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記録ID: 886011 全員に公開 講習/トレーニング北陸

新緑の牛首街道を歩く(企画・石川県白山ろく民俗資料館)

日程 2016年05月29日(日) [日帰り]
メンバー long01, その他メンバー2人
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
白山市白峰 白山ろく民俗資料館駐車場
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

勝山市谷集落10:35-(牛首道を歩く)-旧国道11:38-国道157号12:39-谷トンネル上で昼食13:00-旧谷隧道14:06
コース状況/
危険箇所等
問題なし(資料館山口館長が事前に草刈りをしたところがあった)
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図 [pdf]

写真

白山ろく民俗資料館で山口館長から本日の行程説明(後ろは歩荷の背負子や杖)
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白山ろく民俗資料館で山口館長から本日の行程説明(後ろは歩荷の背負子や杖)
5
「言うない地蔵」(国道157号谷トンネル手前・石川県側)。昭和24年、谷峠から下ろした地蔵菩薩立像2体が安置されている
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「言うない地蔵」(国道157号谷トンネル手前・石川県側)。昭和24年、谷峠から下ろした地蔵菩薩立像2体が安置されている
1
由来は看板にある通りだが、館長がお話しされる逸話が面白い
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由来は看板にある通りだが、館長がお話しされる逸話が面白い
4
本日の出発点伊良神社(勝山市北谷町谷)。一向一揆勢の城跡であり、三方が切り立った天然の要塞
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本日の出発点伊良神社(勝山市北谷町谷)。一向一揆勢の城跡であり、三方が切り立った天然の要塞
2
ケヤキ等の巨木が境内に林立する
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ケヤキ等の巨木が境内に林立する
1
神社から下りたところにある不動滝
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2
そばには一揆頭西脇惣左衛門を追って来た信長方の柴田義宣が、西脇に逃げられたと知り悔し紛れに切りつけたという岩がある
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そばには一揆頭西脇惣左衛門を追って来た信長方の柴田義宣が、西脇に逃げられたと知り悔し紛れに切りつけたという岩がある
5
滝へ下りる道に敷かれた石畳み(中央で説明されるのは地元谷集落の方)
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6
さあ、谷集会所横から牛首街道へ出発ー
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さあ、谷集会所横から牛首街道へ出発ー
3
この空き地は茶屋の跡。行き来する歩荷や旅人が一休みした所
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この空き地は茶屋の跡。行き来する歩荷や旅人が一休みした所
3
石畳みの道を行く。道幅が思ったより広く歩きやすい
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石畳みの道を行く。道幅が思ったより広く歩きやすい
4
平たい石が敷かれ、ワラジ履きの足に負担がかからないように配慮されている
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平たい石が敷かれ、ワラジ履きの足に負担がかからないように配慮されている
2
緩やかな坂に見えるが、昔の歩荷たちは喘ぎあえぎ行き来したのだろう
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緩やかな坂に見えるが、昔の歩荷たちは喘ぎあえぎ行き来したのだろう
サワフタギ。道端の花木について参加者から質問があると、館長が丁寧に答えてくれる
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サワフタギ。道端の花木について参加者から質問があると、館長が丁寧に答えてくれる
3
取立山。館長の説明によると鳥の通り道は「鳥越」と言うが、鳥が越えられない取立山は「鳥盾山」と言われたのが語源だという(ナルホド‥)
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取立山。館長の説明によると鳥の通り道は「鳥越」と言うが、鳥が越えられない取立山は「鳥盾山」と言われたのが語源だという(ナルホド‥)
6
苔むしていて分かりにくいが、歩荷が一本立てた「石休場」の一つ
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苔むしていて分かりにくいが、歩荷が一本立てた「石休場」の一つ
フタリシズカ
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フタリシズカ
4
「見てください」と館長。「クマ剥ぎ」の典型例で、しかもまだ新しいという
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「見てください」と館長。「クマ剥ぎ」の典型例で、しかもまだ新しいという
5
裏に回ると歯でこそげた無数のキズ。樹液の豊富な良杉ほど被害に遭う。この木は枯れるしかない
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裏に回ると歯でこそげた無数のキズ。樹液の豊富な良杉ほど被害に遭う。この木は枯れるしかない
4
アップダウンがないように深く掘り下げた道
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アップダウンがないように深く掘り下げた道
3
この辺りは良好な出作り地だったらしい。白峰からも大勢来ていた
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この辺りは良好な出作り地だったらしい。白峰からも大勢来ていた
3
一旦旧国道に出る。ここまで牛首道0.8km歩いてきた
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一旦旧国道に出る。ここまで牛首道0.8km歩いてきた
2
7千万年前の地層で、昆虫化石が出るという(あちこちでお話に熱が入り、時間がどんどんオーバー)
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7千万年前の地層で、昆虫化石が出るという(あちこちでお話に熱が入り、時間がどんどんオーバー)
4
国道157号に出る。予定ではトイレの向かいの山道に取りつき尾根道を谷峠へ目指すことになっていたがー
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国道157号に出る。予定ではトイレの向かいの山道に取りつき尾根道を谷峠へ目指すことになっていたがー
1
予定変更し、谷トンネル上へ上がり木陰で昼飯とする
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予定変更し、谷トンネル上へ上がり木陰で昼飯とする
本日歩く予定だった尾根直下の道を指さす館長
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1
南方面を眺めると真ん中あたりに荒島岳、左奥に銀杏峰と部子山
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南方面を眺めると真ん中あたりに荒島岳、左奥に銀杏峰と部子山
1
予定を変更して、奥河内林道を歩き旧谷隧道まで行こうということになった
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予定を変更して、奥河内林道を歩き旧谷隧道まで行こうということになった
1
ハクウンボク(だったかな‥)
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ハクウンボク(だったかな‥)
4
振り返ると法恩寺山、左奥に経ヶ岳
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振り返ると法恩寺山、左奥に経ヶ岳
2
旧谷隧道に到着。昭和23年開通、全長550m。昭和54年ごろまで利用されたが現在石川県側閉鎖で通行不可
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旧谷隧道に到着。昭和23年開通、全長550m。昭和54年ごろまで利用されたが現在石川県側閉鎖で通行不可
2
入口まで近づこうとしたが水浸し状態のため断念
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入口まで近づこうとしたが水浸し状態のため断念
6
引き返す。このゲートからも谷峠へ行けます
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引き返す。このゲートからも谷峠へ行けます
2
ミヤマナルコユリ。(民俗資料館様からのご指摘で写真説明一部訂正しました。感謝)
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ミヤマナルコユリ。(民俗資料館様からのご指摘で写真説明一部訂正しました。感謝)
4

