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Yamareco

記録ID: 945386
全員に公開
沢登り
奥多摩・高尾

奥多摩 雨の水根沢

2016年08月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:29
距離
12.7km
登り
1,140m
下り
1,209m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:00
休憩
0:30
合計
7:30
6:58
343
スタート地点
12:41
13:10
76
14:26
14:27
1
14:28
ゴール地点
天候 雨(時折激しく)
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
水根バス停前の駐車場に駐車
コース状況/
危険箇所等
★二段8m大滝は左岸(向かって右)を大きく高巻く。急傾斜、かなりの高度、雨で滑りやすくなった地面にかなりビビる。登り〜トラバースは残置ザイル&トラロープあり問題無いが下降は自前のロープ&懸垂装備が無いとヤバい感じでした(下りる場所間違えただけかもしれませんが)。
★ここの名物らしい「半円の滝」は教科書通り手足を突っ張って登るとスルスル楽しく行けました。
★降り続く雨の影響で徐々に増水。水が茶色く、温くなってきてかなり焦る。
★最後の6m大滝はシャワークライミングで直登出来るようですが、今回は増水のため右岸(向かって左)を巻きました。滝の落ち口脇のラインが登りやすい。最初、残置ロープを頼りに手前から大きく迂回して高巻いてみたら、急傾斜のトラバースで危険と判断し一旦下降、再度滝壷から登ったら「アレ?」というくらい簡単で拍子抜け。最後のナナメってる岩のテラスはちょっと滑りそうで怖い。
水根バス停からキャンプ場方面へ
この分岐を左に取り、人家の敷地に入らないよう注意しながら道なりに100mほど行くと沢に下りる踏み跡あり
2016年08月20日 14:12撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/20 14:12
水根バス停からキャンプ場方面へ
この分岐を左に取り、人家の敷地に入らないよう注意しながら道なりに100mほど行くと沢に下りる踏み跡あり
ここから入渓
2016年08月20日 07:07撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/20 7:07
ここから入渓
しょっぱなの滝。
まだ身体が慣れていなかったのか、突破できず左岸を巻きました
2016年08月20日 07:14撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/20 7:14
しょっぱなの滝。
まだ身体が慣れていなかったのか、突破できず左岸を巻きました
ここは右に写っている流木に乗って通過
2016年08月20日 07:39撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/20 7:39
ここは右に写っている流木に乗って通過
これは・・・どこだっけ?
とにかく滝・落ち込みの連続でよく覚えていないけどたぶん正面突破した気がする(笑)
2016年08月20日 07:41撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/20 7:41
これは・・・どこだっけ?
とにかく滝・落ち込みの連続でよく覚えていないけどたぶん正面突破した気がする(笑)
これもたぶん突破した気がする
2016年08月20日 07:47撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/20 7:47
これもたぶん突破した気がする
降り続く雨
暗い谷間が更に暗い
2016年08月20日 07:53撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/20 7:53
降り続く雨
暗い谷間が更に暗い
最初の難関、2段8m滝の下段。
右岸から巻いてみたものの・・・
2016年08月20日 07:55撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/20 7:55
最初の難関、2段8m滝の下段。
右岸から巻いてみたものの・・・
上段を巻く道が見つからず、
一旦下まで下り、左岸から巻きなおす
2016年08月20日 08:02撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/20 8:02
上段を巻く道が見つからず、
一旦下まで下り、左岸から巻きなおす
雨で滑る高度感満点のスリリングな左岸高巻き。
最高点までは残置ザイル、トラロープのおかげで安全に来られたが・・・
2016年08月20日 08:26撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/20 8:26
雨で滑る高度感満点のスリリングな左岸高巻き。
最高点までは残置ザイル、トラロープのおかげで安全に来られたが・・・
下降が危険!
補助ロープ持ってきてよかった!
2016年08月20日 08:48撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/20 8:48
下降が危険!
補助ロープ持ってきてよかった!
20mロープでは長さが足りず1ピッチで下まで降りられず(泣)
この倒木に掛けなおして2ピッチで無事着地。
2016年08月20日 08:52撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/20 8:52
20mロープでは長さが足りず1ピッチで下まで降りられず(泣)
この倒木に掛けなおして2ピッチで無事着地。
恐怖の高巻きを無事乗り切ったおかげか、気後れ気味にぎこちなかった身体(と心)が吹っ切れたように軽くなった!
2016年08月20日 09:00撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/20 9:00
恐怖の高巻きを無事乗り切ったおかげか、気後れ気味にぎこちなかった身体(と心)が吹っ切れたように軽くなった!
さあ、じゃぶじゃぶ行くよ〜!
2016年08月20日 09:04撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/20 9:04
さあ、じゃぶじゃぶ行くよ〜!
とりゃー!
2016年08月20日 09:06撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/20 9:06
とりゃー!
これがこの日一番の日差し
2016年08月20日 09:09撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/20 9:09
これがこの日一番の日差し
山葵田跡
2016年08月20日 09:11撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/20 9:11
