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Yamareco

記録ID: 905948
全員に公開
ハイキング
東海

展望地になると晴れるラッキーな一日、そして試練と反省の奥三界岳

2016年06月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
gakukoh その他2人
GPS
08:56
距離
19.3km
登り
1,378m
下り
1,365m

コースタイム

日帰り
山行
8:17
休憩
0:39
合計
8:56
9:01
14
夕森キャンプ場前
9:15
9:19
16
9:35
9:35
252
13:47
13:52
3
13:55
14:22
3
14:25
14:26
188
17:34
17:34
11
17:45
17:47
10
17:57
夕森キャンプ場前
天候 曇時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
夕森公園の奥、キャンプ場前、又はその奥のゲート前に駐車。
コース状況/
危険箇所等
滝の鑑賞をしながら林道を上がる。吊り橋のあと、ジグザグに上がると長い林道。延々あるいて奥の滝の手前からガレた林道にあがり、作業小屋から登山道へ。ガレでは、危険とは思わなかったが、今回、怪我をしました。油断は禁物。どこでも事故は起こります。
約9時にキャンプ場を出発。林道を上がります。
今日の相棒は、奥三界岳に行きたいとの希望が強いNKさん、NNさんの二人です。
2016年06月26日 09:05撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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6/26 9:05
約9時にキャンプ場を出発。林道を上がります。
今日の相棒は、奥三界岳に行きたいとの希望が強いNKさん、NNさんの二人です。
途中、忘鱗の滝、銅穴の滝を経由して、これから林道を左に分けて吊り橋に向かいます。ここまで40分。
2016年06月26日 09:41撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
1
6/26 9:41
途中、忘鱗の滝、銅穴の滝を経由して、これから林道を左に分けて吊り橋に向かいます。ここまで40分。
吊り橋の板は未だ新しい。何も怖くは無い橋でした。
2016年06月26日 09:49撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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6/26 9:49
吊り橋の板は未だ新しい。何も怖くは無い橋でした。
橋を渡ると、倒木のお迎え、背中のザックが邪魔でした。
2016年06月26日 10:08撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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6/26 10:08
橋を渡ると、倒木のお迎え、背中のザックが邪魔でした。
林道への途中、大木の根、かなり古いものだ。
2016年06月26日 10:43撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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6/26 10:43
林道への途中、大木の根、かなり古いものだ。
林道に出ました。ここからは、次の滝の付近まで長い林道あるきになりました。
2016年06月26日 10:47撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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6/26 10:47
林道に出ました。ここからは、次の滝の付近まで長い林道あるきになりました。
笹に蝶。
2016年06月26日 10:49撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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6/26 10:49
笹に蝶。
この花は何でしょう。沢山花を付けた灌木です。
2016年06月26日 10:57撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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6/26 10:57
この花は何でしょう。沢山花を付けた灌木です。
追い越して、パチリ。カメラマンはいそがしい。
2016年06月26日 10:59撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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6/26 10:59
追い越して、パチリ。カメラマンはいそがしい。
夕森山への尾根は笹の天国。ほら、最後の滝が見えています。あの手前から登り口があります。
2016年06月26日 11:18撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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6/26 11:18
夕森山への尾根は笹の天国。ほら、最後の滝が見えています。あの手前から登り口があります。
橋を渡って
2016年06月26日 11:22撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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6/26 11:22
橋を渡って
赤い花かとおもったら、皆葉なんですね。
2016年06月26日 11:23撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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6/26 11:23
赤い花かとおもったら、皆葉なんですね。
途中に名もない滝があります。
2016年06月26日 11:24撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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6/26 11:24
途中に名もない滝があります。
段々登山口に近づきました。
2016年06月26日 11:28撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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6/26 11:28
段々登山口に近づきました。
滝の手前、ここから登山道に入ります。
2016年06月26日 11:32撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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6/26 11:32
滝の手前、ここから登山道に入ります。
2016年06月26日 11:36撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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6/26 11:36
昔はここは林道でした。ガレで埋まってもう林道ではないです。
2016年06月26日 11:41撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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6/26 11:41
昔はここは林道でした。ガレで埋まってもう林道ではないです。
2016年06月26日 11:43撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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ガレを通過中。この場所で、帰りにgが転倒して怪我をしました。前にのめって、顔面を岩にガツーン。
2016年06月26日 11:56撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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6/26 11:56
ガレを通過中。この場所で、帰りにgが転倒して怪我をしました。前にのめって、顔面を岩にガツーン。
廃屋の奥から本当の登山道になります。
2016年06月26日 11:58撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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6/26 11:58
廃屋の奥から本当の登山道になります。
この日は天気が悪く。曇。
予報では午前は曇、午後3時に晴れでした。
2016年06月26日 12:09撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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6/26 12:09
この日は天気が悪く。曇。
予報では午前は曇、午後3時に晴れでした。
麓が雲の隙間から見えます。
2016年06月26日 12:33撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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6/26 12:33
麓が雲の隙間から見えます。
奥三界岳の眺望の1つは、この笹原の見事さです。
2016年06月26日 12:33撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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6/26 12:33
奥三界岳の眺望の1つは、この笹原の見事さです。
隣の夕森山
2016年06月26日 12:34撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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6/26 12:34
隣の夕森山
奥三界岳側
2016年06月26日 12:35撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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6/26 12:35
奥三界岳側
ジャーン!
gは晴れ男です。お願いした通り、展望地では晴れになりました。
2016年06月26日 12:40撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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6/26 12:40
ジャーン!
gは晴れ男です。お願いした通り、展望地では晴れになりました。
大好きな笹原。
2016年06月26日 12:42撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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6/26 12:42
大好きな笹原。
夕森山方面
2016年06月26日 12:42撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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6/26 12:42
夕森山方面
沢に沿って上がります。
2016年06月26日 12:52撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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6/26 12:52
沢に沿って上がります。
gは3度目の奥三界。
2016年06月26日 12:52撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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gは3度目の奥三界。
