海谷山塊 烏帽子岳

2016年06月04日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 12.2km
• 登り: 963m
• 下り: 961m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:01
• 休憩: 1:10
• 合計: 10:11

7:30 スタート地点
8:28 8:28 登山口
9:41 9:41 １１００ｍ広場
11:37 11:37 阿弥陀山分岐
12:30 13:40 烏帽子岳
14:18 14:18 阿弥陀山分岐
15:41 15:41 １１００ｍ広場
16:39 16:39 登山口
17:41 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

県道270から谷根集落を通過、左側に進み杉林を抜けると水田地帯に出る。
道なりに進み途中の十字路を左に進む。坂道を道なりに進むとT字路に出るが、道なりに直進するとコンクリート舗装されたスペースがある。
車2台位は止められると思います。
道中、これといった目印等は無いので地図等を見ながら行った方がいいと思います。

コース状況／危険箇所等

舗装場所　〜　登山口
荒れた林道を進む。舗装場所から約5分位歩くと幅約2m、深さ約2mの沢が横断
している。林道終点に「烏帽子岳登山口」の標識がある。

登山口　〜　1090m付近
多少藪っぽいところがありますが、踏み跡はあります。所々ピンクテープや赤ペンキ
がありますが、人が歩いた形跡がほとんど無いので、獣道みたいになっている所も
あります。1090m付近にある岩の隙間を通るとちょっとした広場があります。

1090m付近　〜　1240m付近（案内板？あり）
ここから先は踏み跡が不明瞭になります。右側をトラバースぎみに進み、右側の尾根に取り付くのが正しいルートと思われます。途中、黄色いテープがありますが分かり
づらいです。正しいルートを行くとロープが2か所設置されています。尾根に上がると踏み跡があるが、登りきると藪が深くなり、踏み跡も不明瞭になります。
1270ピークを少し下るとちょっとした広場があり案内板（読めない）があります。

1240m付近　〜　阿弥陀山分岐
トラバースぎみの道で、藪は浅く踏み跡も判別できると思います。
分岐には案内板（読みづらい）があります。

阿弥陀山分岐　〜　山頂
左側を行きますが、かなりの急登です。登るにつれて藪も深くなり、踏み跡も
分かりづらくなります。1400m付近の稜線に上がると踏み跡がなくなっている
所があり、ほぼ藪漕ぎです。右側が崖になっているので注意。

その他周辺情報

焼山温泉　清風館
日帰り入浴　５００円　

写真

6/4 7:27

スタート地点

6/4 7:33

沢
草をわしづかみして
よじ登った

6/4 7:51

林道

6/4 8:13

林道から焼山

6/4 8:23

林道終点付近

6/4 8:24

登山口
かじられた？痕跡あり

6/4 8:34

900m付近
赤ペンキマークあり
この付近は急登

6/4 8:43

917m付近
この辺りは平坦

6/4 8:56

人工物
土山？

6/4 9:02

950m付近
赤ペンキマークあり

6/4 9:13

1030m付近に大岩出現
右側に道

6/4 9:14

岩を巻くと足元に人工物あり
裸石？

6/4 9:36

1090m付近
岩の隙間を通るとちょっとした広場がある
右側に進むと…

6/4 9:39

ピンクテープあり
この辺から道が不明瞭になる

6/4 9:58

1200m付近の尾根上
この辺から踏み跡が復活
この後、道を見失う

6/4 10:44

1270m付近の登山道♪

6/4 11:05

ちょっとした広場に人工物
早川？読めない

6/4 11:19

1250m付近

6/4 11:37

阿弥陀山分岐
直進　阿弥陀山
左側　烏帽子岳

6/4 11:48

1370m付近の登山道
ここでも道を見失う

6/4 12:26

山頂直下の登山道♪

6/4 13:43

山頂広場
そこそこのスペース

6/4 13:43

三角点

6/4 13:19

山頂から阿弥陀山

6/4 15:03

1270m付近の登山道

6/4 16:25

917m三角点
帰りに見つけた♪

撮影機器：

COOLPIX S9700 ニコン

DIGNO rafre KYV36 au 京セラ

感想

snowshot

分岐から阿弥陀山には行けるのだろうか？
いずれは挑戦しようかな…