山葵田跡
まだ使えそうなきれいな小屋
2016年08月20日 09:17撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/20 9:17
まだ使えそうなきれいな小屋
2016年08月20日 09:22撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/20 9:22
出発後2時間ちょっとで
2016年08月20日 09:29撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/20 9:29
出発後2時間ちょっとで
名物・半円の滝到着
2016年08月20日 09:39撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/20 9:39
名物・半円の滝到着
手足で突っ張って着実に登る
落ちてもウォータースライダーするだけなので気楽
2016年08月20日 09:39撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/20 9:39
手足で突っ張って着実に登る
落ちてもウォータースライダーするだけなので気楽
優美な弧が美しい
2016年08月20日 09:41撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/20 9:41
優美な弧が美しい
滝上でコーヒーブレイク
最近買ったアルコールバーナー、炎上がりすぎ(笑)
2016年08月20日 09:49撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/20 9:49
滝上でコーヒーブレイク
最近買ったアルコールバーナー、炎上がりすぎ(笑)
小指の先サイズ
2016年08月20日 09:45撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/20 9:45
小指の先サイズ
この先もまだまだ滝は続く
2016年08月20日 10:08撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/20 10:08
この先もまだまだ滝は続く
癒される
2016年08月20日 10:16撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/20 10:16
癒される
ひたすら中央突破
2016年08月20日 10:22撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/20 10:22
ひたすら中央突破
若干意固地気味に真ん中突破
2016年08月20日 10:23撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/20 10:23
若干意固地気味に真ん中突破
この直後激流に飛び込んだガマガエル。
あいつら、泳げるのか?
2016年08月20日 10:45撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/20 10:45
この直後激流に飛び込んだガマガエル。
あいつら、泳げるのか?
暗く陰鬱な渓の美しさ
2016年08月20日 10:58撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/20 10:58
暗く陰鬱な渓の美しさ
2016年08月20日 11:02撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/20 11:02
2016年08月20日 11:08撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/20 11:08
降り続く雨
次第に水が茶色く、温くなってきて焦る
2016年08月20日 11:10撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/20 11:10
降り続く雨
次第に水が茶色く、温くなってきて焦る
早く終わらせないとヤバイかも・・・
2016年08月20日 11:34撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/20 11:34
早く終わらせないとヤバイかも・・・
ついにラスボス・6m滝登場
2016年08月20日 11:46撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/20 11:46
ついにラスボス・6m滝登場
この水量では登れる気がしない(泣)
2016年08月20日 11:53撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/20 11:53
この水量では登れる気がしない(泣)
素直に右岸を巻く
このナナメってる岩が滑るので注意
2016年08月20日 12:16撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/20 12:16
素直に右岸を巻く
このナナメってる岩が滑るので注意
次回は登ったるどー!
2016年08月20日 12:16撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/20 12:16
次回は登ったるどー!
その後は癒し系の小滝が続く
2016年08月20日 12:19撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/20 12:19
その後は癒し系の小滝が続く
2016年08月20日 12:30撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/20 12:30
この木橋で遡行終了
2016年08月20日 12:57撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/20 12:57
この木橋で遡行終了
帰路は渓沿いの「水根沢林道」を下る
とても歩きやすい歩道
2016年08月20日 13:11撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/20 13:11
帰路は渓沿いの「水根沢林道」を下る
とても歩きやすい歩道
2016年08月20日 13:24撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/20 13:24
5時間かけて登った沢を1時間で降りてきてびっくり
2016年08月20日 14:06撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/20 14:06
5時間かけて登った沢を1時間で降りてきてびっくり
もうこんな季節なんですね
2016年08月20日 14:17撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/20 14:17
もうこんな季節なんですね

