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Yamareco

記録ID: 902745
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

快晴の大無間山 富士・南ア絶景

2016年07月01日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
17.8km
登り
2,280m
下り
2,261m

コースタイム

日帰り
山行
9:20
休憩
0:00
合計
9:20
3:00
55
てしゃまんくの里駐車場
3:55
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75
5:10
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40
5:50
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55
6:45
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35
7:20
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55
8:15
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55
9:10
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30
9:40
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40
10:20
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35
10:55
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11:50
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30
12:20
てしゃまんくの里駐車場
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
てしゃまんくの里駐車場(無料)。
12台。トイレ有。ドコモ圏内。
コース状況/
危険箇所等
危険個所 : P1~小無間山間の崩壊地。ロープが大助かり。
ヘッドライト頼みの中、雷段まで、道をロストし、引き返すことしばし。明るい所で見たら何でもない箇所ばかりでしたが、朝から疲れました。
2016年07月01日 03:57撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/1 3:57
ヘッドライト頼みの中、雷段まで、道をロストし、引き返すことしばし。明るい所で見たら何でもない箇所ばかりでしたが、朝から疲れました。
小無間小屋手前ですっかり朝。
大無間山が見えてきました。
2016年07月01日 05:08撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4
7/1 5:08
小無間小屋手前ですっかり朝。
大無間山が見えてきました。
小無間小屋。
本日利用なし。
2016年07月01日 05:09撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/1 5:09
小無間小屋。
本日利用なし。
P1~3の鋸葉が見えてきました。
巻き道が無いのかな。。。
2016年07月01日 05:13撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/1 5:13
P1~3の鋸葉が見えてきました。
巻き道が無いのかな。。。
P3。
各ピークには小さなケルンがあります。
2016年07月01日 05:33撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/1 5:33
P3。
各ピークには小さなケルンがあります。
P1を下って行くと本日の核心部が見えてきました。
2016年07月01日 06:06撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
7/1 6:06
P1を下って行くと本日の核心部が見えてきました。
崩壊地北側の山々。
上河内岳から青薙山かと思います。
2016年07月01日 06:12撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/1 6:12
崩壊地北側の山々。
上河内岳から青薙山かと思います。
ナイフリッジを渡ります。
昨日までの雨で地盤が締まっている上、岩も乾いているので、思ったほど危険は感じませんでした。
2016年07月01日 06:13撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7
7/1 6:13
ナイフリッジを渡ります。
昨日までの雨で地盤が締まっている上、岩も乾いているので、思ったほど危険は感じませんでした。
振り返ると富士。
意外にでかく見えて驚きましたが、家に帰って確認すると、距離的には大菩薩嶺からとほぼ同じ。
2016年07月01日 06:16撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/1 6:16
振り返ると富士。
意外にでかく見えて驚きましたが、家に帰って確認すると、距離的には大菩薩嶺からとほぼ同じ。
P1と富士。
2016年07月01日 06:21撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/1 6:21
P1と富士。
小無間山。
崩壊地からきつい登りでした。
2016年07月01日 06:44撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/1 6:44
小無間山。
崩壊地からきつい登りでした。
これが明神橋への尾根道の入口の様です。赤リボンが見えます。
2016年07月01日 06:45撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/1 6:45
これが明神橋への尾根道の入口の様です。赤リボンが見えます。
小無間山から大無間山への尾根道は気持ちの良い樹林帯。
2016年07月01日 06:53撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/1 6:53
小無間山から大無間山への尾根道は気持ちの良い樹林帯。
唐松谷ノ頭より。
大無間山が見事です。
2016年07月01日 06:59撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/1 6:59
唐松谷ノ頭より。
大無間山が見事です。
中無間山。
北側の尾根にはロープが張られています。
2016年07月01日 07:20撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/1 7:20
中無間山。
北側の尾根にはロープが張られています。
苔生した倒木。
2016年07月01日 07:23撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/1 7:23
苔生した倒木。
イワカガミの葉がきらきらと輝いていますが、ほとんど花は落ちています。残った花はゴゼンタチバナくらい。
2016年07月01日 07:58撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/1 7:58
イワカガミの葉がきらきらと輝いていますが、ほとんど花は落ちています。残った花はゴゼンタチバナくらい。
小無間山と富士山。
2016年07月01日 08:40撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/1 8:40
小無間山と富士山。
富士山アップ。
2016年07月01日 08:40撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/1 8:40
富士山アップ。
黒沢山、中ノ尾根山でしょうか。
2016年07月01日 08:31撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/1 8:31
黒沢山、中ノ尾根山でしょうか。
その右には双耳峰の池口岳。
2016年07月01日 08:31撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/1 8:31
その右には双耳峰の池口岳。
更に右には光岳。
2016年07月01日 08:31撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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更に右には光岳。
聖・上河内・赤石などなど。
2016年07月01日 08:31撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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聖・上河内・赤石などなど。
池口岳アップ。
2016年07月01日 08:32撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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池口岳アップ。
光岳アップ。
2016年07月01日 08:32撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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光岳アップ。
兎・茶臼・聖・上河内・赤石・荒川アップ。
2016年07月01日 08:33撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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兎・茶臼・聖・上河内・赤石・荒川アップ。
白峰三山?
2016年07月01日 08:38撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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白峰三山?
大無間山山頂に無事到着。
2016年07月01日 08:13撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/1 8:13
大無間山山頂に無事到着。
三角点。
2016年07月01日 08:14撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/1 8:14
三角点。
下山時の崩壊地。
いきなりこれを下るのは嫌ですが、登り時に下る時のイメージを作っていたのであっさりと。
2016年07月01日 10:03撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/1 10:03
下山時の崩壊地。
いきなりこれを下るのは嫌ですが、登り時に下る時のイメージを作っていたのであっさりと。
振り返り。
毎年、崩壊が進んで行くんでしょうね。
2016年07月01日 10:06撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/1 10:06
振り返り。
毎年、崩壊が進んで行くんでしょうね。
登る時には緊張して気付きませんでしたが、崩壊地そばにギンリョウソウ。
2016年07月01日 10:08撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/1 10:08
登る時には緊張して気付きませんでしたが、崩壊地そばにギンリョウソウ。
諏訪神社境内手前の登山届の所まで戻ってきました。
今朝の真っ暗な中、この左手の登山道が見えずに、(右手)真っ直ぐ諏訪神社に行ってしまい、途方に暮れました。
2016年07月01日 12:07撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/1 12:07
諏訪神社境内手前の登山届の所まで戻ってきました。
今朝の真っ暗な中、この左手の登山道が見えずに、(右手)真っ直ぐ諏訪神社に行ってしまい、途方に暮れました。
田代集落まで戻ってきました。
暑い!
2016年07月01日 12:12撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/1 12:12
田代集落まで戻ってきました。
暑い!
鳥居脇の諏訪の霊水。
本日の山中での水分補給は2.5リットル。
あと数百メートルで駐車場なので1リットルを鯨飲。
2016年07月01日 12:15撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/1 12:15
鳥居脇の諏訪の霊水。
本日の山中での水分補給は2.5リットル。
あと数百メートルで駐車場なので1リットルを鯨飲。
無事、てしゃまんくの里駐車場に戻ってきました。本日の駐車場利用者は自分だけ。
2016年07月01日 12:19撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/1 12:19
無事、てしゃまんくの里駐車場に戻ってきました。本日の駐車場利用者は自分だけ。
本日の締めは、あさ開5本セット。
娘たちからの父の日のプレゼントです。
ありがたや、ありがたや。
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本日の締めは、あさ開5本セット。
娘たちからの父の日のプレゼントです。
ありがたや、ありがたや。