2016年06月26日 12:57撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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6/26 12:57
このあたりから奥三界岳への尾根が後ろに延びています。
2016年06月26日 13:04撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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6/26 13:04
このあたりから奥三界岳への尾根が後ろに延びています。
登って来た道
2016年06月26日 13:07撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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6/26 13:07
登って来た道
奥三界への道には沢山のギンリョウソウがありました。
今年はどこにでも沢山あります。
2016年06月26日 13:19撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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6/26 13:19
奥三界への道には沢山のギンリョウソウがありました。
今年はどこにでも沢山あります。
バイケイソウが1本だけ咲いていました。
2016年06月26日 13:44撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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6/26 13:44
バイケイソウが1本だけ咲いていました。
山頂への途中、池には巨大な水芭蕉。
2016年06月26日 13:46撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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6/26 13:46
山頂への途中、池には巨大な水芭蕉。
2016年06月26日 13:46撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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山頂到着。
2016年06月26日 13:55撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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6/26 13:55
山頂到着。
西側の展望が広がります。奥は小秀山方面
2016年06月26日 13:56撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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6/26 13:56
西側の展望が広がります。奥は小秀山方面
御嶽山が雲の中。
2016年06月26日 13:57撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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6/26 13:57
御嶽山が雲の中。
手前は井出の小路山辺りでしょうか。
2016年06月26日 13:57撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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6/26 13:57
手前は井出の小路山辺りでしょうか。
噴煙上げる御嶽をバックに記念写真。
2016年06月26日 14:02撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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6/26 14:02
噴煙上げる御嶽をバックに記念写真。
三脚を出してパチリ。
2016年06月26日 14:08撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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6/26 14:08
三脚を出してパチリ。
三角点
2016年06月26日 14:21撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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6/26 14:21
三角点
山頂に別れを告げて、14時25分、戻ります。
2016年06月26日 14:23撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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6/26 14:23
山頂に別れを告げて、14時25分、戻ります。
2016年06月26日 14:54撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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笹原まで戻ってきました。
2016年06月26日 14:55撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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6/26 14:55
笹原まで戻ってきました。
最後のお別れ
2016年06月26日 14:55撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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最後のお別れ
2016年06月26日 14:57撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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もと来た沢を下ります。
2016年06月26日 15:05撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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もと来た沢を下ります。
途中から笹原を振り返って
2016年06月26日 15:19撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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途中から笹原を振り返って
2016年06月26日 15:19撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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ハイ、最後のポーズ。
2016年06月26日 15:21撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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ハイ、最後のポーズ。
gの元気な最後の姿
2016年06月26日 15:21撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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gの元気な最後の姿
2016年06月26日 15:29撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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ここは、上がるときに12時の昼食を取ったところです。
2016年06月26日 15:29撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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6/26 15:29
ここは、上がるときに12時の昼食を取ったところです。
2016年06月26日 15:36撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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廃屋に来ました。
2016年06月26日 15:36撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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廃屋に来ました。
ガレ道を下山中。回りの風景。
これが災いして、移動中に前につんのめる形で転倒。
馬鹿だね!瞬間、カメラを保護してしまって、手が使えず、顔面を岩に強打。一瞬、両腕の力が消えました。
出血であっというまに血だらけ。
2016年06月26日 15:38撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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6/26 15:38
ガレ道を下山中。回りの風景。
これが災いして、移動中に前につんのめる形で転倒。
馬鹿だね!瞬間、カメラを保護してしまって、手が使えず、顔面を岩に強打。一瞬、両腕の力が消えました。
出血であっというまに血だらけ。
3分ごに両手に力が戻り、相棒たちの手当てで出血も止まりました。林道に出た時は、ひどい有様でした。
鼻骨骨折、数針縫い、両腕は、火傷のようなビリビリ痛むのでした。
2016年06月26日 16:07撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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6/26 16:07
3分ごに両手に力が戻り、相棒たちの手当てで出血も止まりました。林道に出た時は、ひどい有様でした。
鼻骨骨折、数針縫い、両腕は、火傷のようなビリビリ痛むのでした。
2016年06月26日 16:29撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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6/26 16:29
もくもく戻って沢へ
2016年06月26日 16:43撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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6/26 16:43
もくもく戻って沢へ
吊り橋を渡る。
2016年06月26日 17:24撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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6/26 17:24
吊り橋を渡る。
林道にでて
2016年06月26日 17:28撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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6/26 17:28
林道にでて
ゲート到着。朝には5台有った車は、皆ありません。
2016年06月26日 17:50撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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6/26 17:50
ゲート到着。朝には5台有った車は、皆ありません。
キャンプ場の駐車場到着。
2016年06月26日 17:56撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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6/26 17:56
キャンプ場の駐車場到着。

