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Yamareco

記録ID: 895361
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大峰山脈

釣りレコ〜十津川・旭川支流(中ノ川)

2016年06月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:13
距離
8.2km
登り
909m
下り
892m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:14
休憩
0:00
合計
5:14
5:22
314
スタート地点
10:36
ゴール地点
天候 晴れ〜うす曇り
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
釈迦ヶ岳に向かう林道栗平線を途中で宇無ノ川方向に左折。
すぐに広いところがあって、4年ほど前からそこで通行止めになっています。
バリケードが横に寄せられていて、通れるようになったのかなと思いましたが、
少し行くと林道がえぐられて車は通れません。
コース状況/
危険箇所等
中ノ川出合いの吊り橋から登山道(林業用の作業道?)になります。
歩く人も少ないようでほとんど整備されておらず、荒れています。
ガレた谷のトラバースは滑落に注意です。
鉄製の階段はしっかりしているように見えて危うい補修がされていたり、
片側のみで支えられているようなところがあったりします。
ここから先、4年程前から通行止めになっています。
渓流釣りには遅い時刻だったのに、一番乗りでした。
2016年06月11日 05:38撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
6/11 5:38
ここから先、4年程前から通行止めになっています。
渓流釣りには遅い時刻だったのに、一番乗りでした。
すぐにこんな感じで、ここから先に行けなくしてあります。
2016年06月11日 05:40撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
6/11 5:40
すぐにこんな感じで、ここから先に行けなくしてあります。
林道を30分ほど歩くと、宇無ノ川。
以前はもっと深い淵が連続していたのに、砂利で埋まってしまっていました。元通りになるのに何年かかるでしょうか。
2016年06月11日 05:59撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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6/11 5:59
林道を30分ほど歩くと、宇無ノ川。
以前はもっと深い淵が連続していたのに、砂利で埋まってしまっていました。元通りになるのに何年かかるでしょうか。
バイクの跡がありました。
オフロードバイクなら林道の終点まで入って行けそうです。
2016年06月11日 06:07撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
6/11 6:07
バイクの跡がありました。
オフロードバイクなら林道の終点まで入って行けそうです。
林道終点の少し手前、中ノ川出合いの吊り橋です。
2016年06月11日 06:12撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
6/11 6:12
林道終点の少し手前、中ノ川出合いの吊り橋です。
中ノ川が宇無ノ川に合流する滝。
2016年06月11日 06:12撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
6/11 6:12
中ノ川が宇無ノ川に合流する滝。
鉄製の階段が続きます。
2016年06月11日 06:13撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
6/11 6:13
鉄製の階段が続きます。
2016年06月11日 06:15撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
6/11 6:15
カメラは水平です。
階段が傾いているのです。
怖いので、階段を避けて左側の地面を歩きました。
2016年06月11日 06:22撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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6/11 6:22
カメラは水平です。
階段が傾いているのです。
怖いので、階段を避けて左側の地面を歩きました。
かつて木を運んだと思われるケーブルがそのまま残されています。
2016年06月11日 06:30撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
6/11 6:30
かつて木を運んだと思われるケーブルがそのまま残されています。
谷は崩れているところが多いので、気を付けてトラバースします。山の上でサルが威嚇して鳴いていました。出会いたくはないですね。
2016年06月11日 06:39撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
6/11 6:39
谷は崩れているところが多いので、気を付けてトラバースします。山の上でサルが威嚇して鳴いていました。出会いたくはないですね。
谷を通過した後に振り返ったところだと思うのですが、どこを通ったんだろう???
2016年06月11日 07:11撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
6/11 7:11
谷を通過した後に振り返ったところだと思うのですが、どこを通ったんだろう???
登山道を進めば川に近づく地点があるのですが、そこまで行ってもあまり釣れないと聞いていたので、そこまで行かず、川から遠いところで道なき谷筋を150mほど降りました。ガレているところや崖が多くて、結構大変(^▽^;)
2016年06月11日 07:22撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
6/11 7:22
登山道を進めば川に近づく地点があるのですが、そこまで行ってもあまり釣れないと聞いていたので、そこまで行かず、川から遠いところで道なき谷筋を150mほど降りました。ガレているところや崖が多くて、結構大変(^▽^;)
