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本当、後々の事考えると負傷してなくてよかった。
そのあと、少し登山道から外れてるのはわかっていたので気持ち登山道の方への横移動も交えて滑落した沢を下って行くことに決めた矢先...異変に気づいたのです。
「あれ?なんか水の流れる音しない?」
もう少し降ると滝がありました。
ということで、ここから登山道に戻るため横移動の開始です。
2、3回沢越えすれば登山道に戻れるんじゃないか?という甘い考えが甘かった。
後から調べたら横移動開始し始めた所は京極コースと喜茂別コースのちょうど真ん中くらい。
結局、何回沢越え藪漕ぎを繰り返したかわからないが2時間くらいでようやく登山道5合目付近に出れた時は本当に安心しました。
藪漕ぎってこんなに疲れるものとは
画像は最後の藪漕ぎ開始時のもので、上に見える雪の部分が登山道でした。
こんちわ
道迷いは、戻る!鉄則ですね
上り返しがきつくても戻らないとね
滝に気づいて幸いでした。
戻ったほうが楽だったと理解できればいい経験ですね
でわでわ
その通りですね、身をもって学べました。
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