感想

NKさんとは、数年前に小秀山、白草山を歩いた。そうして見ると、当然の成り行きで奥三界岳に行きたいとのリクエストが3年位前からあった。
NNさんも行っていない。
二人の復帰後の山としては、希望にあったふさわしい山だと思う。
浜松を5時30分にでて、夕森公園には9時の手前に到着した。
ほとんど9時に出発出来た。帰りは、17時頃の予定だ。
夕森キャンプ場への林道を上がる。一番奥にはゲート、その前に6台位の駐車スペースがある。キャンプ場の前にも10台は停められる。
ゲートからは、林道にそって、ごうごうと水音を上げる沢沿いの道を上がる。忘鱗の滝、銅穴の滝などの鑑賞のあと、林道から左に入り、吊り橋を渡った。急なジグザグ坂を上がると、大きな林道にでた。後は、奥に向かって進む。最後に滝と橋が見える。その手前に奥三界岳への入口があった。昔林道、ほとんどガレ石で埋まった道を行く。廃屋があると、ここからが登山道だ。一気にあがると、枯れ木と笹の原が見える。
奥三界岳への展望地の1つは、この笹原だ。沢を辿って上に上がると、天気が良ければ笹の尾根越に中央アルプスが見える。
笹原のところで丁度12時、曇の中で昼食をとった。
さあ、出発。何と青空が見えて、笹原が広がっていた。
沢を終わると、いよいよ平な尾根道だ。ただし、ぬかるみの多い尾根でまるで湿地だ。スパッツを付けた方がよい。
山頂は西側の展望がよい。古い木製の見晴らし台の向うに青空が広がっている。
さっきまでの雲はどこに行ったのだろう。
小秀山方面と御嶽山の一部が見える。御嶽山は、この日も噴煙を上げていた。
山頂で3人で記念写真をとった。
30分ほどいて同じ道を戻る。
この日は、曇空であったが、展望地になると、晴れ空になった。
「雲分ける 青のカーテン 靡かせて 笹尾根の先 煙なびきて」
奥三界岳は、快く迎えてくれたようだ。