感想

小無間山手前の崩壊箇所を歩きたくないがため、大無間山は登りたい山ランキングの最後尾の位置付けでしたが、畑薙湖方面の明神橋からのルートの存在を知り、一気に人気急上昇。
が、登山前日になって、畑薙湖手前の車道(県道60号線)が土砂崩れのため夜間通行止めになっていることを知り、静岡市の道路整備課に確認したところ、完工の目途は立っていない、との回答。
別の山への仕切り直しも考えましたが、心は既に大無間山気分。「崩壊箇所を通って大無間山に登ることを運命付けられていたんだろう」と割り切って(あきらめて)、田代集落からのピストンルートに変更しました。

幸い、好天にも恵まれ(但し、暑かった。。。)、今までとは違った角度からの富士山・南アルプスも堪能。
平日とはいえ、本日、大無間山独り占め。一人で楽しむのはもったいないくらいの梅雨の合間の快晴でした。

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コメント

うわっ〜、うらやましいです
実は小生の今年のランキングで、行きたい山 上位に食い込んでいたのが大無間山でした 。ところが数々のレコ等 拝見させていただくにつれ、ここまで危険を冒して 行くことはやめようと、当分の間断念しようと思っていました。(かと言っていつ行けるかわからないのですけど
pokepikaさんがあっさりと行って来られたので 、まずはお気に入りに入れさせていただき、来年もしくは9月頃にでもと再考し始めました。
やはりあの崩壊地は緊張しましたか?そのほか情報ありましたらご教示ください
2016/7/2 6:44
Re: うわっ〜、うらやましいです
こんにちは、mi88nさん、

