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Yamareco

記録ID: 874641
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ハイキング
東海

玖老勢副川から未知の岩尾根を上がり瀬戸岩周回

2016年05月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:13
距離
7.2km
登り
756m
下り
748m

コースタイム

日帰り
山行
6:25
休憩
0:49
合計
7:14
6:26
279
副川公会堂
11:05
11:54
106
13:40
副川公会堂
天候
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
副川公会堂前に駐車
コース状況/
危険箇所等
赤テープもなく、少し付けて来た。踏み跡が無いところの方が多い。
岩の通過は、無理に上がらず、迂回など工夫すれば安全だ。
瀬戸岩から副川へのコースは、降り口さえ分かれば、赤テープがしっかりついたので、道迷いの危険性は無くなったと思われるが、今回の登りの尾根は、危険一杯なので未だ、お勧めできない状態です。
新城市玖老勢の副川公会堂前に駐車。
前回、ここで会った二人が言っていた「ジャンダルム」と言われる岩場ルートを試します。奥から尾根に入ります。今日は、7本有る尾根の4番目の未知の尾根、二つの大きな岩場が有るようです。
2016年05月15日 06:25撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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新城市玖老勢の副川公会堂前に駐車。
前回、ここで会った二人が言っていた「ジャンダルム」と言われる岩場ルートを試します。奥から尾根に入ります。今日は、7本有る尾根の4番目の未知の尾根、二つの大きな岩場が有るようです。
寝観音コース看板。これより北の尾根です。
2016年05月15日 06:31撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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寝観音コース看板。これより北の尾根です。
尾根に向かう林道のような道。これを上がって行きました。正式の登山道は分かりません。
2016年05月15日 06:33撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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尾根に向かう林道のような道。これを上がって行きました。正式の登山道は分かりません。
進入。植林の中をあがる。ここは不思議。自然に生えた南天が沢山。
2016年05月15日 06:35撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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進入。植林の中をあがる。ここは不思議。自然に生えた南天が沢山。
この花は?
2016年05月15日 06:41撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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この花は?
2016年05月15日 06:42撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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植林の道はない。急な直登はキツイ。土の植林帯の上は岩場になった。
2016年05月15日 06:50撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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植林の道はない。急な直登はキツイ。土の植林帯の上は岩場になった。
大きな岩。ここからが本番だ。
2016年05月15日 07:20撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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5/15 7:20
大きな岩。ここからが本番だ。
全くテープが無いので、付けてきました。
2016年05月15日 07:27撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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全くテープが無いので、付けてきました。
岩を這いあがりますが、何とかなります。
2016年05月15日 07:36撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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岩を這いあがりますが、何とかなります。
本宮山方面
2016年05月15日 07:36撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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本宮山方面
途中で1本ロープを補助しました。
2016年05月15日 07:50撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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途中で1本ロープを補助しました。
2016年05月15日 08:01撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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途中一番の展望岩仮称「手振岩」に来ました。
2016年05月15日 08:15撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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途中一番の展望岩仮称「手振岩」に来ました。
向うから10mほど進入。
2016年05月15日 08:15撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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向うから10mほど進入。
岩から里の展望。手を振って、下の・・・娘ちゃん見てるかな。そりゃあ、おめえが若いときならな!
という訳で、「手振岩」。ロマンがあるでしょう。
2016年05月15日 08:17撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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岩から里の展望。手を振って、下の・・・娘ちゃん見てるかな。そりゃあ、おめえが若いときならな!
という訳で、「手振岩」。ロマンがあるでしょう。
誰も手を振ってないが、俺はこれでいいのだ。
山男だからな。
2016年05月15日 08:22撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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誰も手を振ってないが、俺はこれでいいのだ。
山男だからな。
初めて来た岩場だから三脚を出したのだ。
2016年05月15日 08:24撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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初めて来た岩場だから三脚を出したのだ。
花か若芽かわかんめえ!
2016年05月15日 08:27撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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花か若芽かわかんめえ!
やまびこの丘の施設が見える。
2016年05月15日 08:28撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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やまびこの丘の施設が見える。
馬ノ背のような岩が二つ。
先ず一つ目です。
2016年05月15日 08:41撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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馬ノ背のような岩が二つ。
先ず一つ目です。
2016年05月15日 08:43撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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5/15 8:43
2016年05月15日 08:43撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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2016年05月15日 08:47撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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ここから二つ目の馬ノ背。
2016年05月15日 08:49撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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ここから二つ目の馬ノ背。