<gの怪我>
ガレの岩道に戻って移動中に、足が引っ掛かったのだろう。体は前に動く。前のめりに転倒した。運悪く、カメラを左手に、右手はストックだった。とっさの時には、判断は狂うもの。
カメラをしっかり保護したのだろう。
「ガツン」、顔面ごと岩にとびこんだ。
一瞬、両方の腕から力が「すうっと」抜けていく。
初めての経験だ。死ぬときは、このように意識が「すうっと」消失するのだろう。どうなるんだろうと思った。顔面から血が噴き出して飛び散っている。幸い相棒二人は、ガーゼやテープを持っていて処置してくれた。
止血をしたころに、腕の力が戻った。
それからが大変だった。
両腕の皮膚や筋肉の内側で火傷のようなビリビリした痛みが起こってきた。消えたと思うとまた起こる。ずっと繰り返す。
脳内出血でも有るのだろうか?
神経が圧迫されているような気がしてきて、心配になった。
最悪の結果も思ってしまう。
帰りの車の運転中もビリビリの痛みは何度も迫ってきた。
浜松に戻って、救急病院に行った。
CTをとった。
首と頭(脳)の中は異常は認められなかった。
後で出る場合もあるらしい。医師からは、様子見を言われた。
鼻の上の深い傷は数針縫った。鼻骨折があって、少し陥没したので、鼻が低くなるかもしれない。もともと低い鼻だ。
左目の上の瞼が腫れ上がっている。
ビリビリの痛みは段々消えると思うと医師はいった。

一日眠って月曜日の朝、ビリビリの痛みはかなり消えていた。
変わって、両肩、特に右肩の上部がひどい打撲の痛みが出て来た。

家族からは1月間、山を止めなさいと言われて、ん・・・・。
黙って返事をしなかった。
1週間は先ず止めることにしよう。その後は分からない・・・・。

今回のことで反省した。
転倒しやすい、応答が遅い年齢になっているのだ。
・移動中は手は自由にしておこう。
 (岩を手で支えて移動すれば、よかった。ころんでも手が出たであろう。)
・転倒しても手が先に出るように癖を付ける練習をしよう。
心配をおかけした方々への約束のつもりで、再開まで実行したいと思う。(g)

