貝月山本谷 （沢登り）

2016年07月30日(土) [日帰り]

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• 距離: 6.3km
• 登り: 710m
• 下り: 710m

天候

晴れ

アクセス

多治見から中央道、名神高速、羽島IC下車、揖斐高原貝月リゾート

コース状況／危険箇所等

最初の堰堤は右を行く。20位の滝は、ロープ使用した。

写真

貝月リゾート駐車場

スキー場の斜面を登る。
途中から沢に入渓。

急な斜面を下りて、ブッシュを掻き分け入渓。

沢登り、スタート。
最初はゴーロの沢。

堰堤を左に巻いて、薄い踏み跡を進む。

7/31 9:58

堰堤の上部。
広い河原です。

堰堤の先はゴーロ、水を楽しみ歩く。

土石流防止の堰堤。

小さい滝を登る。

ナメ滝

ゴルジュの横を巻く。

滝の横を巻く。

イワタバコ

とろの淵を渡る、とっても冷たい。

7/31 10:51

7/31 10:33

ナメ滝

ゴードで一休み。

滝を巻く。
ロープ使用する。

滝の横の壁をユマールを使って登る。

20m滝を登る。

7/31 11:45

全員滝を登り、休憩。

滝の横の草付きを登る。

滝の横の尾根を登り、滝を巻く。

7/31 11:20

沢の水量が少なくなる。

7/31 13:43

コンクリートの様なナメ滝

沢を詰める。

源頭の谷、この先の尾根を無理やり登る。
かなりの急登、ロープ使用。

登山道に到着。
沢装備から登山スタイルに着替え

7/31 14:12

着替え完了

小貝月山に到着。
これより一般登山道で下山。

登山口に到着。

最初のデカイ堰堤。

スキー場に到着。

撮影機器：

GALAXY S5 ACTIVE SC-02G サムスン

装備

個人装備

ヘルメット 沢シューズ

共同装備

ロープ８．５mm30ｍ　１本

感想

ゲスト

　今シーズン最初の沢登り、天気が続いているせいか、水量が少ない。
変化が結構あって、楽しい沢登りが出来た。