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Yamareco

記録ID: 992070
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無雪期ピークハント/縦走
栗駒・早池峰

金ケ崎駒ケ岳(岩手県金ケ崎町 夏油三山)

2016年10月26日(水) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
3.2km
登り
530m
下り
11m

コースタイム

日帰り
山行
1:50
休憩
1:40
合計
3:30
11:00
0
うがい清水(登山口)
11:00
12:10
10
下賽の河原
12:20
12:20
10
上賽の河原
12:30
13:00
30
金ケ崎駒ケ岳 頂上
13:30
13:30
10
上賽の河原
13:40
13:40
50
下賽の河原
14:30
うがい清水(登山口)
フカフカの落ち葉絨毯・・足場の状態が分からないのは怖い。そんな登山道です。
天候 晴れ。風はそこそこ。
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
路線バスはありません。車かタクシー必須、と思いきや、登山口に自転車があったので、そんな人もいるようです。
コース状況/
危険箇所等
昨晩の大雨上がりの影響は殆どありませんでした。
その他周辺情報 寄らなかったけど、一番近い温泉は多分、金ケ崎温泉・駒子の湯。
普段は千貫石温泉を使ってます。
ダラけたハートに鞭打って登山口へ。いい天気。
2016年10月26日 11:01撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
10/26 11:01
ダラけたハートに鞭打って登山口へ。いい天気。
こんな看板立ててたんですね。
2016年10月26日 11:02撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
3
10/26 11:02
こんな看板立ててたんですね。
昨晩の大嵐のおかげか、しっかり流れ出ていました。
2016年10月26日 11:03撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
10/26 11:03
昨晩の大嵐のおかげか、しっかり流れ出ていました。
紅葉は麓寄りほど綺麗です。
2016年10月26日 11:08撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4
10/26 11:08
紅葉は麓寄りほど綺麗です。
歩いていて本当に気持ちがいい登山道。
2016年10月26日 11:17撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/26 11:17
歩いていて本当に気持ちがいい登山道。
落ち葉に足を踏み入れて、思いの外深かったり石を踏んで滑ったり。なるべく避けて歩きました。
2016年10月26日 11:18撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
10/26 11:18
落ち葉に足を踏み入れて、思いの外深かったり石を踏んで滑ったり。なるべく避けて歩きました。
2016年10月26日 11:24撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/26 11:24
2016年10月26日 11:38撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
2
10/26 11:38
2016年10月26日 11:49撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4
10/26 11:49
緩く鋭くを繰り返す傾斜の登山道。
上賽の河原まで登って、下ってまた急登。
こんなに登り応えある山だったかと驚く。
2016年10月26日 12:22撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/26 12:22
緩く鋭くを繰り返す傾斜の登山道。
上賽の河原まで登って、下ってまた急登。
こんなに登り応えある山だったかと驚く。
頂上より、金ケ崎方面だったはず、を眺める。風はやや強いが汗が冷えて気持ちいい。
2016年10月26日 12:41撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
2
10/26 12:41
頂上より、金ケ崎方面だったはず、を眺める。風はやや強いが汗が冷えて気持ちいい。
立派な奥宮です。
2016年10月26日 13:10撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/26 13:10
立派な奥宮です。
紅葉時期の景色は、行きと帰りで景色がまた違って観えます。
2016年10月26日 14:13撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/26 14:13
紅葉時期の景色は、行きと帰りで景色がまた違って観えます。
日も大分傾いてきた15時前。冬はもうすぐです。
2016年10月26日 14:27撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
3
10/26 14:27
日も大分傾いてきた15時前。冬はもうすぐです。

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル レインウェア上下 タイツ 靴下 グローブ 行動食 飲料 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル カメラ お湯 カップ

感想

友人の結婚式以降、気が抜けたような堕落の日々を送っている自分のケツを叩くべく、気後れする心を奮い立たせ準備して登山口へ。

汗かいて頂上へ立って、ウィンドブレーカー着て熱いコーヒーを啜ると、やっぱり登って良かった、となる。分かっているんですこういう気持ちになるのは。ここまで持っていくのが一苦労。年取ったかなーと年のせいにするのが40を迎えた最近のクセです。

紅葉は登っていけば行くほど終了しています。登山口付近が丁度いい色づき加減です。うがい清水のある登山口駐車場を横目に砂利の林道をひたすら進んだところにある八郎橋周辺もかなり綺麗です。

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