(回復日記)
6/26 15:20 顔面打撲。出血。両腕麻痺後、回復。腕の筋肉、皮膚にビリビリ感あり。
6/26 22:00~ 6/27 1:00 頭部、首のCT異常なし。ビリビリ感あり。鼻骨折。鼻5針縫う。
6/27 朝、ビリビリ感殆ど消失。代わりに両腕の筋肉に強い打撲痛でる。
6/28 朝、筋肉の打撲痛薄れ気にならず。痛みの代わりに両腕に薄いかゆみ感・・回復に兆しと思う。
   夕方5時、特に右肩の筋肉の内側が結構痒くなりました。
   ビリビリ⇒痛い⇒痒いと変わってきました。
   鼻の傷は、痛くも痒くもありません。
6/29 朝、腕の痒みは消えつつある。
   右腕上部に内出血の跡が浮き出てきた。ここもぶつけたようだ。
   鼻の付近が少し、つっぱる。顔面は、少し腫れぼったい。
   それでも、もう何の支障もなく、驚くほどの回復。
   信仰心のないgも、軽くすませてくれた神様に感謝!
6/30 朝 顔面の傷の周辺が痒くなった。昼には消えていた。
   腕は影響がなくなった。7/5 抜糸の予定。
   酷い怪我の割には、回復が早くて、今まで通りに戻っています。
夕方、鼻の下の出血部のかさぶたが落ち、縫い合わせた部分が痒くなってきて、外傷の回復は早そうです。
7/1 朝 顔面の腫れは無くなって、縫い目にかさぶたがある程度、
  もとに戻ったと思う。リハビリ歩行ができそうでうれしい。
  夕 やや頭が痛い時もあるが、いつもあることなので、様子見だ。
  日曜日にリハビリ歩行をしたいと思う。
  (回復日記は、これでクローズです)

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コメント

お体、お大事にです。
gakukohさま

はじめまして。

当日午後からは、ガスも抜けてまずまずの展望だったのですね・・。
終日ガスに捲かれていた私は、本当に何しに登っていたんだか・・。苦笑

お怪我、早く治してくださいね!

またどこかの山でお会いしましたら、是非お声かけください。

良い山行を・・。
2016/6/27 18:12
Re: お体、お大事にです。
chaoさん、こんばんわ!
吊り橋と上の林道間の坂途中で、熊の話を聞いて以来、ずっとわいわいしながら登って来ました。この日は、私たちが一番遅い出発のグループでした。
また、お会いできることを期待します。(g)
2016/6/27 19:40
1ヶ月の入山禁止令
gさん、こんにちわ。

まずは無事に下山し運転もして帰宅で来てよかったです(NKさんとNNさんは運転しないからね)。
写真90の時は、ひと段落ついた時でしょうね。それにしてもヒドイ怪我。私がいたら、もっと荒療法してたかも

脳挫傷は後遺症で、後からわかるので、まだまだ油断は禁物です。
ご家族から「一か月の入山禁止令」が出たら素直に「はい」と言いましょう!
私だって先週末はおとなしくしてたんだからpout

さぁ今週末…私はどこに行こうかしら ふふんっwink
2016/6/27 18:14
Re: 1ヶ月の入山禁止令
ritaさん、こんばんわ!
おお、来週山いけんだ!
行きたいよ!
でも来週位はおとなしい体裁にしておくことにします。
脳挫傷ですか、私の知らない世界。
もう、なっらた自業自得だから仕方がない。
かくなるは、好きなように生きて死んでやれ!
追い先短いからね。(g)
2016/6/27 19:44
おかげんは!?
こんにちは。
山行計画で、奥三界に行くとのことだったので、レコを楽しみにしておりましたが・・・。
まさか、こんなことが起こっていたとは
お加減はいかがでしょうか?
かなりひどいお怪我のようで、お大事にしてください。
でも、自力下山・自力帰還ができたのは不幸中の幸いでした。
複数での山歩きだったのも、精神的に大きいですね。
私も滑落したとき、higurasiさんとdaishohさんが一緒で、どんなに助かったことか!
ご無理なさらないように。

奥三界、林道は長いけど山頂の雰囲気はお気に入りです。
天気も晴れて、よい風景を眺めることができたのは何よりです
2016/6/27 19:03
Re: おかげんは!?
totokさん、こんばんわ!
腕の力が抜けた時は、どうなるかと思いました。
今は、腕の付け根の筋肉が打撲傷のように痛みます。
CTでは大丈夫のようですが、小さな出血などは分からないので、経過を見るようにとのことでした。でも明らかな事実がないだけ、見込みがあります。
止血はして貰ったのでよかったです。
今後は、私ももつようにします。(g)
2016/6/27 19:48
お大事に
gさん、鼻骨折ですか

