強風の燕岳登山

2016年05月05日(木) 〜 2016年05月06日(金)

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

合戦小屋手前から10爪以上のアイゼンが必要です。

写真

5/5 9:36

第三ベンチから雪が増えてきました。

5/5 9:51

富士見ベンチからアイゼンが必要です。

5/5 10:00

残念ながら富士見ベンチから富士山は見えません。

5/5 10:48

合戦小屋から上はしっかり雪があります。

5/5 11:30

槍ヶ岳方面は雲に隠れて槍が見えない。

5/5 11:32

強風の中　山荘を目指します。

5/5 11:40

雲の流れがものすごく早く晴れたり曇ったりしています

5/5 11:58

5/5 12:21

5/5 12:48

5/5 13:18

5/5 14:21

14時以降から天気が回復してきました。(^^♪

5/5 14:21

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5/5 14:32

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5/5 14:50

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5/5 15:07

5/5 15:15

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5/5 15:30

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5/5 15:32

気持ちイイ空

5/5 15:33

5/5 16:03

16時過ぎても青空いっぱい

5/5 16:11

5/5 18:27

夕暮れが近づいてきました

5/5 18:28

5/5 18:28

燕岳へのルートはほどんど雪がありません

5/5 18:29

18時30分　日の入り
日の入りとイルカ

5/5 18:38

日が沈んだけとまだまだ明るい

5/5 18:39

5/5 18:42

5/5 18:42

5/5 18:44

テント場は見事な雪の壁ができています

5/5 20:40

夜景も綺麗でした

5/6 5:34

翌朝は高曇りの空
昨日晴れて良かった(^^♪

5/6 5:34

5/6 6:31

イルカ岩まで散歩に来たけどお目当ての雷鳥は何処

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5/6 7:08

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空はこんな感じで雨が降りそう
なぜか笠ヶ岳だけ日が当たって輝いてます

5/6 7:30

山荘までの冬道はこんな感じです

5/6 7:30

帰り道で振り返って燕山荘をパシャリ

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100M2 SONY

iPhone 5s Apple

感想

jyonjyon

第一駐車場で車中泊していると突然の轟音と車を振動させる風で目を覚まし、4時過ぎから出発予定だったが風が落ち着くまで待機して7時頃出発。
登山道までの道路を歩いていても風が強く帽子が飛ばされそうであった。果たしてこのまま登って大丈夫?と不安な気分になった。登山道に入ってしまえば風の影響なく普通に行けたが、合戦小屋から稜線に出ると、積もった雪を突風が舞い上がらせ予想どおり荒れていました。特に山荘横の道を通過時は槍方面からの突風で体が吹き飛ぶほどの勢いでした。14時過ぎから急激に天気が回復して風もなくなり登山日和となりました。短時間でここまで天気が変わるものだと今回は良い経験をしました。