ツエルマット シュヴァルツゼーからフーリまでハイキング

2016年08月12日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.9km
• 登り: 564m
• 下り: 1,254m

天候

ガスのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

マッターホルングレッシャーパラダイス展望台に朝一番ロープーウエイを乗り継いで、向かいましたが、ガスの中。スキー場も閉鎖で、しばらく
カフェでガスの晴れるのを待ちました。
何とかガスが切れたので、展望を楽しんでから、シュヴァルツゼーに下り、フーリ迄ハイキングを楽しみました。

写真

8/11 21:43

ツエルマットへ行く途中の

8/11 23:25

荷物を抱えながら撮ったので斜めってます。テェルマットの街です。駅前大通り賑わってます。
駅前にモンベルありました。

8/11 23:31

マッターホルン博物館と教会です。
此処を左に曲がります。

8/11 23:33

登山遭難者も眠ってます。

8/11 23:35

川まで行くと　　マッタホルンが目の前に、写真でみたとおり。　感激です。

8/12 0:20

駅前のスーパーコープに食材を買いに行きました、自炊とピクニック（お弁当）作ります。貧乏旅行です。
宿への帰り道で。

8/12 3:08

鋭峻な山です。

8/12 3:12

アパートメントで3泊です。
そこから見えたマッターホルンです。

8/12 14:08

3817m（駅）、ヨーロッパ最高地点に有る、マッターホルングレッチャーパラダイス展望台に行きます。ロープウエーを乗り継いで行きます。

8/12 14:10

氷河が！！！

8/12 14:10

スケールが想像を超えるるので、圧倒されます。

8/12 14:11

8/12 15:32

スキーヤーのめっかでもあるようです。でもこの天気リフト動きません。展望台のレストランでココアを飲んで天候回復を待ちます。ココアを飲んだのでトイレは有料でしたが無料になりました。ブライトホルンに登る人たちも待機です。

8/12 16:01

待機時間があったので、高度順応できたようでした。だいぶ待って諦めようかなと思っていたら、雲が切れてきました。

8/12 16:01

早速、エレベーターに乗り階段を上がり展望台に着きました。
晴れ間が出たりガスったりの繰り返しでした。

8/12 16:02

マッターホルンは雲が切れることは残念ながらありませんでした。

8/12 16:02

ヴァイスホルンでしょうか、ほとんどの山が4000mクラスです。

8/12 16:04

8/12 16:05

3883m　富士山より高いです。

8/12 16:08

8/12 16:08

8/12 16:09

8/12 16:15

8/12 16:21

これがブライトホルンです。4164m。

8/12 16:22

そうそうたる4000mの山々です。

8/12 16:22

8/12 16:23

8/12 16:24

8/12 16:25

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8/12 16:25

8/12 16:25

8/12 16:26

8/12 16:26

8/12 16:26

そろそろ人が動き出しました。未だ寒くカメラを持つ手はかじかみます。！！！

8/12 16:27

ブライトホルンに登る人たちです。

8/12 16:27

先頭の方です。

8/12 16:27

8/12 16:31

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8/12 16:32

8/12 16:33

8/12 16:31

8/12 16:32

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8/12 16:33

8/12 16:33

マッターホルンの雲が待っても切れないので、戻ります。

8/12 16:54

ロープウエーで下ります。
氷河が崩れる光景でしょうか。

8/12 16:54

ど迫力です。

8/12 16:54

8/12 16:54

8/12 16:55

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これは？

8/12 16:56

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8/12 16:56

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なんといっていいのかわかりません。

8/12 16:57

8/12 16:58

8/12 16:58

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8/12 17:08

8/12 17:08

ロープウエイを乗り継いで、シュヴァルツゼーに降り立ちました。

8/12 17:33

目の前にマッターホルンが。

8/12 17:34

ベンチでサンドイッチを頬張りながら、マッターホルン最高です。

8/12 17:45

記念撮影です。

8/12 17:45

8/12 17:46

スイスでもやってます。

8/12 17:46

8/12 17:46

8/12 17:46

8/12 17:51

違った方向で撮ってみました。

8/12 17:59

登頂の拠点ヘルンリ小屋です。小屋までなら登山経験者なら行けるそうです。
此処から途中駅のフーリまでハイキングします。

8/12 17:59

8/12 18:03

シュバルツゼーです。

8/12 18:03

これからマッタホルンの写真めちゃくちゃ出てきます。記念としてアップしてます。ご勘弁。

8/12 18:07

8/12 18:12

8/12 18:18

ブライトホルンです。

8/12 18:20

ハイキングコースの標識あります。

8/12 18:20

8/12 18:20

8/12 18:21

8/12 18:21

8/12 18:21

大迫力です。

8/12 18:22

氷河です。

8/12 18:23

8/12 18:29

8/12 18:30

氷河です。

8/12 18:30

8/12 18:30

8/12 18:31

花も残ってます。

8/12 18:31

8/12 18:31

8/12 18:31

8/12 18:32

8/12 18:36

8/12 18:38

8/12 18:38

8/12 18:40

8/12 18:42

8/12 18:49

晴れって最高ですね。

8/12 18:49

8/12 18:50

8/12 18:50

8/12 18:58

8/12 18:58

8/12 19:03

8/12 19:06

日本庭園見たいな。

8/12 19:07

8/12 19:08

8/12 19:11

8/12 19:18

8/12 19:18

8/12 19:19

8/12 19:19

8/12 19:21

スフインクスに見えます。

8/12 19:24

8/12 19:25

8/12 19:26

8/12 19:28

8/12 19:46

シュタッヘルのレストランビール。ゴクゴク　　幸せです。

8/12 19:47

8/12 19:47

この後林間コースでフーリまで行きました。
晴れて最高に楽しい一日でした。

8/12 15:59

宿での自炊。81作　美味しかった。

8/12 15:59

撮影機器：

EOS Kiss X6i CANON

LUMIX DMC-FX550 パナソニック

LUMIX DMC-GF3 パナソニック

iPhone 6s Apple

感想

はれはれ

マッターホルングレッチャーパラダイスで見た4000m級の山々　自然の大きな一部切りっとったそんな感じです。360度展望で、自然の輝く美しさを凝縮したかのようです。
シュバルツゼーからのハイキングで見せてくれたマッターホルン雄姿、忘れることは無いでしょう。
マッターホルン、何回も何回も写真撮って終わりがありませんでした。
レストランでのビールうまかったこと　良い思い出になりました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　80記