これは、リタさんのおっしゃるとおり
自宅謹慎ですね。
脳挫傷はしばらく様子見ないとわかりませんが
お大事にしてください。
2016/6/27 19:06
Re: お大事に
higurasiさん、こんばんわ!
自宅謹慎ですかね。
上さんのお父さんは、謹慎の入院先でお酒を持ち込んでいました。
謹慎を解いてもらうよう、基礎力は付けておきます。
脳挫傷ですか、調べてみます。
早くご一緒できるよう神様にラブコールを送っておきます。(g)
2016/6/27 19:53
お見舞い申し上げます。
gakukoh様、お見舞い申し上げます!

私たちとは対極にあるハードな山行をいつも憧れつつ拝読しておりました。
根性なしの私なら、登山口から即、病院に直行していたことでしょう。

ひょっとすると、登山口までも歩けなかったかも知れません。
ファーストエイドキットには、これでもかと詰め込んでいますが、痛いのが大嫌いな質(たち)なので・・・

浜松までよく辛抱されました。
さすがは、gakukohさんです。

gakukohさん、くれぐれもお大事になさってください。

abukata
2016/6/27 19:23
Re: お見舞い申し上げます。
abukataさん、こんばんわ!
見舞いのお言葉ありがとうございます。
腕の力が「スット」抜けた時には、アッ!と思いました。
その後の腕のビリビリ痛みも神経の圧迫かなと素人判断で、脳内の出血を疑いましたが後の祭り。後悔先に立たずでした。
今は、経過を見るしかない心境です。
反省を今後に生かしていきたいと思います。
今後もよろしくお願いします。(g)
2016/6/27 20:02
もしかして…
またしてもritaです。

もしかしてgさん、エイドキッド持ってない?
以前、山伏に行った時にも私のエイドキッド使ったよねhospital
今回もNKさんとNNさんが持っていたから…って
コラーーーannoy

私は日記にアップした「笑われた非常食」同様にエイドキッド持ってますよ。もう日記にアップできないくらいです。
(非常食、最近少し減らしました
6/19の高谷山は単独だったし、 電波は届かないし、たとえ一晩そこで過ごしても次に人が通るのはいつ???って思うような所だったのでますますエイドキッドが増えそうで、選択に困ってます。

これからはエイドキッドを持ち歩くように!
2016/6/27 20:55
Re: もしかして…
rita殿
最初のころは持って行ったのですが、このところ入ってない。
これからもっていくようにします。(g)
2016/6/28 6:51
大変でしたね、お見舞い申し上げます。
gさん こんばんは。
大変な山行きでいたね。
ソロでなく、NKさん・NNさんが一緒で手当てをして頂き、良かったですね。
誰もいなかったら、大変だったと思います、
何処で怪我をするか分かりませんね。
暫く安静にしていてください。
私も気を付けたいと思います。
2016/6/27 21:04
Re: 大変でしたね、お見舞い申し上げます。
nakoe15さん、おはようございます。
物を持っていて転ぶと手をつかずにということがあります。
今回で2度目、前回は平らなところで軽傷でした。3度目が無いように反省します。順調に回復中です。(g)
2016/6/28 6:54
痛々しいです
gさん、こんばんは
奥三界岳は自分も行ってみたい山です。懐が深そうな、山らしい山ですね。

骨折とは大変でしたね。写真のお顔が痛々しいです。CTで異常が無く何よりでした。ご家族に怒られない様、しばらくの間はおとなしくしていて下さいね、お大事にしてください。これでgさんの男前にさらに箔がつきましたね。

ガレ場で転倒顔面強打! 両手に物を持っているとありますよね。ストックですが、以前私の相棒が使い方が悪く転落したことがあり、以後山歩きでは出来るだけ使わないようにしています。

