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手術を決心したのが昨年12月中旬の頃。
この病気との付合いは古い、もう何年になるだろうか?その間幾度となく腰痛を誤魔化し山を歩き回ってきた。
とうとうその限界が来たのか、昨年の11月九州の遠征から帰ってきてからだ。
日常行っていた、犬の散歩が歩けなくなった。10分も歩くと立ち止まり、身をかがめ、背を丸くしたこうする事によって臀部から足先への痛みが和らいだ。
この症状は、間歇性跛行(かんけつせいはこう)と云う、病気特有の症状らしい。
しかし、日頃の生活では、痛みが大きく出るような事が少なかった。
現に年末の大掃除や洗車等は普通に、こなしていたのが不思議なくらいだ。
手術日が決まった中、本当に手術が必要か?自分自身で葛藤もあった。
長い時間を歩きたい!一刻でも早く痛みから解消さたい!そんな思いで主治医に手術日を最短の日程でお願いをした。
今日で、1月19日の手術から3週間が過ぎた。順調な回復だ。
リハビリ散歩も以前のように愛犬と一緒、勿論途中休むことなく30分を歩き通せる。
gentamaさん お初です~<(_ _)>
腰部脊柱管狭窄症の手術・・よく決心されました(*‘∀‘)
腰が痛くて歩くのも・ままならない・・・
私も6年前、以前からもっていた腰痛で満足に歩くことできず、接骨院や外科医等を通院しましたが結局、診察の結果「椎間板ヘルニア」で、名医に手術して頂き、その後腰痛が嘘のように元気になり、夫婦して100名山の完歩に挑戦中です
人生100まで・・いつまでも「青春」をモットウにお互いに無理することなく・・今後も安全で楽しい山登りを楽しみましょう
ibuki89さん こんにちは。
コメントありがとうございます。
まだ腰にはコルセットを巻いてますが、
手術でこれほど良くなるとは思いませんでした。
今までの痛みは殆どなくなり、日に日に体力は回復し嬉しい限りです。
御夫婦で100名山を目標に登山を楽しんでいるようですね。
応援します。。頑張ってください!
いつまでもチャレンジ精神で、そして「青春」をエンジョイしてください。
gentamaさん、こんばんは!
ビックリしました。
昨年九州遠征を終えられて百名山リーチとなり
益々のご健脚ぶりに驚いていましたが
腰痛を誤魔化しながら山を歩いていたとは。。
しかし順調なご回復の様子で何よりです。
愛犬との散歩も休むことなく歩き通しているとは流石です。
山で鍛えた気力と体力が現われていますね。
リハビリを終えられ山を元気に歩ける日をお待ちします。
wazaoさん こんにちは。
今回の痛みは限界と感じました。
出来ればオペは、やりたくないので今まで逃げ回っていましたが(;_;)
実際に手術をしてみて嘘のように痛みが無くなっている事に驚きでした。
早くやっておけば良かったと反省する所でもあります。
桜咲く頃には多分レコを投稿できると思います。
ではまた、有難うございました。
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