早速コメントいただき、ありがとうございました。

本文中にも記しましたが、前日まではバリエーションルートである明神橋からのルートから登るつもりでいましたので、それなりに事前に調べていましたが、田代集落からのルートに関しては、崩壊地があることを除いては、昭文社の地図を持って行けばどうにかなるだろう程度の認識でいたため(そもそも昭文社の地図を持って行っても、最近は老眼のため細かい文字が読めなくなってしまっているのですが)、夜明け前の道迷いを含めて、反省点が多かったです

そもそも避難小屋まで登れば、あとは標高差500mプラスアルファ程度に思っていたのが大間違い。避難小屋までの結構な急坂をクリアしたこと、かつ大無間山が手に取るように見えたことから、ここですっかり楽勝気分になり、気持ちが緩んでしまったようです。
避難小屋から少し下った所から、屹立したP3を見て、「これはちょっと違うかも」と思ったものの後の祭り。その後にも緊張感を取り戻せず、P3、P2、P1をクリアするごとにボディブローのように疲労感が貯まって行きました。
P1の後の崩壊地については、個人差にもよるのでしょうが、あまりに悲観的な見込みを持っていた自分としては、危ない箇所の距離と幅、及び両側に落ちる谷底の恐怖感とも、「あれっ? ここがその箇所? 実はここは前哨戦で、この後に本番が待っているのでは?」といった感じでした。
崩壊地をクリアしたことで、再び緊張感が弛緩。でも、ここから小無間山への崩れ落ちるような急峻な坂道は最後に顔面にパンチを浴びたように効きました。
山を侮った罰ですね。

幸い、自分が歩いた時には他に登山者がおられなかったため、スムーズに通過できましたが、前後に崩れやすい箇所が続きますので、他の方がおられると、予想外に時間を要する可能性もありますので、ご注意下さい。

但し、小無間山から大無間山までは、ここまでの苦労が報われる気持ちの良い尾根樹林帯歩き。

それから、水の補給ができない長丁場になりますので、特に暑い時分は十分お気を付け下さい。

mi88nさんのレコを楽しみにしてますよ
2016/7/2 22:05
おぉ!やっぱり〜!
pokepikaさん

こんにちは!

大無間行かれましたか〜!
羨まし過ぎて地団駄死ぬ程踏んでます!(^^)
今週、笊か大無間にしようかな〜なんて考えていたら、やっぱり先越されてしもた…苦笑。しかも、南アの絶景を独り占めとは!羨ましいにも程がありまする!
梅雨の晴れ間の最高のひとときをご堪能されましたね!
(こちとら、人が少ない山禁止令のため、白装束の方に紛れて七面山…トホホ)
2016/7/2 14:07
Re: おぉ!やっぱり〜!
こんにちは、chaoさん、

本当の所はよく分かりませんが、少なくとも自分は大無間山ルートで、本物の熊も、熊注意の看板も見ませんでしたよ。
「このお山には熊はいませんよ」と言われても、よっぽど信頼できる方から言われないと信用できない雰囲気でしたが。

七面山ですか。
天気が良いと富士山がどどーんと見えて最高の山ですよね。
是非とも、白装束と杖を片手の山頂写真をお願いします
2016/7/2 22:14
静岡へようこそ!
他のコメントされた方々と同じく、大無間山はいつか行こう行こうと考えてました!
崩壊地が怖いのもあり、後回しになってましたが今年こそはと思ってます。
30枚目の写真、ロープの先が相当な痩せ尾根のようですね
年々崩壊が進んでるらしいので早めに行かないと、そのうち行けなくなりそうですね。
2016/7/3 22:51
Re: 静岡へようこそ!
こんにちは、cotaさん、

静岡は広いですね
新静岡ICから富士見峠を越えて、大無間山登山口のある田代集落までの1時間半。対向車にも気を使い、ある意味では山歩きよりも疲れました
下山後、富士見峠から北は快晴にもかかわらず、富士見峠を越えるとガス⇒曇り空に。
同じ静岡でも全く天候が異なることを実感しました。

瘠せ尾根や、ロープの箇所では石を落とさないように注意しましたが、人が通ればそれなりに落ちてしまいます。年々崩壊が進んでいるというのも実感。

是非、涼しくなった天気の良い日にお出かけ下さい
2016/7/4 7:20
プロフィール画像
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