感想/記録
by long01

昨年9月の「新保峠を訪ねて」に続き、石川県白山ろく民俗資料館企画の「新緑の牛首街道を歩く」に勝山在住の弟と参加。今回もご近所の山友N田氏をお誘いした。地元にいても知らなかったことが多いのでみんな参加してよかったと感想。

いただいた資料によると、ボッカ(歩荷)が越前通い(白峰〜勝山)に要する距離は6里(24km)、荷物の重量は夏場で120〜139圈冬場で45〜49圈2拱は行きが生糸、板、杉皮、帰り荷が米、酒等。行程は白峰午前6時〜勝山午後3〜4時。勝山午前2時〜白峰午後6時。途中何度も休憩を入れたというが、現在では考えられない重労働だ。

本日は時折り涼しい風も吹きわたり、さわやかな緑の中、楽しく歩くことができました。山口館長さんはお話に熱が入るし、参加者からの質問にも丁寧に答えられたり、多分想定しておられた時間を大幅に超えられたのではないかと思います。

今回も十分楽しませていただきました。谷峠へ至る尾根道は次の機会までお預けとなりましたが、次回が楽しみです。

(追記)なお同館によると、「歴史の道探訪・下田原道を訪ねる」が今秋実施される。日時は10月30日(日)、9:00〜15:00。峠の地蔵や出作り跡、下田原集落などを訪ねる。
そのほか今年度の展観・イベントとして企画展や講演会、白峰まち並散歩、白峰歴史講座、やきはた体験なども行われている。
 問い合わせは同館 076-259-2665へ。ホームページも参照
訪問者数:228人
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