記録ID: 828440
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積雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾
陣馬〜高尾 雪の縦走
2016年03月12日(土) [日帰り]
コースタイム
記録用に使っているスマホがイカレタので今回は記録なしです。
天候 | 雪のち晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2016年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰り:高尾山口 |
コース状況/ 危険箇所等 |
雪道以上にぬかるみがすごかった・・・。 |
その他周辺情報 | 高尾山口には新しく温泉施設が出来ました。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
ネックウォーマー
着替え
靴
ザック
飲料
保険証
携帯
タオル
|
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感想
3月になり記録などを見ると山の雪解けも始まっているようなので山へ行こうと計画。
本当はお気に入りの「槇寄山」行こうと考えていたのですが、体がまだ冬モードなので起きられなかったので行きやすい陣馬〜高尾に決めました。
まだ冬だし・・・と思っていましたが、陣馬までは臨時バスの増便も。
和田峠からの合流ポイントに来ると渋滞まで発生する人気でした。
「槇寄山」の最近の記録でも雪が少なかったのでまぁ雪ないでしょと高をくくっていたら素敵に積もっていました。
改めて山をなめてはいけないということを身をもって知りました。
しかし、初めての雪山はきれいで山の新しい魅力を発見。
コースとしては何度も通っているので目新しいところはなし。
陣馬を過ぎたところで初老のおじさんとその娘or孫?の3人組と遭遇。
私は基本単独行で若さもあるので移動の速さにはそれなりに自信があります。
実際トレラン>私>登山家といった具合の速度なのですが、この3人組が早い早い、景信山までデットヒートとなりました。
景信山ではおなかが減ったのでなめこうどんを購入。
おいしかったのですが、つい写真を撮り忘れてしまいました。
高尾山は稲荷山コースを選ぶつもりだったのですが、なにせ雪解けによるコースのぬかるみがひどく途中から移動が一苦労。
これは舗装がないところを下るのはやばいと思い1号路をチョイス。
結果的には正解でした。
大変な所もありましたが、やっぱり山は楽しいです。
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