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記録ID: 868747 全員に公開 ハイキング奥多摩・高尾

つづら岩北尾根から大岳山御坂尾根

日程 2016年05月08日(日) [日帰り]
メンバー gakukyourou
天候
アクセス
利用交通機関
車・バイク
五日市から檜原街道(都道33号)を西へ進み、十里木で右折して都道201号へ。上養沢で大岳鍾乳洞の案内に従って林道に入る。行き止まりに駐車可。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

出発6:55―北尾根取付き7:15―尾根上8:05〜8:30−露岩帯始まり9:10―969m峰9:40〜10:05−つづら岩10:10〜10:35―富士見台11:00〜11:20―大岳山頂上12:15〜12:55―大岳山荘13:10―御坂尾根下降点13:15―1030m分岐点13:55―966mコブ14:15〜14:25―大滝15:10〜15:15―ゴール15:25
コース状況/
危険箇所等
つづら岩北尾根に道はないし、赤テープも皆無。尾根末端は法面で取付けない。西側のキャンプ場から側面に取付いたが、藪がうるさい。ただ、足場の悪い40度超えの急斜面なので、むしろ藪が手掛かりとなる。尾根に乗れば林業用の踏跡がある。969m峰直下100mは急斜面の露岩帯だが、岩の間をぬうようにして登れる。
上に出れば立派な登山道が整備され、道標も随所に立っている。
御坂尾根の下降点が分かりにくい。降り始めると踏跡もあるし赤テープも付いているが、護摩壇岩を降り切った先が不明瞭。また、966mコブがある尾根に乗り移るために、1030m地点の下降点が分かりにくいが、赤テープは付いている。
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図 [pdf]

写真

つづら岩北尾根の西斜面に取付く。藪がうるさいが、掴みながら急斜面をよじ登る
2016年05月08日 07:30撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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つづら岩北尾根の西斜面に取付く。藪がうるさいが、掴みながら急斜面をよじ登る
2
こんな急斜面で林業の仕事をするのは大変だろうな
2016年05月08日 07:34撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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こんな急斜面で林業の仕事をするのは大変だろうな
1
北尾根に乗った。標高600m地点。この後は林業用の踏跡が使えるので一安心
2016年05月08日 08:07撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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北尾根に乗った。標高600m地点。この後は林業用の踏跡が使えるので一安心
1
尾根上は藪もなく、すっきりしている
2016年05月08日 09:09撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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尾根上は藪もなく、すっきりしている
2
幹に付けられた熊の爪痕。まあ、我々が熊の王国に侵入しているのだから、驚くことはないか
2016年05月08日 09:10撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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幹に付けられた熊の爪痕。まあ、我々が熊の王国に侵入しているのだから、驚くことはないか
2
標高850m付近から急斜面の露岩帯となる。岩の脇を登って行けばよい
2016年05月08日 09:26撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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標高850m付近から急斜面の露岩帯となる。岩の脇を登って行けばよい
1
さほど大きくない露岩があちこちに点在
2016年05月08日 09:35撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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さほど大きくない露岩があちこちに点在
1
新緑が美しい。ここを登れば直ぐに969m峰の頂上で、すぐ脇を登山道が通っていた
2016年05月08日 09:38撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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新緑が美しい。ここを登れば直ぐに969m峰の頂上で、すぐ脇を登山道が通っていた
2
本日初めて見た道標。この後、随所に立っていて、地図を見なくても道に迷うことは無い
2016年05月08日 10:05撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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本日初めて見た道標。この後、随所に立っていて、地図を見なくても道に迷うことは無い
2
969峰から5分程でつづら岩に着く。3パーティ登っていた
2016年05月08日 10:12撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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969峰から5分程でつづら岩に着く。3パーティ登っていた
1
登山道は整備され、岩場には鉄の階段まで取付けられている
2016年05月08日 10:40撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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登山道は整備され、岩場には鉄の階段まで取付けられている
尾根はなだらか、新緑はきれい、ルンルン気分だ
2016年05月08日 10:50撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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尾根はなだらか、新緑はきれい、ルンルン気分だ
大岳山が見えた。肩から右に急角度で落ちているのが御坂尾根。これを降りる予定
2016年05月08日 10:54撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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大岳山が見えた。肩から右に急角度で落ちているのが御坂尾根。これを降りる予定
2
富士見台から見た富士山。霞んでいる
2016年05月08日 11:02撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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富士見台から見た富士山。霞んでいる
2
富士見台には東屋が完備
2016年05月08日 11:20撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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富士見台には東屋が完備
1
大岳山の巻道分岐点手前のかわいい社
2016年05月08日 11:57撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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大岳山の巻道分岐点手前のかわいい社
1
巻道分岐点から大岳山荘に向かって5分ほど歩くと、左手に踏跡が現れたのでこれに入る。これを辿ると南尾根を通って直接頂上に飛び出した
2016年05月08日 12:03撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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巻道分岐点から大岳山荘に向かって5分ほど歩くと、左手に踏跡が現れたのでこれに入る。これを辿ると南尾根を通って直接頂上に飛び出した
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大岳山頂上はラッシュアワー。50人以上は居るだろうか
2016年05月08日 12:17撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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大岳山頂上はラッシュアワー。50人以上は居るだろうか
1
大岳山の頂上標識
2016年05月08日 12:19撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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大岳山の頂上標識
2
御前山を望む。これと比べると、先月登った梁川周辺の御前山はかわいいものだ
2016年05月08日 12:55撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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御前山を望む。これと比べると、先月登った梁川周辺の御前山はかわいいものだ
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頂上から大岳山荘に向かって降りる。岩場が連続して結構歩きにくい。南尾根を登ってきて正解だった
2016年05月08日 13:02撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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頂上から大岳山荘に向かって降りる。岩場が連続して結構歩きにくい。南尾根を登ってきて正解だった
大岳神社。山上の神社としては立派だ
2016年05月08日 13:08撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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大岳神社。山上の神社としては立派だ
大岳山荘から5分程で鎖が付いた岩場を通る。この数十m先で、登山道がカーブする所が御坂尾根の下降点
2016年05月08日 13:14撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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大岳山荘から5分程で鎖が付いた岩場を通る。この数十m先で、登山道がカーブする所が御坂尾根の下降点
御坂尾根をほんの十m程降りてから降り口を振り返る。踏跡が微かにあり、赤テープが点在する
2016年05月08日 13:16撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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御坂尾根をほんの十m程降りてから降り口を振り返る。踏跡が微かにあり、赤テープが点在する
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露岩をぬうようにして降りる途中で上を見上げる。ここまで急斜面に緊張した
2016年05月08日 13:37撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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露岩をぬうようにして降りる途中で上を見上げる。ここまで急斜面に緊張した
1
護摩壇岩の基部を右に巻く。この後が分かりにくい。一段下がり、左に巻いてから痩せた岩稜を下るが、今まで付いていた赤テープがプツリと途絶える
2016年05月08日 13:38撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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護摩壇岩の基部を右に巻く。この後が分かりにくい。一段下がり、左に巻いてから痩せた岩稜を下るが、今まで付いていた赤テープがプツリと途絶える
1
尾根は痩せたり広がったり、急になったり緩くなったり。赤テープはほとんど無い。この岩稜の直ぐ先で966mコブの尾根に乗り移るべく、急斜面を降りる
2016年05月08日 13:55撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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尾根は痩せたり広がったり、急になったり緩くなったり。赤テープはほとんど無い。この岩稜の直ぐ先で966mコブの尾根に乗り移るべく、急斜面を降りる
2
乗り移った尾根は岩場もなく、尾根筋も明瞭なので気が楽になる
2016年05月08日 13:56撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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乗り移った尾根は岩場もなく、尾根筋も明瞭なので気が楽になる
1
966mコブを過ぎると、植林帯の縁を一気に350mを急下降する。振り返ると杉林がびっしり
2016年05月08日 14:33撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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966mコブを過ぎると、植林帯の縁を一気に350mを急下降する。振り返ると杉林がびっしり
2
時々露岩が現れるが、簡単に抜けられる
2016年05月08日 14:47撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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時々露岩が現れるが、簡単に抜けられる
標高650m地点で尾根から右に降りる踏跡に入ると、小さな社がある。この直ぐ先で沢に降り立ち、関東ふれあいの道に合流
2016年05月08日 15:02撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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標高650m地点で尾根から右に降りる踏跡に入ると、小さな社がある。この直ぐ先で沢に降り立ち、関東ふれあいの道に合流
3
降り立った地点から右に100m行くと大滝。なかなか見栄えが良い。ここから10分程で林道終点に駐車した車に戻れた
2016年05月08日 15:10撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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降り立った地点から右に100m行くと大滝。なかなか見栄えが良い。ここから10分程で林道終点に駐車した車に戻れた
3
撮影機材:

