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週末は交代で看てくれてた子供達でしたが安心出来ずに午後には早々の帰宅。年月経過で少しづつ任せられるようになり、一昨年辺りからのテン泊&車中泊開始。大自然の展望を撮ってきてはプリントアウトし、こんな所を歩いて来たよ!と見せ楽しんでたものも・・・身動きそして会話出来ない苦しさを理解してあげる事が出来ないままに昨年末に急逝でした。
普通に会話し思いを伝えられる事、歩ける事(生活出来る事)の素晴らしさなんて考えた事もない42年でしたが、長く成る引き籠りで階段昇降に不自由を感じ始め運動再開。この半年の週一山行に、ようやく(歩かない)同年代以上に歩けるようになった思いがしてます。
最近は、同級生と会うのも葬祭程度。この歳になって自転車や山歩きなんて、どうしてするの?と言われるんですが・・・動ける身体が有りながら何もしないなんて勿体無さすぎるなんて思ってます。身近に沢山の素晴らしい自然があり、動ける間は観て歩きたいです。山じゃなくてもランチウェイなんかも良いな〜と感じてるこの頃です。
ハイク歴が四年と短い事もあり、エクセルに残してた履歴。GPS記録を記載すると連動するように雨日に作っていたグラフ・・・今月は標高も距離も過去最高の月になりました。慢性関節リュウマチ16年から脳幹出血後遺症11年。27年不自由した家内でしたが、健康第一に歩いて楽しみたいと考えるこの頃です。
頑張ろう〜〜hikaruさん
remu77さん、おはようございます&ありがとうございます。
怪我や事故なく、お互いに楽しみましょう。歩ける、動けるって素晴らしい事です。
hikaruさんこんにちは。
色々と辛いことがあったんですね?
山に行けば身体も心も元気になりますから。
自分に合ったスタイルで長く続けてくださいね!
i-tomoさん、ありがとうございます。遅い山デビューでしたが、動ける時期に始める事が出来た事に感謝してます。安全第一で自分の技量を超えない程度の山を、楽しく歩き続けたいと考えてます。
身近な所も、徒歩もしくは自転車を心がけてる4〜5年です。
yama-hikaruさん こんばんは
私は生命に携わる仕事を生業としておりまして、加齢または病気によって、足腰が弱って歩けなくなり世界が狭くなっていく方々を平素より見ているため、自分の行きたい所へ歩いて行ける当たり前の事が日記に書かれている通りとても幸せなことなんだろうと同じく感じておりました。
しかしいずれ自分にも”そのいつか”は必ずやってきます。なのでいつ来るか分からないその日まで悔いの残らないように日々の生活、山を楽しみたいと思っています。
お互い”そのいつか”まで歩き続けましょう。
若輩者が人生の先輩に釈迦に説法の失礼無礼と思いつつ
奥様との思い出に心打たれましたのでコメントさせて頂きました。
sirfkinさん、こんばんは。コメントありがとうございます。素晴らしい健脚レコを、いつも拝見させて貰ってます。
有り難い(ありがとう)の反対語が当り前。失って初めて気づく程に普通の事なんでしょうね。企業戦士などと言われた時代の会社員生活。家族の病いに、多くの事に気づかされながらの現在です。
色々な事を当り前に出来る事の幸せを噛みしめ、怪我や事故に気を付け楽しみたいと思ってます。
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