/13 11:12
口滝につきました。すぐ着いた印象です。
しばらく登るとこんな看板がありました。
2016年03月13日 11:20撮影 by  SO-02G, Sony
3/13 11:20
しばらく登るとこんな看板がありました。
不動滝につきました。この辺りから何回か沢を渡るルートになっていました。
2016年03月13日 11:25撮影 by  SO-02G, Sony
3/13 11:25
不動滝につきました。この辺りから何回か沢を渡るルートになっていました。
川(沢)を渡る案内の看板がありました。
2016年03月13日 11:27撮影 by  SO-02G, Sony
3/13 11:27
川(沢)を渡る案内の看板がありました。
急勾配のところには、ロープがありました。
2016年03月13日 11:27撮影 by  SO-02G, Sony
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3/13 11:27
急勾配のところには、ロープがありました。
中央コースからの合流点につきました。
2016年03月13日 11:43撮影 by  SO-02G, Sony
3/13 11:43
中央コースからの合流点につきました。
しばらくすると、虚空蔵菩薩が奉られている場所につきました。
2016年03月13日 11:49撮影 by  SO-02G, Sony
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3/13 11:49
しばらくすると、虚空蔵菩薩が奉られている場所につきました。
山頂到着です。
2016年03月13日 12:00撮影 by  SO-02G, Sony
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3/13 12:00
山頂到着です。
山頂の展望は非常に良かったです。
2016年03月13日 12:00撮影 by  SO-02G, Sony
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3/13 12:00
山頂の展望は非常に良かったです。
遠くに氷ノ山が見えました。
2016年03月13日 12:01撮影 by  SO-02G, Sony
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3/13 12:01
遠くに氷ノ山が見えました。
帰りに行者尊に寄りました。
2016年03月13日 12:13撮影 by  SO-02G, Sony
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3/13 12:13
帰りに行者尊に寄りました。
左コースをくだり登り口の看板につきました。
2016年03月13日 12:37撮影 by  SO-02G, Sony
3/13 12:37
左コースをくだり登り口の看板につきました。
名水採取所がありました。私は特に汲まずに帰りました。
2016年03月13日 12:38撮影 by  SO-02G, Sony
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3/13 12:38
名水採取所がありました。私は特に汲まずに帰りました。
中央コースに登り口の眺めながらもとの右コースの登り口まで戻りました。
2016年03月13日 12:39撮影 by  SO-02G, Sony
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3/13 12:39
中央コースに登り口の眺めながらもとの右コースの登り口まで戻りました。

感想

踏み跡はやや不明瞭なところがありましたが、赤いテープが比較的短い間隔で配置されていて、迷うことはありませんでした。
右コースは何回か沢を渡るコースになっていました。水が多いときは注意が必要かも知れません。

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