30分ほど降って、ようやく川につきました。
写真では明るく写っていますが、谷が深くて暗い谷です。
こんなところまで釣り人が来ないだろうと思って入った渓ですが、わりと新しめの足跡があってガッカリ・・・
2016年06月11日 07:44撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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6/11 7:44
30分ほど降って、ようやく川につきました。
写真では明るく写っていますが、谷が深くて暗い谷です。
こんなところまで釣り人が来ないだろうと思って入った渓ですが、わりと新しめの足跡があってガッカリ・・・
イノシシのヌタ場のようです。
2016年06月11日 07:45撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
6/11 7:45
イノシシのヌタ場のようです。
良い感じの淵があったのですが、アブラハヤが釣れただけでアマゴはさっぱりでした。
釣れる気がしなかったこと、谷が暗くて好きになれなかったこと、登山靴で来たので濡れた岩場が滑りやすく、ポイントを移動するのが億劫になったことなどから、釣りはすぐに切り上げて帰ることにしました。
2016年06月11日 08:23撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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6/11 8:23
良い感じの淵があったのですが、アブラハヤが釣れただけでアマゴはさっぱりでした。
釣れる気がしなかったこと、谷が暗くて好きになれなかったこと、登山靴で来たので濡れた岩場が滑りやすく、ポイントを移動するのが億劫になったことなどから、釣りはすぐに切り上げて帰ることにしました。
地図を見て傾斜の緩い尾根を登りました。途中、妙に歩きやすいところがあることに気付きました。獣道ですね。その道を塞ぐように倒れている木、獣道の部分だけ表面が剥げていたりして、わかりやすいです。獣道をうまく利用してゆるゆると登りました。
2016年06月11日 08:50撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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6/11 8:50
地図を見て傾斜の緩い尾根を登りました。途中、妙に歩きやすいところがあることに気付きました。獣道ですね。その道を塞ぐように倒れている木、獣道の部分だけ表面が剥げていたりして、わかりやすいです。獣道をうまく利用してゆるゆると登りました。
シカかイノシシかカモシカか、蹄の跡があるのですが、蹄じゃない大きい足跡らしきものがあってビビりました。何年か前に釈迦ヶ岳の登山道で木に熊の爪痕があったということです。それ以来何も聞かないので熊ではないと思いたいのですが・・・
この後登山道に合流したので、来た道を帰ります。
2016年06月11日 09:01撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
6/11 9:01
シカかイノシシかカモシカか、蹄の跡があるのですが、蹄じゃない大きい足跡らしきものがあってビビりました。何年か前に釈迦ヶ岳の登山道で木に熊の爪痕があったということです。それ以来何も聞かないので熊ではないと思いたいのですが・・・
この後登山道に合流したので、来た道を帰ります。
これは登山道でしばらく戻った谷筋ですね。苔むした岩がゴロゴロしているところはしばらくガレていないので、歩きやすい。
2016年06月11日 09:18撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
6/11 9:18
これは登山道でしばらく戻った谷筋ですね。苔むした岩がゴロゴロしているところはしばらくガレていないので、歩きやすい。
トラロープが張ってありました。谷をトラバースするところは道がわかりにくいので、お助け用というよりルートを見失わないようにしている感じです。
2016年06月11日 09:18撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
6/11 9:18
トラロープが張ってありました。谷をトラバースするところは道がわかりにくいので、お助け用というよりルートを見失わないようにしている感じです。
崩れた木の橋もそのまま放置されていました。
2016年06月11日 09:19撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
6/11 9:19
崩れた木の橋もそのまま放置されていました。
藪の中を歩くところもありました。
2016年06月11日 09:21撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
6/11 9:21
藪の中を歩くところもありました。
谷筋をトラバースした後に振り返ったところ。わかりにくいですが写真の左上が登山道です。電線が張られていてルートを見失う危険は少なそうですが、滑落に注意です。
2016年06月11日 09:30撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
6/11 9:30
谷筋をトラバースした後に振り返ったところ。わかりにくいですが写真の左上が登山道です。電線が張られていてルートを見失う危険は少なそうですが、滑落に注意です。
途中、ルートから外れたところに小ピークがあったので登ってみました。が、展望もなく、ちょこっと小休止して戻りました。
2016年06月11日 09:32撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
6/11 9:32
途中、ルートから外れたところに小ピークがあったので登ってみました。が、展望もなく、ちょこっと小休止して戻りました。
どうやって支えられているのか・・・怖いです。
2016年06月11日 09:36撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
6/11 9:36
どうやって支えられているのか・・・怖いです。
このルート、ロープ代わりに電線が張り巡らされています。つかむためというより、ルートを見失わないためという意味合いが強いような気がします。