2016年05月15日 08:52撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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二つ目の馬ノ背は、前方で急な坂。ロープ補助が欲しいほどだ。ここは、左に背が伸びているので、そこを降りてから戻るようにすると、急斜面を下りずに済む。
2016年05月15日 08:52撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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5/15 8:52
二つ目の馬ノ背は、前方で急な坂。ロープ補助が欲しいほどだ。ここは、左に背が伸びているので、そこを降りてから戻るようにすると、急斜面を下りずに済む。
再び、植林帯を通過。ここで初めて1つ赤テープ発見。
植林帯を横から登って来たのだろうか。植林帯は、必ず、人里に通じますから、エスケープにはいいです。
2016年05月15日 09:04撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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再び、植林帯を通過。ここで初めて1つ赤テープ発見。
植林帯を横から登って来たのだろうか。植林帯は、必ず、人里に通じますから、エスケープにはいいです。
この後、写真はないですが、岩壁が遮ります。無理やり登りましたが、右から一旦降りて巻くようにして登れば、岩を登らずに済みます。
2016年05月15日 10:28撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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5/15 10:28
この後、写真はないですが、岩壁が遮ります。無理やり登りましたが、右から一旦降りて巻くようにして登れば、岩を登らずに済みます。
笹が出て来たので、もうすぐ上に出ます。
2016年05月15日 10:42撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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5/15 10:42
笹が出て来たので、もうすぐ上に出ます。
岩場を避けて右側を行き登りました。
2016年05月15日 10:43撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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5/15 10:43
岩場を避けて右側を行き登りました。
こんなところを上がりました。
2016年05月15日 10:46撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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5/15 10:46
こんなところを上がりました。
危なくはないです。
2016年05月15日 10:48撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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危なくはないです。
棚山高原到着。笹を踏んで瀬戸岩方向へ
2016年05月15日 10:55撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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棚山高原到着。笹を踏んで瀬戸岩方向へ
棚山の施設まえに出ました。
2016年05月15日 11:00撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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棚山の施設まえに出ました。
寝観音コース降り口
2016年05月15日 11:00撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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5/15 11:00
寝観音コース降り口
寝観音コース降り口の表示
2016年05月15日 11:01撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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寝観音コース降り口の表示
瀬戸岩へ
2016年05月15日 11:03撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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瀬戸岩へ
瀬戸岩到着
2016年05月15日 11:06撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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5/15 11:06
瀬戸岩到着
30m先の岩場に咲く白いもの。望遠で拡大すると、何とそれは蘭の花でした。
2016年05月15日 11:08撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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5/15 11:08
30m先の岩場に咲く白いもの。望遠で拡大すると、何とそれは蘭の花でした。
岩壁の岩ひば
2016年05月15日 11:36撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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岩壁の岩ひば
小瀬戸岩
2016年05月15日 11:40撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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小瀬戸岩
後から湯谷温泉から上がってきた二人にシャッタをお願いしました。今日は、いつも行く、向うの岩と先端の岩は行きません。これから、副川に直接降ります。
2016年05月15日 11:43撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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後から湯谷温泉から上がってきた二人にシャッタをお願いしました。今日は、いつも行く、向うの岩と先端の岩は行きません。これから、副川に直接降ります。
瀬戸岩下の尾根に出るとシャクナゲが咲いてました。
2016年05月15日 12:00撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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瀬戸岩下の尾根に出るとシャクナゲが咲いてました。
途中の岩場、仮称「双観岩」は、瀬戸岩、小瀬戸岩の連理の翼を望む展望の岩場です。
2016年05月15日 12:46撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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途中の岩場、仮称「双観岩」は、瀬戸岩、小瀬戸岩の連理の翼を望む展望の岩場です。
岩場から鳳来寺山方面
2016年05月15日 12:47撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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岩場から鳳来寺山方面
2016年05月15日 12:48撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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直ぐ観音岩に到達。寝観音はこれより下にあり、これは奥の院だと地元の爺様に教わりました。
2016年05月15日 12:55撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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直ぐ観音岩に到達。寝観音はこれより下にあり、これは奥の院だと地元の爺様に教わりました。
観音岩の直ぐ下にある石仏
2016年05月15日 12:57撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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観音岩の直ぐ下にある石仏
途中、出会った植物
2016年05月15日 13:07撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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途中、出会った植物
はでだな。能の化粧、くまどりかな。
2016年05月15日 13:27撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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5/15 13:27
はでだな。能の化粧、くまどりかな。
小さなワサビ田。
2016年05月15日 13:35撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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5/15 13:35
小さなワサビ田。
オシマイ。
今日も無事に楽しめました。
後、2つ未知のルートが残っているな。
2016年05月15日 13:38撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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5/15 13:38
オシマイ。
今日も無事に楽しめました。
後、2つ未知のルートが残っているな。

