夏といえば怪談

昨日　ＮＨＫ　ＢＳ2で　２３時から”怪談夜話”をやっていました
延々と２時間も
話はメインは現代の怪談
その中で。山の怖い話する方の話をきいていると
多分、場所は、
夏はバスが通るけど冬は歩いて通る　有名なあそこへ向かう　古いほうのトンネル
今年の冬にでも行ってみようと計画してた場所じゃないですか

季節は冬、歩いて下りてくる二人組パーティの話
真っ暗なトンネルの中
遅れて歩く、一人の肩の上には・・・
ってなっ感じで
まぁ　怖い話は好きですよ　

コメント

citrus

RE: 夏といえば怪談
こんばんは。
あそこのトンネルですね

確かに、古い方は何だか気色悪いと思いました。
私は見えるんで、歩きたくないです

Coffee

RE: 夏といえば怪談
citrusさん　こんばんは

そうあそこのトンネルです
まぁ怪談話なので本当かどうかは藪の中・・・
でも僕も子供のころから感じやすいんで　どうしよう

hanepata

RE: 夏といえば怪談
昨日のつぶやきの事ですね
聞きたいような聞きたくないような

そう言えば、我が家近所のお寺も本日お祭りで、幽霊画を公開をしています
見たいような見たくないような

Coffee

RE: 夏といえば怪談
hanepataさん　昨日はお騒がせしました

多分僕はそこのお寺の幽霊画を何回か見に行っています
怪談話は好きなもんで・・・

kasai

RE: 夏といえば怪談
私も番組見ました。トンネルの話の他に、楠木にまつわる話がありました。
登山家なら誰でもわかるようなことを言ってましたが、同じ山系にあるのでしょうか？
安曇潤平氏の作品は、北アルプスと丹沢関係が多いらしいので丹沢ですかね？
それにしても、彼の話は全て実話に基ずくということですから、怖いですね。
一人歩きしている時に、山道脇でうつむいた人から声をかけられても、応答してはならないと番組で言ってましたが、挨拶はマナーなので、そのへんの見極めが一般人につくものでしょうか？
また、遭難した方の多くは、こういった心霊現象に不幸にも遭遇してしまった方なんだろうと感じました。

Coffee

RE: 夏といえば怪談
kasaiさん　こんばんは
楠の話は、似たような怖い話が、昔の中国の怪談話にあったような気がします
そのせいかあまり気持ちがのりませんでした
でもあの方の話ぶりがなかなかいい味出してますね
もう一回見たい

やっぱり山で人にあったら（人らしきものも ）
元気よく挨拶でしょう
山では幽霊というより
山の神様がいるなと感じることが多い気がします