2016年06月11日 09:38撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
6/11 9:38
このルート、ロープ代わりに電線が張り巡らされています。つかむためというより、ルートを見失わないためという意味合いが強いような気がします。
このはしご、左端の電線と朽ちた木で支えられているようで非常に怖い。
2016年06月11日 09:48撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
6/11 9:48
このはしご、左端の電線と朽ちた木で支えられているようで非常に怖い。
鉄製の梯子(階段)そのものはがっちりと作られているし錆びてもなさそうですが、それをどうやって地面に固定しているかが問題ですね。
2016年06月11日 09:54撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
6/11 9:54
鉄製の梯子(階段)そのものはがっちりと作られているし錆びてもなさそうですが、それをどうやって地面に固定しているかが問題ですね。
谷側に支えでもあれば怖くないのですが・・・
2016年06月11日 09:55撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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6/11 9:55
谷側に支えでもあれば怖くないのですが・・・
ようやく入口の吊り橋まで戻りましたが・・・
2016年06月11日 10:00撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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6/11 10:00
ようやく入口の吊り橋まで戻りましたが・・・
こんなのや、
2016年06月11日 10:00撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
6/11 10:00
こんなのや、
こんな感じで補修されている様子もなく、冷や冷やです。私は吊り橋に怖さを感じたことはないのですが、この吊り橋だけはワイヤーにつかまりながら、横木の上に足を置くようにして慎重に通過しました。
2016年06月11日 10:01撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
6/11 10:01
こんな感じで補修されている様子もなく、冷や冷やです。私は吊り橋に怖さを感じたことはないのですが、この吊り橋だけはワイヤーにつかまりながら、横木の上に足を置くようにして慎重に通過しました。
吊り橋の上流側。ええ感じやなぁ〜
2016年06月11日 10:01撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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6/11 10:01
吊り橋の上流側。ええ感じやなぁ〜
林道の崩落もそのままで、荒れていました。
2016年06月11日 10:12撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
6/11 10:12
林道の崩落もそのままで、荒れていました。
林道を40分ほど歩いて、ようやく駐車場所に戻りました。帰りはゆるゆるした登りなのですが、思ったよりしんどかった。
私の後に一人、入川されたようです。
2016年06月11日 10:42撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
6/11 10:42
林道を40分ほど歩いて、ようやく駐車場所に戻りました。帰りはゆるゆるした登りなのですが、思ったよりしんどかった。
私の後に一人、入川されたようです。
帰路、山道から撮影した旭川。深いV字の谷です。
この上流に入って行ったわけです。
2016年06月11日 11:03撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
6/11 11:03
帰路、山道から撮影した旭川。深いV字の谷です。
この上流に入って行ったわけです。
さて、中ノ川では釣りを諦めたのですが、家で口を開けて待っている子供のためにボウズでは帰れません。というわけで、車で滝川まで移動して、どうにか1匹だけ釣って帰りました。
2016年06月11日 13:44撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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6/11 13:44
さて、中ノ川では釣りを諦めたのですが、家で口を開けて待っている子供のためにボウズでは帰れません。というわけで、車で滝川まで移動して、どうにか1匹だけ釣って帰りました。
滝川は明るくて大好きな渓です。
2016年06月11日 14:04撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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6/11 14:04
滝川は明るくて大好きな渓です。
川サツキ
2016年06月11日 14:25撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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6/11 14:25
川サツキ
最後、この淵で粘ったのですが外道ばかり釣れるのでいやになって納竿。お疲れさまでした。
2016年06月11日 14:40撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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6/11 14:40
最後、この淵で粘ったのですが外道ばかり釣れるのでいやになって納竿。お疲れさまでした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ 靴下 グローブ 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

