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自宅(帯広)出発が遅く、銀泉台到着は7時過ぎ。
この時点では白雲往復で終わりかななんて考えていたのですが
思いのほか順調で、しかも同じ道を戻りたくないなぁと思いつつ登山バス
で銀泉台へ戻ればいいじゃん!と思いついたのでした。
しかしバスの時間がうる覚えで確か14時すぎだったハズ(14:15でした)
逆算していくとゆっくり昼ごはん食べる暇ないなと少し急ぎ目で黒岳へ。
休憩中に雷鳴とポチポチと雨粒が落ちてきたので、早めに降りようと下り始めたら5分ほどで土砂降り

いつもならすぐ上下雨具着るのですが、ご一緒させていただいた方と話しているうちに二人して「濡れてもいいや」という不思議なテンションでそのまま7合目へ。
ついたのも束の間、話盛り上がりすぎてバスの時間迫っていることに気づき、一人リフトに飛び乗り(14:43)、ロープウェイ滑り込み(14:01)、山ろく到着(14:12)ザック背負ってバスまでダッシュ


久々にヒヤヒヤしましたが何だか楽しかったです。
皆さん、時間には余裕をもちましょう(笑)
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