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記録ID: 994269 全員に公開 ハイキング八幡平・岩手山・秋田駒

七時雨山の幻じゃなかった温泉を訪ねて

日程 2016年10月30日(日) [日帰り]
メンバー ankota
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
3時間30分
休憩
10分
合計
3時間40分
S七時雨鉱泉11:3012:30七時雨湯12:4013:00林道13:20引き返し地点15:10七時雨鉱泉G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図 [pdf]

写真

陸地測量部の五万図では、七時雨山南東の中腹に七時雨湯の表記があります。現在の二万五千図では消えています。昔は南峰頂上まで放牧地だったようです。
2016年11月02日 06:56撮影 by iPad, Apple
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陸地測量部の五万図では、七時雨山南東の中腹に七時雨湯の表記があります。現在の二万五千図では消えています。昔は南峰頂上まで放牧地だったようです。
3
寺田団地といわれる開墾集落から七時雨山が望めます。
2016年10月30日 11:35撮影 by iPad, Apple
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寺田団地といわれる開墾集落から七時雨山が望めます。
いきなりですが七時雨湯の場所です。七時雨鉱泉の源泉だったのですね。ちっとも幻ではありませんでした。
2016年10月30日 12:25撮影 by iPad, Apple
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いきなりですが七時雨湯の場所です。七時雨鉱泉の源泉だったのですね。ちっとも幻ではありませんでした。
7
パイプから鉱泉が流れ出ていました。温かくはなく、舐めてみたらしょっぱい。
2016年10月30日 12:26撮影 by iPad, Apple
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パイプから鉱泉が流れ出ていました。温かくはなく、舐めてみたらしょっぱい。
5
昔の痕跡がないか探してみましたが、浴槽らしき構造物の一部が残っていました。昔も薪で沸かしていたらしいです。七時雨温泉ではなく七時雨湯と昔の地図に記載されているのはそのため?
2016年10月30日 12:35撮影 by iPad, Apple
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昔の痕跡がないか探してみましたが、浴槽らしき構造物の一部が残っていました。昔も薪で沸かしていたらしいです。七時雨温泉ではなく七時雨湯と昔の地図に記載されているのはそのため?
2
ここで沢が左右に分かれます。右の沢には滝がかかり、いかにも登って下さい、というような倒木がかかっています。でも倒木よりは直登を選んだ方が安全のよう。
2016年10月30日 12:26撮影 by iPad, Apple
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ここで沢が左右に分かれます。右の沢には滝がかかり、いかにも登って下さい、というような倒木がかかっています。でも倒木よりは直登を選んだ方が安全のよう。
2
左の沢は石積みで護岸してあり、温泉を貯めているようなコンクリの箱がいくつかあります。なんとなく硫黄の匂いが漂っています。
2016年10月30日 12:27撮影 by iPad, Apple
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左の沢は石積みで護岸してあり、温泉を貯めているようなコンクリの箱がいくつかあります。なんとなく硫黄の匂いが漂っています。
4
左の沢を詰め、さらに左斜面を藪こぎしたら、予想通り林道に出ました。
2016年10月30日 12:56撮影 by iPad, Apple
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左の沢を詰め、さらに左斜面を藪こぎしたら、予想通り林道に出ました。
1
林道を奥に進むと、源泉のある沢を渡って、尾根を回り込むところが終点でした。
2016年10月30日 13:03撮影 by iPad, Apple
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林道を奥に進むと、源泉のある沢を渡って、尾根を回り込むところが終点でした。
1
その先はしっかり刈り払いされている歩道が続きます。
2016年10月30日 13:04撮影 by iPad, Apple
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その先はしっかり刈り払いされている歩道が続きます。
1
歩道はさらに進みますが、七時雨山とは違う方向に進んでいるようです。何処に行くか分からないので、時間も考えて引き返す事にしました。その地点から七時雨山方向を見ます。
2016年10月30日 13:17撮影 by iPad, Apple
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歩道はさらに進みますが、七時雨山とは違う方向に進んでいるようです。何処に行くか分からないので、時間も考えて引き返す事にしました。その地点から七時雨山方向を見ます。
1
林道を寺田登山口方向に進みます。途中から南峰の頂上が見えました。
2016年10月30日 13:50撮影 by iPad, Apple
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林道を寺田登山口方向に進みます。途中から南峰の頂上が見えました。
3
このまま林道を歩くのもつまらないので、冬に何回か通ったことのあるドロノキ沢右岸尾根(仮称)を降りようと思い、また藪を漕いで牧草地跡に出たら、
2016年10月30日 14:05撮影 by iPad, Apple
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このまま林道を歩くのもつまらないので、冬に何回か通ったことのあるドロノキ沢右岸尾根(仮称)を降りようと思い、また藪を漕いで牧草地跡に出たら、
放棄された牧草地はとんでもない藪でした。またトゲのある灌木も多く、とても通れる状態ではありませんでした。そこから御月山を眺めます。
2016年10月30日 14:05撮影 by iPad, Apple
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放棄された牧草地はとんでもない藪でした。またトゲのある灌木も多く、とても通れる状態ではありませんでした。そこから御月山を眺めます。
1
牧草地跡は日当たりが良いので藪が酷いのに気付きませんでした。しょうがないのでまだ楽な笹藪を漕いで林道に戻ります。岩手山はもう雪です。
2016年10月30日 14:05撮影 by iPad, Apple
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牧草地跡は日当たりが良いので藪が酷いのに気付きませんでした。しょうがないのでまだ楽な笹藪を漕いで林道に戻ります。岩手山はもう雪です。
1
林道が寺田登山口からの道に出たところに碑がありました。
2016年10月30日 14:26撮影 by iPad, Apple
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林道が寺田登山口からの道に出たところに碑がありました。
3
旧鹿角街道で、冬に遭難して殉職した郵便配達夫の慰霊碑でした。合掌。此処から林道を通らず、旧鹿角街道を歩けば七時雨鉱泉に降りれた様です。
2016年10月30日 14:26撮影 by iPad, Apple
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旧鹿角街道で、冬に遭難して殉職した郵便配達夫の慰霊碑でした。合掌。此処から林道を通らず、旧鹿角街道を歩けば七時雨鉱泉に降りれた様です。
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感想/記録
by ankota