ここ2年、単身赴任先に車がないことやアキレス腱断裂があって、さらに山登りをするようになってからは渓流釣りから離れていましたが、久しぶりに釣りに行きました。
ヤマレコに載せるのはどうかと思いましたが、山登り要素が多かったのと、橋レコにも刺激されたので載せてみます。

行先は十津川の支流・旭川のさらに支流の中ノ川。
7年前にも一度、釣りに入ったことがあります。
宇無ノ川への合流地点から入って釣り上ることができると一番良いのですが、すぐに大きな滝があり、それを巻いて行く自信がなかったので、山道を歩いて登って途中、道のないところから谷筋に沿って降って入渓したのです。
ちなみに沢登りの方々は当然川沿いに遡行されています。
で、7年前は入渓してすぐの滝つぼで大釣りしてウハウハだったものの、道のないところを200mほど上り下りして足は攣りまくるし落ちたら死にそうな崖だしと、とんでもない目にあったので二度と行くものかと心に誓ったのですが、ひょっとして登山靴と登山用のタイツなら案外楽に行けてしまうかも・・・と、今回の釣行になりました。
釣り用のウェーダーやフェルト底の沢靴は渓流釣りでは威力を発揮するのですが、登山道を長い距離歩くようにはできていなくて、特にウェーダーは歩きにくいし、長い崖を登るのが体力的に大変だったのです。

そんなわけで、釣り人も入ってない可能性が高くてうまくいけばウッシッシとなるはずだったのですが、前回入渓した場所がわからなくなってしまっていたこと(川に着いたら見た覚えのないポイントだった)や、明らかに沢登りや山仕事の人やが通らなさそうなところに足跡(=恐らく釣り人が最近付けた足跡)があったこと、登山靴だと濡れた岩で滑ってしまうので、ポイントを移動しにくかったためろくに釣りもせず、結局ウッシッシとはいかず残念な結果でした。
釣りの腕が落ちたんじゃねーの?という理由は棚に上げておきましょうね(笑)

しかし、前回は地図読みも全くせずに崖の上り下りをしていたのですが、今回、さすがに山登りを始めてからは歩きやすい場所を把握できるようになりました。
地図を見て、下りは崖を避けて、登りは傾斜の緩そうな広い尾根を歩くことができたので、特に登りは前回とは比較にならないほど楽に帰ってくることができたのは収穫でした。
今思うと、7年前はかなり急な細い尾根を無理して登っていたようです。
それと、獣道を見つけて歩くのは楽しかったですね。
山仕事の人も歩いているだろうとは思うのですが、獣は歩きやすいところをよく知っているんだと思いました。

なお、今回歩いた中ノ川沿いの道は1/25,000地図には載っていません。
1/25,000地図には川に近いところに道が書かれていますが、今は使われていないようで、見つけることはできませんでした。
山と高原地図には破線ルートとして載っているものの「不明瞭」と書かれているところもあって、通る人が少ないようでかなり荒れていました。

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コメント

スタートとゴールだけ!
青■のないルート 初めて見ました
釣レコ、いいですねー
そのうち沢登りにもはまりそうですね!
だんだん変●度が増しておられる様子、
ご同慶の至りです(笑)
2016/6/12 16:50
Re: スタートとゴールだけ!
ほんまや、青■ないですね、っていうか、青■って何を表してるんですか???
沢登りは多分やならないですね、川に入ったら登るより竿を出したくなるので
ちなみに釣りレコは多分これが最初で最後です。
こんなに山歩きして入渓することはそうそうありませんから(笑)
次からは日記で書きますわ
2016/6/12 21:26
久しぶりの渓流釣り
amenouwoさん、こんばんは。
渓流釣りは久しぶりだったんですね。釣果はいまいちだったようですが、楽しめたのでは?
人があまり立ち入らないような支流に入って釣りをするのが渓流釣りの醍醐味でもありますが、獣の足跡を見つけると何とも言えない不安な気持ちになりますね
ちなみに私も子供のころはアマゴを川で捕まえてその場で焼いて食べてましたが、釣りではなくほとんどが手づかみでした
2016/6/13 1:22
Re: 久しぶりの渓流釣り
渓流釣りは釣れなくても渓の景色を堪能するだけでわりと満足していましたが、今回入った中ノ川は暗い谷で、どうもイマイチ楽しめなかったんですよ
滝川まで移動してようやく楽しめましたけどね

旭川源流への道はほぼ毎回、必ずと言っていいほどシカやカモシカ、ノウサギが車の前を走ってくれます。
イノシシとクマはまだ目にしたことがないので見てみたい反面、痕跡を見た後はやっぱりちょっと気持ち悪いですね。
まぁでも、獣道を辿って山を登るのは結構楽しかったですよ

ところで、川でアマゴを手づかみで捕って食べてたって、かなり良いところに住んでたんじゃないんですか!?
羨ましい限りです。
2016/6/13 21:41
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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