山に登るのは好きだか、毎回憂鬱になることは同行者との体力の差。
体力のない私は、差をつけられ毎回単独山行を味わうのである。
合わせてもらうのも気が引けるので自ら後方になるのだが、やはり寂しさと劣等感の感情が湧いてきてしまう。
なかなかこの体力差と感情を埋められないままに、山に向き合っている現状です。
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lilasさん、はじめまして。
わかります。というか、
わかっているので、誰とも歩けない。
ぼっち登山か、
よほど脚力の差がないまったり
ハイキング程度の山ならご一緒することも。
そんなlilasさんに、私の山の座右の銘を
差し上げます。
「山はゆっくり歩いたほうがいい出会いがたくさんある」です。
s-katayamaさん。
はじめまして。
普段思っていてもマイナスの気持ちを山に持ち込みたくなかった為、口に出せなかったことを思いきって投稿したのですが、コメントいただけて嬉しいです。
座右の銘、ほんと素晴らしいですね。
確かにそうですよね。
必死についていくと周りの景色もままならいことも。心に染みました。
初めまして。
私も複数人で行くと「いつの間にか単独」状態になります。
最初は「遅くて申し訳ないな」と「複数人で登っているのに寂しいな」と言う気持ちになりました。
今まで色々な方と登りましたが、速い人でも自分のペースに合わせてくれる人もいるし、
私が見える範囲で振り返りつつ先を歩いてくれる人もいます。
lilasさんが素敵な同行者に出会えますように
ikenoyaさん
はじめまして。
コメントいただけてうれしいです。
大好きな山登りでこんな気持ちになるのはますます自分が小さく感じられて余計落ち込んだり。
でも、おっしゃる通り同行者は気にかけて歩いてくれているんですよね。それに気付かされました。ありがとうございます。
プロフィール覗かせていただきました。
北海道の山もいつか登る予定なので楽しみにしているんです。
山に登れること、だけでもすてきなことなのに。これからは感謝の気持ちで登りたいと思います。
拍手をいただいた方々にも感謝です。
こんにちは
年齢は違いますが、私も自慢ではないですが歩きは相当遅いです
花の写真を撮ったり、周囲を眺めたり、すぐに座ったり、岩に腰掛けたり。（膝痛も少しあります）
標準時間の２倍３倍は当たり前。
２０１０年からの山歩きですが、はじめは人に合わせことがいやなので単独が多く、最近は妻と２人、友人を入れた４人などです。でもほとんど計画は私が作ります。（非常に時間的に余裕があります、今年は天候が悪く延期しましたが、上高地から奥穂往復４泊５日の計画でした、脚力なある人なら２泊３日です）
これに合わせてくれるなら一緒に行きましょう、です。
lilasさんも単独かご自分で計画を立ててそれに合わせてくれる人と行っては？
（単独はそれなりにリスクがありますし、計画を立てるには結構下調べが必要ですが）
divyasu21さん
初めまして。コメントありがとうございます。
まだ経験も浅く、単独は不安がありますが近くの山から始めてみるのもいいですね。
ひとりで歩いていると、周りの方が声をかけてくれたりして、とても励まされたこともありました。
計画を立てるのは好きな方なので、自分にあったプランで楽しもうと思います。
lilasさん、こんばんは。
私も、大学時代の友人と歩く時は、ペースの違いから「2人・単独行」状態です。
マイペースで、歩き、写真を撮り、休む。
でも、何かあったら助けてくれる。
それも、楽しみ方のひとつじゃないでしょうか？
kagayaki500さん。
初めまして、こんばんわ。
みなさんのお話を聞いて、単独状態になることが稀ではないと分かりました。
それぞれのペースで山行を楽しめたら1番いいですね。マイナスの気持ちにとらわれすぎないように、これから自分のペースを見つけていきたいと思います。
ありがとうございました。
こんばんわ
いつも家内と２人で山を楽しんでいます
家内は登りに強く、私は弱い
下りは私が極端に早くて、家内は極端に遅い
いつも登りは同じペースですが、下りでは大きく離れて待つの繰り返しです
家内も気にしてくれているようですが、急がせて怪我をすると行けないので下りもペースを合わせないといけないんでしょうね(^_^;)
air_4224さん、こんばんは。
私も下りの方がより離れてしまいます。膝が弱いせいもあるのですが、下りは慎重になってしまいますね。ですが、例え同行者が遅くても、先の人は(日没や天候異変を除いて)無理に急かすようなことはしないと、みなさんとのやりとりから改めて気付かされました。後続の人がそう感じるだけで。
いつも一緒の奥さまでしたら分かってくれているような気がします。
山の上ではお互いの信頼関係、
大事ですね。
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