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20才代〜 ハードボイルド系 特に北方謙三は全読破
30才代〜 ハードボイルド〜組織と警察者
40才すぎて 歴史物 その他
そして昨年より山岳小説と冒険小説を読みあさっている。漫画 岳も2回読み
北アルプスに行ってみたくなった一因には井上靖の氷壁・新田次郎の孤高の人を読んだ影響もあると思う。
孤高の人は単なる山岳小説ではなく、昭和の初期に書かれたとは思われないほどの新鮮味があった。出張中の移動のJRの中で涙がとまらなかった。
山岳小説は主人公が大体は遭難して死んでしまうストーリーだがたまにはハッピーエンドのものを読みたいと思う。
笹本稜平なんかがライトでよいのかな?
お勧めあれば教えてください。今日より 凍を・・・・
はじめまして。
読んでいる本が大分被っています。
(北方譲三の三国志、水滸伝、楊令伝、岳飛伝が大好きです)
笹本良平もいろいろ読みました。そのほかであれば、
マークスの山(北岳に登ったので、実感が。ハッピーエンドではないです)
山女日記(軽く読みたいときに)
山と食欲と私(漫画、登山中の食事の参考に)
なんていかがでしょうか?
nomisuke043さんコメントありがとうございます。
北方謙三の歴史シリーズは長編でまだ未読です。チャレンジしてみようと思います。
マークスの山を読んで北岳に登ってみるというのいいかもしれません。
山と食欲と私 おもしろそうですねー
参考にさせていただきます。
ありがとうございます。
「神々の山嶺」 は小説も漫画も良いです。
新田次郎は 「銀嶺の人 」「剣岳ー点の記」
「槍ヶ岳開山」「強力伝」、、、どれも読み応え有りますね。
「単独行」「孤高の人」「風雪のビバーク」を読んで北鎌に憧れ、登りも下りも併せて4回行き、文富ケルンのプレートを見上げて、千天出合で加藤氏はどの辺りでこと切れたのだろうか、などと想いを馳せてました。
hatsu さんコメントありがとうございます。
「神々の山嶺」私も読みました。本は面白かったのですが映画はかなり内容がカットされていて残念でした。
新田次郎は、「孤高の人」意外にも沢山あるのですね。参考になります。
加藤文太郎は実在の人物である事が文末に書いてありジーーンときました。
北鎌いいですねー
私には難易度高そうなのでせめて数年以内に槍ヶ岳、もちろん夏にいってみたいです。
レコも拝見させてもらいます。
ありがとうございます。
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