感想

昨夜は、湯谷温泉の温泉スタンドのある駐車場で車中泊した。朝早く目を覚ます。予報通り、曇空で日曜は明けた。今日は雨はない。
玖老勢の副川に移動する。公会堂前に駐車。ここに駐車するのはこれで何回目になるか。ぼけたgには分からない。
今日は、副川から直接、瀬戸岩に上がる尾根の北にある尾根(寝観音コースの北にある尾根)を上がる。麓から見ると二つの断崖が見える。
前々回、副川公会堂まえで出合った小牧の登山者は、ジャンダルムのような岩場と表現した岩場だ。
必要なときの補助ロープとして20m虎ロープを一巻きザックに入れて来た。
登り始めは植林帯、土の急傾斜を上がる。結構キツイ。
全く踏み跡はない。普通、作業道はあるのだが、それらしいのは見つからない。ゆっくり上がって行く。疲れを感じた頃、やっと岩場が見えた。
尾根の上は岩場の始まりだった。
岩場をよじ登る。手掛かり足がかりは十分あった。
それでも前進を阻む枝を分けながら進む。
ピークで行き場が左右に分かれた。
左に行ってみる。
展望の岩場にでた。下に里が見える。車が道を往来する。
若い時なら、きっと下で手をふる思い人を想像したことだろう。
「手振岩」と読んでみた。
「思い岩 思い人とて 手を振れど まだ見ぬ君の 姿ぞあらん」
爺になってもロマンが自然の中にある。

馬ノ背のような岩が二つあった。
下から見た通りだ。
二つ目は、奥の方で左に曲がりながら緩く降りていた。
ここから巻いて降りた。
その後、断崖がいくつかあった。いずれも右に巻くようにすれば、断崖を上らずに済んだ。
短い笹が見え始めた。それでもごつごつした岩が上がっている。
gpsを見る。もうすぐだ。
笹丈が膝ほどになって、平地にでた。右に移動して見た事のある棚山高原にでた。
瀬戸岩でのんびりしていると湯谷温泉からだという男性二人がやって来た。宇連山へゆくという。
靴やザックの装備が新しい。初めたばかりといっていた。
いきなり、長距離をやる。若さとは、いいものだ。
副川への直接ルートを降りる。
瀬戸岩入口方向へ15mほど戻ると左手に赤テープがある。
ここを降りていくのが、下山道になる。赤テープに従うと、瀬戸岩直下の尾根にでる。後は、赤テープを辿ると、瀬戸岩と小瀬戸岩の連理の翼を望む双観岩に、そして、直ぐ、奥の院である観音岩を通過して、副川に戻った。
ジャンダルムほどのスケールではないが、岩場が楽しめた。
途中から、二つの尾根が見えた。まだこの二つが未知のまま残って待っている。(g)