No22の赤い花のような葉っぱはミヤママタタビです。御参考まで
2016/6/27 22:07
Re: 痛々しいです
teppan2013さん、おはようございます。
今回は、転落する場所でなかったのですが、手は自由にしておくのが安全ですね。多分、ストックも持たなければ、手を使って移動してますから転ぶこともないですから。カメラを持ったのが特に悪かったです。
現在順調に回復。試練を貰ったと思って反省します。(g)
2016/6/28 6:59
あれま、びっくりです
3人での登山でよかったです。
「しばらく休息しろ」ってサインだったのかも。
大怪我で脳挫傷の心配も・・・。
ご家族も心配されたでしょう。
ゆっくり休んで下さいね。
お大事にして下さい。

寅も15年ほど前、不注意で頭を打って大出血 ドバドバドバーと吹き出したがや。
頭にタオルを巻いて、休日診療所へ。
幸いにも整形外科の先生が当直で、8針縫ってもらった。
2016/6/27 22:08
Re: あれま、びっくりです
toradoshiさん、おはようございます。
傷は5針縫いました。
ご心配をおかけしましたが、現在のところ順調です。
腕のしびれや打撲の痛みもなくなってきました。
様子見して軽いところから再開します。(g)
2016/6/28 7:05
お大事に!
gakukoh様、はじめまして。

いつもレコを楽しませていただいております。
この度怪我をされたこと、お見舞い申し上げます。
私なんぞより人生においても山においても経験豊富なお方であっても、ちょっとした油断でこのような事態になるものと、改めて思い知らされました。
首と脳のCT結果は異常ないとのことで、先ずは安心ですが、このまま早期回復することを願っております。

奥三界山は、以前から気になってはいるものの、未だ未踏の山であります。
そのうちに是非行ってみたいと思います。

お身体、お大事にしてくださいm(_ _)m
2016/6/27 22:21
Re: お大事に!
wakabon7さん、おはようございます。
いつも見ていただいてありがとうございます。
そして見まいありがとうございます。
さほど危険のない山のほうが、こんな事故を起こしてしまいます。
カメラを手に持っていたのが最悪でした。
現在、順調で回復中です。
回復したら又、れこみてくだいますようお願いします。(g)
2016/6/28 7:10
大丈夫ですか?
 gさん、お怪我の方は大丈夫ですか?
 写真を拝見した時は、すごくビックリとしてしまいました。
いつもお二方が手当てをしてくださり、よかったですね。
一人だと、このような時にはどうしてもパニックになって
しまいますよね。最近、軽量化ということで、レスキュー
セットを持ち歩かなくなってしまっていましたが、やっぱり
持ち歩かないといけませんね。

 一週間は我慢、ですか。さすがgさん
2016/6/27 22:33
Re: 大丈夫ですか?
kameさん、おはようございます。
出血が激しかったので、一人だとびっくりしてしまいます。レスキューセットは今後は持ち歩くことにします。その後順調です。今のところ来週も歩けるくらいに進行しています。(g)
2016/6/28 7:13
酷い怪我
gさん、こんにちは!
なんか酷い怪我されちゃったようですね
暫くは大人しくしていた方がよさそうな状況のようですね
 
奥三界岳の計画が上がった時、自分も行きたい!!!と思ったのですが、
先に猿投山のお誘いに乗ってしまっていたので残念ながら諦めましたが、
最終的にはぎっくり腰で今週もお休みでした。
 