装備

個人装備
6mm補助ロープ20m カラビナ エイト環 スリング ディジーチェーン

感想

6月から始めた沢登り。
多少場数も踏み、慣れてきたということで慢心していたかもしれない。
台風の接近に伴う雨が時折激しく降る中、初めての沢を単独遡行。
これは本来アウトだよね〜、というのを身をもって体験した一日でした。

しょっぱなの滝がいきなり登れない。
足がつかない滝壷の中をアップアップ泳ぐのも、
背中のザックが浮力体になって顔面が水面に出ないというのも初体験。
それでもパニックにならなかったのは、カヌー時代に何度も溺れ死にしかけた経験が役立ったか(笑)。

水根沢は、深い谷底を流れるゴルジュ帯という、ただでさえ昼なお暗い場所に加えて太陽の見えない雨空という条件があいまって、終始夕暮れ時のように陰鬱で薄暗く、単独の身にはなんとも薄気味悪い。
そのせいか、最初から気後れ気味・ビビリ気味で身体の動きも硬くぎこちない。

そんなネガティブな気持ちを強制リセットしてくれたのが最初の二段大滝の高巻き。
まずは登りやすそうな右岸から巻いてみたら、二段目を巻く道が見つからない。
その時、左岸にロープが設置してあるのを発見、一旦下まで降りて再度左岸を大高巻き。
この登りは長い残置ザイルとトラロープのおかげでスイスイいけたものの、下降がかなりヤバそうで、念のために持ってきた20mの補助ロープを取り出し人生3度目の懸垂下降。

が、下まで降りるには長さが足りず、途中にあった倒木でロープをセットし直し2ピッチ目。
下降の斜面もコケでズルズル、足が滑って空中懸垂っぽくなったりしつつ・・。
懸垂素人には辛いわ〜(泣)。

そんな、自分的にはかなりヤバイレベルの状況をどうにか無事切り抜けたら、それまでの重苦しい気分が吹っ切れ、身体のキレも良くなり、次々現れる滝・落ち込みをガンガン正面突破!
名物・半円の滝では途中でカメラ出して足元撮影する余裕も出てきて良い感じ!
(余裕こきすぎてズルっと行きそうになったのはここだけのヒミツ)

雨脚が強まり、次第に水が茶色く、温くなりだし焦ってきた頃、ラスボスの滝登場。
シャワークライミングで突破可とガイドブックに書いてあるが、轟々と流れる今日の水量ではとても登れる気がせず、素直に右岸から巻き・・・と、最初残置ロープに誘われて手前から大きく高巻いてみたらズルズルの危険な急斜面をトラバースするしかなく、ちょっとでも滑ったら地上までまっさかさまという状況に直面。
そんなリスクを犯すわけにもいかず、やむなく一旦滝壷まで下り、水の落ち口ギリギリまで近づいて浅いルンゼ気味の部分をよじ登ったら「アレ?」ってくらい簡単に登れて拍子抜け。なんだよ〜(ホッ)。

そこからもひたすら続く小さな落ち込みを楽しく正面突破して、水根山林道の木橋で遡行終了。
結局、沢に居た5時間ちょっとの間、誰とも会わず。この天気だから当たり前か(笑)

一般的には初心者向けの易しい沢ということで知られている水根沢ですが、自分にとってはスリルとサスペンス溢れる、とても良い勉強になった一日でした。
今回の経験を活かし、慢心を戒め、精進を重ねていきたいと思います。

やっぱり沢最高〜!

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コメント

リベンジしなきゃですね
namifujiさんこんばんは

初めてコメントさせていただきます。

自分も昔トイ状を左岸巻きに挑戦し、いい下降点が見つからずにそのまま尾根を上がって敗退したことがあります しかもあり得ないくらい落石させながら あそこのザレのトラバース、しびれますよね

6月から沢登り始めてもうソロ遡行してしまうとはさすがです

水線攻めリベンジ記録楽しみにしてます

おつかれさまでした
2016/8/22 23:00
Re: リベンジしなきゃですね
slowwalkerさま

初めまして。コメントありがとうございます!

やはりあそこの左岸巻きはキビシイんですね。。
他の方のレコ読んでみると、みなさん普通に滝を登っておられる模様。
次回は挑戦してみようと思います。
晴れた日に(笑)。

沢の単独行、しかも自分のような初心者が、というのはかなり良くないことだとは分かっているんですが、前の日に突然思いついて行きたくなってしまう性分なもので。。。

とはいえ、やはりヤバイ橋なので、今後は十分気をつけていきたいと思います。
2016/8/24 5:59
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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