古賀志山
- GPS
- 03:47
- 距離
- 7.8km
- 登り
- 374m
- 下り
- 376m
コースタイム
天候 | 晴れ50% 曇り50% |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
道は整備されているため、危険箇所はほとんどなし。 山頂〜御岳は岩場( 巻き道あり )、梯子があるが、難しくはない。 |
写真
感想
本日は天気がイマイチそう、午後から用事がある、明日は御岳でボルダリングであるため、家から1時間ちょいでいける古賀志山に行ってきました。
6時前に駐車場に到着、仮眠。
本当は山頂で日の出でも見たかったが、眠気+寒さに負けたorz
結局、日が昇った後の7時に出発。
アスファルトの道を標識どおりに進むと、北コースの入り口に到着。
日があまり当たらない暗い道、しかし整備が行き届いているため安全な道を登っていく。
そうすると、あっという間に稜線に到着。
稜線に到着後、左に曲がり、ロープが張られているちょっとした坂を抜けると、展望台と山頂への分岐。
当然展望台へと向かう。
少し進むと展望台に到着。
ここは東側が完全に開けており、宇都宮市街が一望できる絶景スポット。
晴れているとは言い難いため、遠方の展望は駄目だが、近場は比較的望める。
想像していたより良い天気である。
ここでちょっと小休止。薄いガスに包まれた町並みを眺め、撮影する。
撮影後、小腹を満たした後、山頂に向けて出発。
来た道を引き返し、分岐へ。
分岐をそのまま進むと、直ぐに山頂。
古賀志山の標識が3つほどある。
その中の一つをバックに記念写真を撮った後、御岳に向け、直ぐに出発。
山頂から御岳へは岩場( 巻き道あり )と梯子を通過する必要がある。
昔は岩場を避けていたため、いつも巻いていたが、クライミングをやり始めてから寧ろ突っ込む方向。そのため、今回は岩場を直進。
問題なく岩場を通過した後、巻き道を合流し、梯子を通過する。
この梯子も昔は怖かったが、今は何も感じなくなった。
・・・・・・我ながら成長したものです。
梯子を通過後、直ぐに御岳到着。
ここは日光の山々の展望が良い。
ベンチ+テーブルも複数用意されているため、ここで食事を取ることにする。
今回は大して歩いた気がしないため、まるでピクニックに来たような感じである。
そんなこんなでだらだらとした後、出発。
来た道を引き返す。
山頂よりちょっと手前に赤川ダム分岐があるため、そっちに進む。
階段が多い道を進んでいくと、アスファルトの道に出る。
その道を進み、再び登山道へ。
木漏れ日の溢れる道を進んでいくと、小さなアスレチックがある道になる。
そのアスレチックでちょっと遊びつつ、さらに進むと、赤川ダムに到着。
バードウォッチングをしながら、ダムに沿って歩いていくと、駐車場に到着。
帰路に着いた。
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