感想/記録

奥多摩の大岳山はなかなか人気があるようだ。今回は日曜日と重なったせいか、頂上は超満員の盛況。びっくりした。

大岳山には5年前に北西側から登ったが、今回は南東側の周回コースを採った。まず、馬頭刈尾根の一角にあるつづら岩まで登りたい。地形図を読むと、つづら岩のすぐ東隣の969m峰から大岳鍾乳洞に落ちている北尾根が使えそうだ。正式には969m峰北尾根と呼ぶべきかもしれないが、便宜上、ここではつづら岩北尾根と呼ぶことにする。

地形図には、969m峰の頂上直下に露岩が数多く描かれている。どんな岩場なのか、岩壁なのか、単なる岩塊なのか、岩登りしなければならないのか、不安は強かった。だめなら降りてくればいいや、と開き直って出かけたが、危惧に終わって良かった。
むしろ北尾根に乗るまで、側面の登高が厳しかった。地形図だけだと適切な取付きルートが見つからないので、いつものことながら、尾根上に乗るまでが一苦労だ。

下りは大岳山荘の先から大滝に降りている御坂尾根がよい。これはバリエーション・ハイキングとして上りコースで紹介されているが、下りなら読図力が試さる。
案の定、何カ所かルートファインディングに悩まされた。ミスコースこそしなかったが、あちこち探し回って時間を要した。でも、期待した通り、地図に首っ引きで、なかなか面白かった。

つづら岩にこだわったのには、もう一つ理由がある。57年前、高校2年の時に、つづら岩の近くの20mに満たない岩壁で、墜落事故を起こした。あの現場をもう一度見てみたい、という気持ちが強かった。苦いノスタルジーかな。
しかし、50年以上前の記憶は曖昧な点も多く、また、当然ながら植生も変わっている。あちこち探したがそれらしい岩壁が多く、結局、今回は事故現場の岩場を特定できなかった。残念!
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