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コメント

未踏の尾根の調査ですかね
gさん、こんにちは

相変わらず山三昧ですね。
手振岩で詠まれた句はいいですね。
無機質な岩なれど、そっと君のことを想うとかでしょうか?
ジャンダルムは棚山にもあるのですか、棚ジャンですね。
日曜は私も愛知県民の森にいました。
帰りに梅の湯とか寄ったのですがいらっしゃいませんでしたね。
2016/5/17 10:09
Re: 未踏の尾根の調査ですかね
higurasiさん、こんばんわ!
コメントありがとうございます。
「棚ジャン」のルート名称貰いました。
コースが7つあるので、区別しないとどのルートかぴんとこないのです。
もとからついているのは、「寝観音コース」だけ。
登山後は、速く終わったので、浜松の途中の山で蕨取りをしました。そのため、風呂には入らずに帰りました。
瀬戸岩周辺の岩三昧コラボを呼び掛けて行いたいと思います。(g)
2016/5/17 18:39
開拓心旺盛ですね
いや、好奇心旺盛でいいかも。
道のルートをテープを付けながら、ロープも持参だからね。
しがし、このコースも急登に岩場が多いですね。
gさんが、武者震いしながら登って行く様子が想像できますよ。
「手振岩」は、”山男gさん”へのプレゼント。
仮称でなく正式名でいいですよ。(寅が公認)
今回のレコも順序よく写真配置され、説明もよかったです。
寅もね、残りの未知の尾根が気になるがや。
レコ楽しみにしております。
2016/5/17 10:37
Re: 開拓心旺盛ですね
totadoshiさんこんばんわ!
いつも見ていただいて、張り合いがでます。
知らないルートを上がるのは、獲得の楽しみがあり、満足感があります。
それにしても、赤テープもないコースは、この辺りは多いです。
多少スリリングな岩場を移動しますが、展望も楽しめました。
後、二つと半分の尾根、とことん歩いて見ます。
又見て下さい。(g)
2016/5/17 18:44
ジャンダルム
こんんちは。
またしてもハードなルート
最近、この辺りの開拓もかなり進んできたのでは?
今回のルートも岩が多くて面白そうです。
gさんの手にかかれば、いくらでも良いルートが現れますね
gさんの精力的な活動には、心から感心しています。

ちなみに10枚目の花は、エビネでしょうか?
この花も山で見たい花です
2016/5/17 10:58
Re: ジャンダルム
totokさん、こんばんわ!
恐る恐る這いつくばって登ったら、巻いて登れば断崖を通過しないでもよかったなどもありました。楽しかったです。
とりあえず、声掛けができる皆さんに声を掛けてメインのルートで1回コラボして岩遊びをしたいと思います。(g)
2016/5/17 18:48
こちらへコメしますが・・・・
gakukoh さんこんばんは。

「勇気ある撤退? 瀧野〜大天狗岩降りられず!」のta_chanmです。
あえてこちらへコメさせていただきます。
実は明日21日はこの撤退した区間を逆方向から攻めてみます。
ちゃんとした登山靴でドライ状態で、場合によっては巻道使ってでもという計画です。
特にこだわっている区間でもないのですが、明日の行先を決めあぐねていてしんどいのは無理かもなんていう、楽する理由を着けて思いついただけなのですが。
しかし天候も含めて好条件であの日の勇気ある撤退が正しかったのかどうか確認に行きます。
あの日は悪条件下での歩きを続けたくなかっただけなのかも含めて明日確かめます。
そしてコメありがとうございます。
単独の良し悪しは十人十色だと思います。
私は無謀者ではないので、このように再挑戦もしてみます。
なんでもない結果になるだろうと理解していますが、さて明日は!?
2016/5/20 23:25
プロフィール画像
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