愛宕山 北山散策道

2016年05月11日(水) [日帰り]

• GPS: 01:46
• 距離: 6.0km
• 登り: 169m
• 下り: 155m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:41
• 休憩: 0:05
• 合計: 1:46

9:25 スタート地点
9:40 9:45 愛宕山
11:02 11:02 愛宕山
11:11 ゴール地点

天候

雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

盛岡市中央公民館の駐車場を利用しました。

コース状況／危険箇所等

よく整備された散策道です。
途中、住宅地の舗装路もあり。

その他周辺情報

盛岡グランドホテルって泊まれるの？

写真

5/11 9:26

立派な木。

5/11 9:26

今日は日本百名山（八幡平）を踏破した長靴。

5/11 9:28

中央公民館の庭園を見学。

5/11 9:28

紅葉の時期はキレイですよ。

5/11 9:29

盛岡出身の「平民宰相」原敬の別邸を移築した「白芳庵」。

5/11 9:29

5/11 9:30

雨も風情があります。

5/11 9:31

でもツツジの色は冴えない。。。

5/11 9:31

5/11 9:31

一般にも貸し出ししているとか。

5/11 9:32

5/11 9:32

5/11 9:33

それではスタート。

5/11 9:36

いきなりグランドホテルの道に出てしまった。

5/11 9:38

ホテルを横目に進みます。

5/11 9:40

OH！

5/11 9:41

隣の学区に住んでいましたが、初めて来ました。

5/11 9:41

皇太子殿下って今の？

5/11 9:42

県都盛岡市。

5/11 9:42

岩山は霞んで見えません。

5/11 9:45

歌碑の脇が小高くなっています。

5/11 9:46

きょろきょろ。

5/11 9:51

あった！

5/11 9:53

標識がずれてしまっています。

5/11 9:59

リンゴ畑の奥にビル群。

5/11 9:59

5/11 9:59

こちらが紅葉ヶ丘団地。

5/11 10:00

こちらが散策路。

5/11 10:03

5/11 10:04

完全に住宅街に突入。

5/11 10:07

住宅街をとぼとぼ。この看板が出るまでちょっと不安。

5/11 10:07

散策路を振り返ります。

5/11 10:08

保存樹林「石清水のケヤキ」を見ようと思って進んだら分岐。
案内看板もなく、なんとなく右へ。

5/11 10:12

矢印がありますが、左側に朽ちた「立ち入り禁止」の看板を
発見したので立ち入りません。

5/11 10:15

おっと、県営球場が見えてきた。

5/11 10:17

なんか立ち入り禁止の施設。

5/11 10:17

水道部の標柱。

5/11 10:18

坂を下ると白百合学園の標柱！

5/11 10:18

どうやら右側は白百合学園の敷地のようだ。

5/11 10:18

このまま下れば三ツ割に出られそうですが戻ります。

5/11 10:30

ここがこのコースの難所、車道渡り。

5/11 10:33

舗装路歩きは疲れます。帰りましょ。

5/11 10:34

陸橋から北山トンネル。

5/11 10:40

北山トンネルの上から三ツ割方面。

5/11 11:09

戻ってきました。

撮影機器：

iPhone SE Apple

感想

ゴーゴー

盛岡市内で2時間少々時間が出来ました。
しかし、あいにくの雨。
北山散策路ならなんとか歩けるかな？

中央公民館から高松の池がコース。
以前、高松の池から南部家の墓地まで歩いたので、今回は
中央公民館側から歩いてみることに。
中央公民館の庭園は、新婚当時に年賀状用の写真を撮影する
ために紅葉の時期に訪れて以来なので25年ぶりでした。

愛宕山の展望台はその独特の形が目を引くのですが、実際に
来たのは初めてでした。
ボクは城東中学区なので、すぐ隣の学区だったのにね。

コースを脇道にそれてみると、また違ったものがあり、ただ
そのまま歩くよりも発見があった。
ただ、舗装路歩きというのは足にきますね。
百名山を踏破した長靴でしたが、けっこう疲れました。

コメント

rikyu

なんと！
25年！　銀婚式、おめでとうございます

ゴーゴー

Re: なんと！
ありがとうございます。
実は、ドレスとタキシードを着て記念撮影を
しました。

rinrinrinrin

なんか？
いつもより、写真の枚数が多いんじゃないの？
なんかの被写体に腕が鳴ったの？

ゴーゴー

Re: なんか？
自分でもビックリしています。
スマホを変えたのでバッテリーを気にしなくて
よくなったことが大きいです。