火山予知連の記者会見を見て。

1974年（昭和49年）発足、今から40年前に設立させた会らしいですが、
記者会見を見て。。『予測が難しい』、『何も観て無いから分からない』、『もう少し経験を積めば。。』。。『情報伝達の解決策が見つかってない』。。
『登山者の事故は自己責任だ』。。

40年分の税金を使って、そんなことしか言えないのか？
正直、気象庁の予知連、有っても意味無いのでは。。
なぜか腹立つ記者会見だと思いました。

コメント

higaerisazen

RE: 火山予知連の記者会見を見て。
全く同感です。
予知連じゃなくて無知連に改めたほうが
良いのでは・・・
記者会見を見ていると言い訳ばかりで腹がたった。
自身の責任は認めず保身ばかりで見苦しい限りです。
あれで普通に給料をもらい、ボーナス、退職金
高額年金まで戴き、その上天下りまで・・・
日本は役人天国の国です。

i-zima

RE: 火山予知連の記者会見を見て。
>higaerisazenさん
コメント、ありがとうございます。
公の場で、こう言った批判的なコメントを残すのはどうかと思いましたが、
会見中の表情が少しニヤケているようにも見えて（考えすぎ？）余計腹が立ってコメントしてしまいました。

過去の噴火で犠牲になった方々の経験が、あまり生かされて無いようにも思えます。
こう言った方々は、きっと噴火に巻き込まれることは無いのでしょうね。
それ以前に山に登らないか。。（苦笑）