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冬の花として年末から花屋さんの店頭で沢山並んでました。
もともと、観賞用の花で「香り」に関しては重要視されなかった花です。
「日本では布施明の歌『シクラメンのかほり』（小椋佳作詞・作曲）が1975年(昭和50年)にヒットしたことによってシクラメンの香気に対する期待感や要望が表れるようになった。」
以上、ウィキペディアより抜粋。
で、品種改良された我が家のシクラメンは、部屋中に何とも言えない癒しの香りを発し、
朝起きると二日酔いの私にとっては清々しい香りが、この上ない清涼剤の代わりとなっています・・
最近はこのシクラメン子を愛する余り、花びらを鼻の穴に突っ込んで寝る始末・・
開花時期は４月頃までとなっていますが、少しでも長く・・
癒しの空間を与えてもらいたいものです〜
「シクラメン子」っていうんですかこのお花は？？？？？
カタクリの花にも似ていますが、カタクリの花は「ユリ科」。
シクラメン子さんは「サクラソウ科」で、カタクリとは違うのですね〜
我が家のシクラメンは愛情が足らないのか最近「グッタリ」です。
aoikasaさんはお世話の仕方が上手で特に愛情かけてあるのですね。凄いです。
ま〜ヤマレコユーザーを代表して・・・
「aoikasaさん、お大事になさって下さい。
miyaさん、こんにちは〜
やはり植物にも愛情が必要ですね〜
私なんぞは毎晩シクラメン子に話しかけてますよ〜
時にはボロンと「シクラメンのかほり」なんかを弾き語りで・・
花びらを鼻の穴に入れると穴の廻りに花粉が付くので注意して下さいね〜
「シクラメンのかほり」は小椋桂さんの代表曲の1つですけれど
徹子の部屋に出演された時に小椋桂さんは
「好きな曲ではなく嫌いな曲なんです」とおっしゃっていました
理由はエルビスプレスリーの歌の“Mary in the Morning”
「〜〜〜ほど 〜〜〜はない」という構文がお気に入りで
使用したということと
「作詞当時、北原白秋の詩集を読んでいて・・」
随所に引用した箇所があるから、、と
小椋桂さんの思いは別として「シクラメンのかほり」は
良い曲ですね
香りが楽しめるように改良されたのは知りませんでした
家にも鉢植えの花が咲いているのがあったので
香りを確かめてみます
mermaidさん、こんばんは〜
コメント気が付かずどうもすみませんでした
この歌が嫌い・・そうですか、知らなかったです
当時、布施明の弾き語りにあこがれて、安物のギターを買いました。指先から血が出るほど練習した曲でしたよ
シクラメンの香りはいかがでしたか
我が家のシクラメンはまだまだ元気で、いい香りを発してますよ
（右側の写真です
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