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記録ID: 879503 全員に公開 ハイキング奥多摩・高尾

海沢探勝路から大岳山を経て鋸尾根へ

日程 2016年05月15日(日) [日帰り]
メンバー usatosi
天候
アクセス
利用交通機関
電車

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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.8〜0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち56%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間56分
休憩
17分
合計
7時間13分
Sスタート地点07:0008:25海沢園地08:2610:34大岳山10:3511:41鋸山11:5512:06天地山分岐13:09天聖神社13:45愛宕山13:4614:13奥多摩駅G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
・登りの海沢探勝路は昭文社地図に記載があり、奥多摩ビジターセンターでも案内されていますが、国土地理院の地形図には載っていません。全体に充分整備されており、登りにおいて迷うところは特に無いと思います。
・沢沿いなので雨の後は要注意です。
・鋸尾根は鎖場が複数あります。
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図 [pdf]

写真

数馬峡橋より。新緑はまだ楽しめそうだ。
2016年05月15日 07:01撮影 by HTL23, HTC
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数馬峡橋より。新緑はまだ楽しめそうだ。
英語…?もしかして、「この」=This 「先」= future 「行き止まり」=stop?
2016年05月15日 07:16撮影 by HTL23, HTC
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英語…?もしかして、「この」=This 「先」= future 「行き止まり」=stop?
海沢林道にて。
2016年05月15日 08:16撮影 by HTL23, HTC
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海沢林道にて。
海沢林道にて。藤は若干残る。
2016年05月15日 08:25撮影 by HTL23, HTC
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海沢林道にて。藤は若干残る。
三つ釜の滝。新緑が映える。来て良かった。
2016年05月15日 08:32撮影 by HTL23, HTC
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三つ釜の滝。新緑が映える。来て良かった。
立派な現役のわさび田。
2016年05月15日 09:22撮影 by HTL23, HTC
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立派な現役のわさび田。
右岸に移り、道は険しくなる。なるべく先は見ずに無心に登る。
2016年05月15日 09:39撮影 by HTL23, HTC
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右岸に移り、道は険しくなる。なるべく先は見ずに無心に登る。
漸く尾根が見えた!
2016年05月15日 10:01撮影 by HTL23, HTC
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漸く尾根が見えた!
尾根沿いはあまり見かけない熊笹の道
2016年05月15日 10:11撮影 by HTL23, HTC
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尾根沿いはあまり見かけない熊笹の道
ツツジはここまで上がってちらほら見かけた。
2016年05月15日 10:13撮影 by HTL23, HTC
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ツツジはここまで上がってちらほら見かけた。
山頂は曇り。早い時間だが20名程。
2016年05月15日 10:34撮影 by HTL23, HTC
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山頂は曇り。早い時間だが20名程。
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鎖場の下にて。左に見える枝の直角に曲がった部分が、皆に掴まれたのかサルスベリのようにつるつるになっている。
2016年05月15日 12:59撮影 by HTL23, HTC
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鎖場の下にて。左に見える枝の直角に曲がった部分が、皆に掴まれたのかサルスベリのようにつるつるになっている。
愛宕神社参道の階段。角度もさる事ながら、落ち葉とコンクリートの崩れが怖い。
2016年05月15日 13:53撮影 by HTL23, HTC
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愛宕神社参道の階段。角度もさる事ながら、落ち葉とコンクリートの崩れが怖い。
撮影機材:

感想/記録

日曜にしては閑散とした電車を白丸駅で降りて街道を西に進む。アースガーデ
ンの看板のあるところで橋を渡り、多摩川沿いの遊歩道を遡る。集落に抜けた
ところでけったいな英語の付された道標を見つけた。質の悪い機械翻訳にでも
かけたのか。誰もチェックしなかったのか。

海沢林道は往来が少なく、気楽に歩けた。たまに藤の名残を楽しみ、1時間半で
登山口に辿り着いた。遊歩道と言うには険しい道沿いに滑らかな滝がいくつも
見える。苔生した岩も、周りの新緑を浴びて鮮やかに見える。生憎大滝はコー
スから離れているようで、少し迷ったが、寄らずに先に進んだ。

沢音を下に聞きながら左岸を巻いて進む。徐々に沢が追いついて丸太橋を渡る。
小学生の男の子を連れた家族連れが、何故か沢を直登している。子どもの好き
にさせているのかな、と思いつつ、今度は右岸を進む。

この海沢探勝路は昭文社地図に点線ながらも描かれていて、奥多摩ビジターセ
ンターの登山道状況一覧でもいつも案内されているが、国土地理院の地形図に
は描かれていない。今回登った限りではよく整備されていて迷うところはなく、
まずは海沢本流の左岸を巻いて、途中一度渡渉し、右岸は沢沿いに進み、大岳
山から北北東に伸びる尾根に取り付くという、昭文社地図から読み取れるルー
トのとおりだった。

左岸に移ってからは傾斜がきつくなる。何度も休んで、見えない先を仰ぐ。尾
根の背に分り易く指導標が見えた。尾根沿いはツツジもまだ残っており、特に
鋸山からの主尾根に辿り着いたところのものは見事だった。自然の産物だろう
が、登りきった事への褒美だと思うようにした。

尾根は南面が切り開かれているが、曇で灰白色で塗りつぶされている。何度か
手を着きながら急斜面を登り、山頂に辿り着いた。まだ10時半だが20名程おり、
早々に昼飯を食べている人も少なくない。腹は減っていないので、水とチョコ
レートと写真をとって先へ進んだ。

登りは先へ進む事に必死だが、下りになると草木や鳥の様子が気になる。鋸山
への道はなだらかな尾根で、気を抜いて歩ける。何度か追いぬかれて、のんび
り進んだ。

昼時が近いからか、人が増えてきた。トレイルランニングの人もよく出会う。
三度程だったか、尾根の上の10m程の小ピークを巻いてから、明確な頂にぶつかっ
た。それを何とかやっつけた上が鋸山だ。木の長椅子で粗末な弁当を使ってい
ると忽ちに人が溢れ、狭い山頂に10名は集った。

ここから北に伸びる鋸尾根は険しく岩がちだ。途端に人は少なくなった。所々
にシロヤシオにミツバツツジが楽しませてくれる。年中同じ姿に見える杉林も、
下草と日光の鮮やかさから、爽やかに見える。

尾根が細り、左右から自動車の排気音が聞こえるようになると、鎖場だ。3mは
あるほぼ垂直の崖を恐る恐る降りた。途中で杉枝の杖が邪魔になったので下に
落としたら勢い良くその下の茂みまで落ちてしまった。

そう言えばクライミングは流行っているが、下りの訓練も出来るのだろうか。
自分でも下りは殆ど経験していない。後ろに詰まっていた女性に道を譲ると、
ついでに質問された。今日は何度も声をかけられる。仕事を変えて顔の険が
とれたのかもしれない。

梯子や鉄の橋を超えて更に高度を下げると、愛宕神社に出る。青梅線で奥多摩
駅に見える、低いながらも険しい山だ。参道の階段も確かに急だが、落ち葉が
積もっている上にあちこちコンクリートが崩れているので余計に怖い。

いつもよりかなり早く奥多摩駅に到着した。久しぶりとは言え、物足りなさが
残る山行だった。次回は是非鷹ノ巣山だ。
訪問者数:175人
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