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Amazonにて¥ 3,257
山専ボトルと比較して
230gと軽量、
価格も安い。
部品点数が少ないため、手入れが簡単。
肝心の保温力は、
熱湯を入れて、
室温約30度の室内で、
7時間後に計測したら、82℃。
カタログ値はまちがいないみたい。
*追記*2018.2*冬山での使用感*
朝3時や4時の出発前に、自宅にて、熱湯をいっぱいまで入れる。もちろん予熱してから。
そして、山中でのランチタイム、おおよそ10時〜12時ごろに給湯するとほぼ熱湯の状態で、インスタントの食品がおいしくいただける◎
また、保温カバーは百均のものを試用してみた時もあったが、あってもなくても変わらない感じだった。
スリムな形状もパッキングしやすくて◎
マイナス点としては、ニットの手袋着用だと滑って開栓できない。
滑り止め付きや、オーバーグローブの類は、OK。
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