ほとぼりが冷めたらまたご一緒しましょうね!
2016/6/28 13:57
Re: 酷い怪我
daishohさんこんばんわ!
見まいの言葉ありがとうございます。
危ないところじゃないのですが、そうでないところで怪我になるものですね。
年を取ると、子供と同じで、痛くなければすぐにでも遊びたくなります。
回復は早そうです。火曜日夕方現在、いたいところは今は痒くなってきています。(g)
2016/6/28 17:08
痛いの痛いの飛んでけ〜
ritaさんの心配をしていたら 今度はgakukohさんがケガとはビックリしました。さぞ痛かったことでしょう。
知人ですごい出っ歯の人がいるんですが 彼が言うには子供のころ 前のめりに転んだ時、持っていたところてんをどうしてもこぼしたくなくて手をつかなかったので顔面を強打して歯が出たとの事。
やはり物を守るのはあきらめて身を守るべきですね〜
(ところてんとカメラでは比較にならないけど・・・)
しかし今朝はもう痒みがでているとは さすが驚異の回復力ではないでしょうか? 安心せず しばらくゆっくりお休みください。
2016/6/28 16:44
Re: 痛いの痛いの飛んでけ〜
sachi1114さん、お見舞いの言葉ありがとうございます。
月曜日の夕方は、両腕の付け根の筋肉に強い打撲痛がありましたが、一夜明けて火曜日の朝は左腕が薄痒く、夕方現在で右腕がかなり痒いので、この痒みが終われば、症状は終わる思われます。後は、山歩きしながら様子見と思います。
自分では来週でも歩けると思えますが、家族がなんというか・・・・
反省して注意した歩行にしてまいります。(g)
2016/6/28 17:14
大変だったんですね〜・・・
 ”猿も木から落ちる”なんていいますが、まさしく・・・かなり重症ですよ、しばらくは、大人しくしてくださいね〜私も最近よく?転んで転んで頭の血管がすでに切れているかも・・・
 そういえぼ2011のgさんの記録で大山から福江行ってきましたよ!もうボロボロですわ もうあそこは廃道と化してます!シダ、藪、バラもう大変でしたよ
2016/6/29 11:02
Re: 大変だったんですね〜・・・
itooさん、こんにちわ!
これに懲りて、この機会にモット慎重に行動しなければと思いました。
さほど危険じゃないと思うところで怪我しました。
反省です。
回復がはやいので、ご心配おかけするのも短いと思っています。(g)
2016/6/29 12:08
お大事にしてください
gakukohさん

初めまして。

gさんのようなベテランでも、こんな事があるんですね。
私は、時々下りで突っ走る事があるので、もっと気を付
けないといけません。
年齢的にバランスを崩しやすくなっているのも認識して
いて、実際、何回か転んだ事があります。
幸い、膝や脛の打撲ですんでいますが。

順調に回復されている御様子。
でも、あまり無理をしないでください。

nino33
2016/7/2 11:08
Re: お大事にしてください
nino33さん、こんにちわ!
お見舞いのこめんとありがとうございます。
ころんで頭からというのは何度かあったのですが、擦り傷だけですんでました。
今回は、腕の力が抜けたり、びりびりしたりひどかったので、一時は、・・・・
・。それでも神様がついてたように早い回復で、今は何ともない状態になりました。「ずっとあるきたかったら、もっともっと慎重にあるけよ!」とのお告げだと思います。信仰心が乏しい私ですが、いい教訓となりました。
お言葉、ありがとうございました。すぐに、楽しい山にもどります。(g)
2016/7/2 12:45
怪我、大変でしたね・・・
こんばんわ!山での転倒、滑落とかにも繋がるだけに、怖いですね。
とりあえず怪我は快方に向かっているようでなによりです。
早く以前と同じように精力的に、登山ができるといいですね。

ちなみに自分も、ストックのリングに手を通していたため咄嗟に身を
かわしきれず、足首を捻挫したことがあります。
それ以来、登りはまだしも、下りではストックのリングには
手を通さず、フリーにするようにしています。

凍ったアスファルト道で転倒したときは右手から転倒したので
今度は手首を捻挫をしましたが、頭や足よりは致命的ではないはず。
やはり、移動中は手は自由に、というのは大事なんでしょうね・・・
2016/7/26 22:23
Re: 怪我、大変でしたね・・・
yamaonse さんこんばんわ!
お言葉ありがとうございます。
皆さまのご支援おかげで、今のところ支障もなく回復しました。
来週から、また山歩きを開始します。
慎重に歩きます。(g)
2016/7/27 20:10
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