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キャンプ等、その他
東北
ひみつのタケノコ山
2016年05月28日(土) 〜
2016年05月29日(日)
天候 | 28日晴れ 29日晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
撮影機器:
感想
僕のひみつのタケノコ山は今のところ、競合する人は誰もいない。どうして人がいないのか?片道6kmほど歩かなければたどり着かないし、途中の道が崩落しているということもあるかもしれない。そこは夏まで雪渓になっているから、わざわざガレ場と雪渓を横切ってまでタケノコ採りなんてしないよ、とみんな思うのかな。
タヌキ、キジ、ネズミは見たけど、クマは居なかった。
山奥なんだけどね。
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tooleさん、こんばんは。
今年も美味しそうですね
秘密のお山、いつまでも守ってくださいよ
今年もようやく初物が採れました
先週も歩きましたがまだ早くて、今週末がちょうどよかったです。来週末くらいまでいけそうですが、藪漕ぎ宝探しも飽きてきたかなぁといったところです。
とっても豊作ですね
今年は何としてもスケジュールを合わます
豊作かつ収穫のタイミングに恵まれましたね
今年は昨年よりビッグサイズの鍋を用意いたしますか
あとは🐻を仕留めるだけか
熊のニュースでにぎわっているじゃありませんか!!
鶴岡でも田んぼや平地や庄内空港周辺にも目撃情報、そして捕獲。
秋田でも…(ーー;)
熊さんと対話して、仲良くできたらいいのですけどね…
秋田県内では毎日クマに襲われたニュースばかり流れています。
人間とクマのタケノコの取り合い
クマにとって今時期のタケノコは主食でしょうから、取られたら死活問題なのかも。
クマは性格の個体差が大きいような気がしますね。凶暴な奴はとことん凶暴な性格。臆病なクマは人間を見たら一目散に逃げて行ってしまう。クマを狩る人もあまり居なくなって増えているんでしょうかね。
熊って増えているのでしょうか。
ああいう大型生物って多くは絶滅危惧種なのではないでしょうか。
やっぱり人間と食べ物やすみかの奪い合い。
お互い切実ですよね。
猟銃の免許取るのってどれくらいかかるんでしょうかね
費用や期間…調べてみよっと。
あ、わたしは熊を撃ちたくないです(ーー;)
"ツキノワグマ 個体数"でググると興味深い文献ありましたよ
こちら↓
http://www.bear-project.org/pdf/Tebiki/tebiki-tougou.pdf
http://www.japanbear.org/cms/pdf/asiabear24.pdf
やっぱり狩猟できるひとが老齢化で減少して、クマの勢力が強くなっている傾向が東北では見られるのかな。
クマは群れる動物でないから、山で生きていく力が弱い個体は里に追いやられてしまうんでしょうねきっと
kimberliteさん、狩猟の免許とられましたら是非お供させてください。
邪魔にならない範囲で助手を務めさせていただきます
熊さんにはお気をつけてください。テレビのニュースに
採りに行かない者でもビビっています(*_*;
タケノコはほんとにぷりぷりでおいしそうですが、
命は賭けないでくださいね<(_ _)>
ささ藪の中で至近距離でクマに遭遇したら、僕はどんな行動をとるのでしょうね。
藪の中では僕は匍匐前進するような姿勢で進みます。そうすることで意外にも薮中でも遠くまで見渡せるんですよね
藪の先に黒い足が見えたとか、僕以外に藪を漕ぐ音が聞こえたら、その時は要注意ですね。
どうしようもなくなったその時は、ピッケルで戦おうと心に決めています。(←マジか )
命をかける気持ちはさらさら無くて、純粋に山が楽しくてしょうがないひと時なんですよ
ピピンッ!
山の画像で場所がわかってしまいました
確かに!たくさんある竹の子がある場所ですが、熊さんも多い場所です。
私には度胸がなくて足早に退散したのを覚えています。
同じ山塊で2m以上の熊を見たときには流石に恐怖で震えました。
竹の子は美味しいですが、くれぐれもお気を付け下さいませ
mountrexさんは欺けないですね
この山域は有名な山に挟まれているので、とても静かなんですよね。
登山口までの林道の状況も良いとは言えないので、多くの人はわざわざ歩こうとは思わないでしょうね。
道中トラバースが多いのですが、ピークハントせずにどこまでも進むとP1115の直下まで明確な踏み跡があります。その先は全くの藪になっています
いつの日かもう少し先に足を進めてみたいと思っているのですが、地図を眺めているだけで楽しい山域ですね
ここから南の限られた領域を手に入れること(制覇)ができたら素晴らしいですね。
山深く、藪深く、人間には残雪期の限られた時期にだけ許された神の領域ですね。
何年か前にこの山塊に詳しい方に色々聞いたことがあります。
この山塊を廻る秘密のルートが何本かあるらしく、
ゼンマイ道、マイタケ道があるそうですが、口止めされています。
もちろん私のジャンルとは少し違うルートなので参考程度にしていますが、
残る目標物のアプローチで来年以降、利用させていただく予定です。
本当に地図を眺めるだけでも愉しい山域ですね
この辺りは地元のひとしか知らない小道みたいなのが多いのかもしれませんね。一般的には知られていませんから、山が深く感じるんですよね。
そのうち、沢も歩いてみたいと考えています
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