猿投山（東宮・西宮を参りました）

2016年10月21日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.0km
• 登り: 691m
• 下り: 683m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:20
• 休憩: 0:30
• 合計: 2:50

9:37 猿投山麓駐車場
10:01 10:04 城ヶ峰展望台
10:29 10:29 武田道分岐
10:32 10:32 大岩展望台
10:33 10:36 猿投山公衆トイレ
10:47 10:50 東の宮
10:57 10:57 カエル石
11:00 11:00 御嶽山・南ア・恵那山 眺望ポイント
11:03 11:12 猿投山
11:39 11:42 西の宮
11:52 12:00 大岩展望台
12:03 12:03 武田道分岐
12:10 12:10 東海自然歩道休憩所
12:14 12:15 登山口
12:27 12:27 猿投山麓駐車場
12:27 ゴール地点

天候

うす曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

猿投神社登山者用駐車場は9時過ぎに到着した時点で満車でした。隣接する路肩に駐車しました。お昼頃下山すると、さらに水車小屋付近まで駐車車両が増えていました。
トイレは駐車場と東宮の鳥居脇にあります。

コース状況／危険箇所等

登山口に登山ポストあり。

東海自然歩道および、それに接続する自然観察路を利用すれば道は整備され道標もあり、一定間隔でベンチや東屋もあり特に危険な個所はありません。

☆武田道（往路）
年々整備が進んで歩きやすくなってます。公式・非公式の道標があり迷うことは少ないと思います。

☆東海自然歩道および自然観察路、一部枝道（復路）
山頂から東宮に向かう途中で左折して枝尾根を下りました。さらに薄い踏み跡を頼りに谷に下り沢を渡り隣の尾根に上がり、やや下ると東宮から西宮に向かう自然観察路に出られました。自然観察路に合流以降は普通に歩きました。

写真

10/21 9:36

平日なのに駐車場は満車でした。

10/21 9:42

左側の植林帯の踏み跡をたどり武田道に合流します。

10/21 9:54

10/21 10:03

城ケ峰に到着しました。西方向は曇りで霞んでました。

10/21 10:06

猿投神社方面と武田道登山口の分岐です。

名古屋方面を望みます。霞んではっきりしませんね。

10/21 10:22

10/21 10:29

武田道と東海自然歩道の合流点です。

東宮の鳥居前です。ちびっ子で賑やかでした(^^

10/21 10:48

東宮に到着しました。参拝したのち、写真の右の踏み跡をたどり最高点に向かいます。

10/21 10:50

猿投山の最高点に到着しました。

10/21 10:57

カエル岩です。

10/21 11:03

猿投山の山頂です。
ベンチはハイカーで一杯。
賑やかでした。

10/21 11:08

このまま下りきると滝巡り道に合流しますが、

10/21 11:28

適当（薄い踏み跡）に谷へ下り、

10/21 11:37

隣の尾根に上がれば西宮へ向かう自然観察路に合流できました。

10/21 11:38

石段を下ると西宮です。

10/21 11:40

西宮も参拝します(^人^)

10/21 11:42

さらに石段を下ります。
真新しい手すりがありました。

10/21 11:45

鳥居をくぐります。

10/21 11:46

写真、左手の小道が登山道です。

10/21 11:47

10/21 11:53

写真、左手。大岩展望台に向かいます。

10/21 11:55

大岩展望台です。

10/21 12:14

登山口です。

10/21 12:27

駐車場に戻りました。

撮影機器：

COOLPIX A10 ニコン

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

Sardar22

久しぶりに猿投山を歩きました。
明日のトレイルランに備えての足慣らしです。
9時過ぎに登山口に到着しましたが平日なのに満車で驚きです！

うす曇りで青空が広がり好展望とはいきませんでしたが、
秋を感じられました。紅葉はもう少し先ですね