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Yamareco

記録ID: 861782
全員に公開
ハイキング
大山・蒜山

皆ヶ山、アゼチ、上蒜山

2016年05月04日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:21
距離
15.7km
登り
1,357m
下り
1,339m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:57
休憩
0:24
合計
9:21
6:45
28
スタート地点
7:13
7:15
46
8:01
8:01
17
8:18
8:18
187
11:25
11:27
72
12:39
12:55
38
13:33
13:33
104
15:17
15:19
4
15:23
15:24
16
15:40
15:41
19
16:00
16:00
6
16:06
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
米子道、蒜山ICから4kmほど。
上蒜山登山口駐車場から周回
コース状況/
危険箇所等
皆ヶ山〜アゼチ〜〜蛇ヶ乢〜上蒜山三角点はやぶ漕ぎ。
その他周辺情報 蒜山地域に道の駅2か所、お風呂は休暇村ややつか温泉、湯原温泉も。
上蒜山登山口駐車場から出発します。
今日のルートがよく見えています。
2016年05月04日 06:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
5/4 6:44
上蒜山登山口駐車場から出発します。
今日のルートがよく見えています。
皆ヶ山登山口へ抜けられそうな道を行くと、罰金云々で引き返しました。
2016年05月04日 06:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 6:55
皆ヶ山登山口へ抜けられそうな道を行くと、罰金云々で引き返しました。
しばし舗装路歩きです。そのうち蒜山三山も縦走したいですね。
2016年05月04日 07:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/4 7:00
しばし舗装路歩きです。そのうち蒜山三山も縦走したいですね。
牧場と二俣山、皆ヶ山、アゼチ
2016年05月04日 07:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 7:05
牧場と二俣山、皆ヶ山、アゼチ
蒜山高原キャンプ場へ入っていきます。
2016年05月04日 07:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/4 7:06
蒜山高原キャンプ場へ入っていきます。
上蒜山。
2016年05月04日 07:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/4 7:10
上蒜山。
キャンプ場に着いてすぐ左手のオートキャンプサイトに入っていきます。さすがGW、利用客いっぱいでした。
2016年05月04日 07:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/4 7:20
キャンプ場に着いてすぐ左手のオートキャンプサイトに入っていきます。さすがGW、利用客いっぱいでした。
上水タンク脇から登山道が付いています。とてもきれいな登山道です。
2016年05月04日 07:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/4 7:24
上水タンク脇から登山道が付いています。とてもきれいな登山道です。
爽やかな新緑のトンネル。
2016年05月04日 07:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 7:28
爽やかな新緑のトンネル。
2016年05月04日 07:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/4 7:40
気持ちよく歩いているといつの間にか結構高いところへ来ていました。
2016年05月04日 07:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/4 7:53
気持ちよく歩いているといつの間にか結構高いところへ来ていました。
それなりの登りですが、とても歩きやすく、すいすい登って行けます。
2016年05月04日 07:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/4 7:55
それなりの登りですが、とても歩きやすく、すいすい登って行けます。
青空が見えはじめました。
2016年05月04日 07:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 7:57
青空が見えはじめました。
新緑の季節です。
2016年05月04日 07:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/4 7:59
新緑の季節です。
2016年05月04日 08:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/4 8:00
二俣山山頂、1080m
登山道の途中にあり、あまり山頂らしくありません。
2016年05月04日 08:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 8:02
二俣山山頂、1080m
登山道の途中にあり、あまり山頂らしくありません。
ブナなど、素敵な木がいっぱいです。
2016年05月04日 08:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 8:07
ブナなど、素敵な木がいっぱいです。
登山道終点のようです。
2016年05月04日 08:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/4 8:19
登山道終点のようです。
皆ヶ山山頂、1159m
2016年05月04日 08:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 8:19
皆ヶ山山頂、1159m
皆ヶ山からアゼチ、上蒜山方向。
2016年05月04日 08:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 8:19
皆ヶ山からアゼチ、上蒜山方向。
前進します。さっそくこの有様です。
2016年05月04日 08:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/4 8:20
前進します。さっそくこの有様です。
皆ヶ山とアゼチの鞍部へ降下中です。
道はさっぱりわかりません。
2016年05月04日 08:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/4 8:47
皆ヶ山とアゼチの鞍部へ降下中です。
道はさっぱりわかりません。
通過できないなら引き返すことになりますが、後ろを見ても引き返す気にはなれません。
この一見クマザサみたいなのが、厄介な根曲がり竹です。
2016年05月04日 08:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/4 8:54
通過できないなら引き返すことになりますが、後ろを見ても引き返す気にはなれません。
この一見クマザサみたいなのが、厄介な根曲がり竹です。
鞍部付近。丈が身長を越えてしまって見通しが効きません。
2016年05月04日 09:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/4 9:36
鞍部付近。丈が身長を越えてしまって見通しが効きません。
時折現れる大木の根本などが休憩スポットです。
2016年05月04日 09:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 9:44
時折現れる大木の根本などが休憩スポットです。
鞍部の木陰で休憩します。150m下るだけで一時間半掛かっています。