スタンフォード大学のライブラリーに大正時代の陸地測量部の作成した五万図がみれるサイトがあります。七時雨山周辺を見ていたら、中腹に「七時雨湯」の記載と温泉マークとそこに辿り着く歩道があるのを見つけました。そんな所に温泉があったんだ!今の地図には載っていません。これは大発見か!幻の温泉か!と興奮したものです。秋になって藪が枯れたら探してみようと思っていました。

さて、ようやく藪も薄くなる季節になったので、出発が用事で遅くなったのですが、幻の温泉を訪ねてみることにしました。
そして辿り着いたところは・・・・・。決して幻なんかではない、自分が歩き始めた七時雨鉱泉の源泉でした。昔の人はここまで歩いてきて温泉に浸かったのでしょう。だとすれば滝を観ながら浸かる本当の秘湯だったのでしょう。まあ一つの問題は解決。
さて、今回のもう一つの課題を調べます。源泉から左の沢を遡行開始します。適当な所を見計らって左の斜面を藪こぎして登って行きます。さすがにこの時期であれば藪は酷くありません。もし予想が当たっていればあるものに出会うはずです。予想通りあるもの、林道に辿り着きました。冬にドロノキ沢両岸の尾根を登った時、地図にない林道を横切っています。この林道が何処まで行っているかを確かめたかったのです。
奥に行けば直ぐに車道は終点となり、はっきりした山道が続いていました。ただ七時雨山から遠ざかる様に伸びているので、時間切れとして戻ることにしました。また次の課題にします。地図の林道、歩道の線は推測で引いているので正確ではありません。
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