入山して5分の登山道ど真ん中でカタツムリの交接に遭遇しました。
ネットで調べると雄が雌に恋矢という槍状の性器を刺すとのこと。
恋矢だって😎。
刺された雌の寿命は縮まると記載されておりました。
この大きさまで成長して子孫を残せる個体はほんの僅かしかいないと思われます。
山で産まれ山で死んでいく命の一瞬の輝きを見た気がしました。
都会っ子(爺ですけど)なので大きなカタツムリだけでも珍しいのです。
しかしコロナで3ヶ月ぶりの登山は堪えました。😞💦
週末20kmのランニングで体力維持に務めたつもりでしたが、平地を
走るのと登るではやはり勝手が違いましたね。
ザックも御無沙汰だったし。
まぁ珍しい物が見れたし、また山に行ければと思いました。
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