2016年05月04日 09:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 9:48
鞍部の木陰で休憩します。150m下るだけで一時間半掛かっています。
ひたすら根曲がり竹と格闘します。
気にしていた茨がないので全身でぶつかっていけます。
2016年05月04日 10:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 10:46
ひたすら根曲がり竹と格闘します。
気にしていた茨がないので全身でぶつかっていけます。
天気はとてもよいのですが、こんなに過酷な山行はそう多くありません。
2016年05月04日 11:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 11:02
天気はとてもよいのですが、こんなに過酷な山行はそう多くありません。
アゼチ山頂。見回してここがピークなのは分かります。
根曲がり竹の群生と枯れた木があるだけです。
2016年05月04日 11:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 11:29
アゼチ山頂。見回してここがピークなのは分かります。
根曲がり竹の群生と枯れた木があるだけです。
下りに掛かりますが、目標物が見えないので苦労します。
2016年05月04日 11:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 11:29
下りに掛かりますが、目標物が見えないので苦労します。
なんとこんなところに赤テープが…
2016年05月04日 11:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 11:41
なんとこんなところに赤テープが…
969ピークで休憩。アゼチの下りからは所々で踏み跡らしきものも確認できました。
2016年05月04日 12:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/4 12:48
969ピークで休憩。アゼチの下りからは所々で踏み跡らしきものも確認できました。
南下する尾根の岡山側が植林地になっていました。
藪を避けてこちらを歩きます。
2016年05月04日 13:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/4 13:00
南下する尾根の岡山側が植林地になっていました。
藪を避けてこちらを歩きます。
iPhoneGPSと地形図がうまく合わず、県境尾根付近を狙って下ります。
歩きやすい下りを行くと谷筋へ誘導されてしまうので何度もルート修正します。
2016年05月04日 13:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/4 13:09
iPhoneGPSと地形図がうまく合わず、県境尾根付近を狙って下ります。
歩きやすい下りを行くと谷筋へ誘導されてしまうので何度もルート修正します。
最後のほうはどこでもいいので適当に下ってしまいました。
上蒜山は目の前です。
2016年05月04日 13:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/4 13:16
最後のほうはどこでもいいので適当に下ってしまいました。
上蒜山は目の前です。
蛇ヶ乢付近。
枯れた湿地帯のような場所です。案内の類は何もなし。
2016年05月04日 13:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 13:36
蛇ヶ乢付近。
枯れた湿地帯のような場所です。案内の類は何もなし。
2016年05月04日 13:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/4 13:37
上蒜山への道もわずかな踏み跡があるのみ。
岡山側からの暴風がひどいので、稜線を外して登りました。
2016年05月04日 13:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 13:49
上蒜山への道もわずかな踏み跡があるのみ。
岡山側からの暴風がひどいので、稜線を外して登りました。
標高900m付近。アゼチ方面と比べて根曲がり竹がほぼありません。この辺りでは…
2016年05月04日 14:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/4 14:07
標高900m付近。アゼチ方面と比べて根曲がり竹がほぼありません。この辺りでは…
大山。
2016年05月04日 14:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 14:30
大山。
稜線に出ました。手前から根曲がり竹攻勢が酷くなりました。
2016年05月04日 15:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 15:03
稜線に出ました。手前から根曲がり竹攻勢が酷くなりました。
ようやく上蒜山三角点に到着しました。1199m
2016年05月04日 15:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 15:20
ようやく上蒜山三角点に到着しました。1199m
2016年05月04日 15:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/4 15:22
上蒜山山頂1202m、狭い山頂でした。少し休憩。
2016年05月04日 15:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 15:26
上蒜山山頂1202m、狭い山頂でした。少し休憩。
あとは下るだけ。快適すぎてスピードが上がります。
2016年05月04日 15:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/4 15:35
あとは下るだけ。快適すぎてスピードが上がります。
カタクリで足止め。
2016年05月04日 15:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 15:40
カタクリで足止め。
蒜山縦走路
2016年05月04日 15:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 15:40
蒜山縦走路
二俣山、皆ヶ山、アゼチ。後方に大山の山々。
2016年05月04日 15:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 15:41
二俣山、皆ヶ山、アゼチ。後方に大山の山々。
登山道わきにカタクリが群生していました。
2016年05月04日 15:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 15:42
登山道わきにカタクリが群生していました。
2016年05月04日 15:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 15:42
下界が近づきます。
2016年05月04日 15:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 15:49
下界が近づきます。
2016年05月04日 15:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/4 15:51
下山しました。
あんなに苦労してたどり着いたのに、下るのはあっという間でした。
2016年05月04日 16:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 16:02
下山しました。
あんなに苦労してたどり着いたのに、下るのはあっという間でした。
駐車場に戻って帰路に着きます。ずっといい天気で幸せです。
2016年05月04日 16:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 16:18
駐車場に戻って帰路に着きます。ずっといい天気で幸せです。

装備

個人装備
帽子 サングラス Tシャツ 長袖アンダー薄 タイツ薄 トレッキングパンツ薄 トレッキングソックス 軽登山靴 革手袋 剪定ばさみ 軽ザック30l パン スポーツドリンク500ml×2 軽量雨具 ソフトシェル 水500ml×2 非常食 救急用品 ヘッデン 予備電池 カメラ 携帯
備考 竹を刈り払える道具

感想

職場の諸事情により、県外へ出られなくなったGW。
いかにも山らしいところへ行こうと思い立ったのは蒜山。
ちょっと変わったルートを歩いてみようと思い、皆ヶ山から上蒜山をたどることにしました。
事前情報では、登山道がなく、やぶ漕ぎ必至だとか…

皆ヶ山までの登山道は、蒜山高原キャンプ場から付いており、非常にきれいな歩きやす登山道でした。
問題の部分は皆ヶ山からで、すぐにやぶ漕ぎになります。
途中までは踏み跡も見えていましたが、根曲がり竹が勢いを増すと、できるだけ藪の薄いところを進むことになります。
ガスでもない限り、アゼチがずっと見えているので、方向を誤ることはないでしょう。
アゼチは背の高い根曲がり竹の林の中で、山頂もよく分かりませんでした。

下りは道を外さないように注意が必要です。
969ピークまでは稜線ですが、ここからの下りが分かりにくいです。
尾根を外さずに下ればよいのでしょうが、歩きやすいほうへ流されると谷筋へ誘い込まれてしまいます。
尾根上は根曲がり竹で歩きにくいので、歩きやすいところで下るのがいいのかもしれません。

蛇ヶ乢に降りても登山道がはっきりとせず、上蒜山への道はなおさら分かりません。
ルートはほぼ県境に沿っているので、あまり気にせず登っていけばよいようです。
この日は強風だったのでできるだけ尾根筋を避けて登りました。
稜線へ登りきる手前付近から根曲がり竹があらわれます。ここからさらに三角点までが激藪区間です。

上蒜山からの下りはよく整備された一般登山道で、すぐに下山できました。
強風が吹いた区間がありましたが、一日中晴天に恵まれ、天候の面では大変満足です。
やぶ漕ぎの影響で脛と手首が赤く腫れました。
今回はやぶ漕ぎのための登山になってしまいました。やぶ漕ぎ経験値が大幅アップしたはずです。

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コメント

藪漕ぎ凄いです!
はじめまして。
写真からも十分藪の険しさが伝わってきます。
根性なしの自分であれば背丈以上の藪に直面した時点でおそらく撤退の二文字が頭によぎります。
2016/5/5 15:52
Re: 藪漕ぎ凄いです!
こちらこそ初めまして。嗜好が似通った方を発見しました
藪はしんどいだけで、大して危険はありません。強いて言うなら時間が掛かって下山できなくなるとか…
冬の大山のいろいろなルートに登っているほうがずっとずっとすごいです!
2016/5/5 19:24
やぶこぎ
皆が山から上蒜山に無雪期に歩かれる方がいるのに驚きました。貴重なレポートありがとうございます。翌日の蒜山もかなりの距離歩かれたんですね。
2016/5/22 9:21
Re: やぶこぎ
はじめまして、なかなか興味深い山行記録を残されているようで、参考にさせていただきます!

今回はよく分からない山を選び、道をつけてやるくらいの気持ちで歩いてきました。
もちろん、剪定鋏で1本ずつ切っていては到底かなわないということで…
ここは積雪期ルートと割り切らないといけませんね。
遅々として距離が伸びなかったので、翌日はお手軽トレラン装備で蒜山を駆け抜けました!
2016/5/22 22:00
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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