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HOME > shenlinさんのHP > 日記
福島遠征
1日目 西吾妻山から二十日平ルート
山頂付近はホワイトアウトに包まれた雪原と樹氷の迷路
GPSないと迷う
途中の平坦区間では板が滑らず歩く
中ノ沢はまだ埋まっておらず、板を少し沢につけながら渡渉
2日目 西大巓からペンギンルート
樹氷帯→オオシラビソ林→ブナ林と、景色
普通の里山と思いきや、途中にある和尚台が凄かった。
胎内くぐりは楽しかったけど、その後の和尚台ピークへは鎖を使わないと厳しい・・・で、その鎖が40年前に設置されたものなので精神的に削られる。
パノラマルート往復。
ただ、パノラマを名乗るほどの展望はない。
瑞牆は何度も登ってるから新しいルートを開拓したいって人向け。
ルートを少し外れたとこには、弘法大師がカンマンボロン（不動明王とかなんとか）を刻んだという岩がある。
なんか雰囲気はそれっぽいけど、、、あんまり細かいことは気にし
薄い踏み跡・痩せ尾根・トラロープと、西上州らしい破線ルート。
危ないわりに地味なので、西上州マニアにしかお勧めできない。
お昼は南牧名物「とらおのパン」とジャンボコロッケ。
下山に取った北尾根は1ヵ所急な岩場があり、懸垂下降。
マイナーで登山者も少ないと思いきや、地元の人に愛される里山だった。
山頂付近には綺麗に整備されたラビットハウスがあり、広い芝生では中央アルプス・南アルプス・諏訪湖を眺めながら昼寝ができる。
「○○さんたち今日は早かったね〜」など、毎週（毎日？）のように登ってる人たちは顔見知りになっている模様。
雁坂トンネル手前、出会いの丘から周回。
金山沢を遡行、下降は曲沢・滝川本流。
1600m付近で水が枯れ、残り400m、ただの斜面をひたすら登るのがキツい。
曲沢から滝川本流に出ると一気にスケールが大きくなり、足がつかない釜もちらほら。
久しぶりに泳いだ。
東沢→鷹見岩沢→鷹見岩→七ツ釜五段の滝上
鷹見岩沢、二俣からは右へ入らず、正面ガレ沢右岸の斜面を詰め、鷹見岩東のコルを目指す。
左に石楠花を見ながら登れば、ヤブこぎなしで石塔尾根稜線。
稜線を右へ少しで鷹見岩。
鷹見岩からは七ツ釜五段の滝を目指して破線ルートっぽい道を下降。
鷹見岩
テン泊湯治。
雲上の湯、前回は手拭いが凍る寒さだったので今回はパス。
石楠花の湯は熱々で身体ポカポカ。
駐車場は本沢温泉入口。
ゲートまでは四駆ジムニーなら入れるみたい。
四駆でなくても天狗展望台までなら行けそうだけど、所々石や金具が出ており、パンクの可能性もあり。
グランデコスノーリゾートから入山。
西吾妻山南尾根から二十日平経由で中ノ沢川を渡渉、スキー場下部に復帰。
南尾根は幅が広くて迷いやすく、視界が悪いときはGPS必須。
距離が長く、中盤は樹影が濃い場所もあるので、西吾妻山まで２時間以上かかった場合は引き返した方が良いと思う。
旧いこいの村栗駒まで除雪済み。
ただし駐車場は閉鎖されているので、スペースの空いている路肩に駐車。
詰めても６台くらい。
登山道沿いに登ったら遠回りだった。
いわかがみ平から沢沿いに真っすぐ向かった方が近いらしい。
先行者は栗駒山の先、天狗岩付近からドロップ。
よくあんな傾斜滑れ
ヤマボクワイルドスノーパークから入山。
始めに1時間くらいスキー場を滑ったけど、ここは起伏のあるコースが多くて面白い。
経費削減か圧雪されていないコースも多く、そこがまた面白い。
神池山まではトレースなし。
山頂からダケカンバの疎林を滑り、気持ちのいい粉雪が楽しめた。
帰りは全
関東平野をバックに昼寝するお釈迦さまを見に行ってきた。
お寺の猫が風景に溶け込んでて、良い雰囲気。
「3万3千体の石仏がある関東の高野山」との触れ込みだけど、ちょっと誇張しすぎ。
うちの近所の水子地蔵が1万4千体とすると、多めにみても500体くらいな気がする。
1日目、ガスで視界なし、積雪は膝上、トレースは旭岳頂上まで。旭岳で少し雲が切れ、ブロッケン。裏旭キャンプ指定地は強風、ポールが折れ、ペタンコのテントに潜り込んでビバーク。
2日目、晴れ、強風、風に寄りかかりながら歩く。たまに突風で身体が浮く。トレースなし。間宮岳・北海岳・白雲岳登頂。キタキツネを見
そもそも登山道じゃないけど、ニッチツ鉱山の索道が通っていたので、昔は人が登ってたみたい。
尾根沿いには遺構がたくさん残ってた。
ただし道は険しく細いので、物好きな人向け。
終盤、ほっそい鎖がたれてるとこは、クライムダウン可能だけど不安ならロープを出すべき。
滝とゴルジュの先に待つ大ナメ、最後は草原へ詰め上げる爽快な沢。
新しいメーカーの沢タビを買ったので足慣らし。
ガイド本だと初級になってて、確かに手掛かりは探せばあるけども、油断して手足が滑るとそのまま落下する壁が数ヵ所あるので、他の沢でしっかり経験を積んでから行くべき。
破線含めた国内登山
下部のゴルジュ帯で泳ぎまくって疲れ、敗退。
どうしても越えられない滝があった。
というか、左右中央と何度も接近を試みたけど、滝にすらたどり着けず水流に押し流される。足つかないし。泳ぎ下手だし。
上部には天国のナメがあるらしいので、また次回。
鋸岳縦走、いろんな技術を要求され、非常に高難度。
普通の破線ルートじゃなくバリエーションのレベル。
北鎌より難しい気がした。
三ッ頭〜中ノ川乗越は細かく急な登下降が何回も続く樹林帯。
第二高点から始まる大ギャップではこれでもかってほど下降させられ、登り返しの鹿ノ窓ルンゼは落石の巣。
下
やっぱり東北の沢はスケールが違う！
明るい沢筋と広いナメ、生きてて良かった。
前半に出てくる滑川大滝も凄まじい迫力。
ずっと眺めてても飽きない。
下山に使った道は・・・ヤブがひどすぎ。これ今でも登山道なのかな？
小淵沢田代ではワタスゲが見ごろ。
詰めは登山道を目指し、右岸の湿原には立ち入らないこと。
下山に使った小淵沢田代〜小淵沢林道の道は滑りやすい急な泥坂が多く、たまに不明瞭な箇所もあるので、登山で使うのはお勧めしない。
右沢には幻の滝という50m80m100mの三段大滝があり、そこがハイライト。
中段80mは登り切れず、落ち口手前で左岸巻き。
戸渡尾根に詰めたけど、幻の滝左岸尾根を下って鶏冠山林道を探した方が楽だったかも。
雨が降ってきたので枠木大滝手前で遡行を切り上げ、840mピークまで詰めて森林軌道沿いを下山。
大滝20mの巻きは踏み跡たくさんで迷いやすい。
不動滝上の懸垂下降点はクライムダウンすると�卦蕕�らい。
枠木大滝の巻きはトポ見るとハーケン・ザイル・投げ縄と色々面倒なので、右岸大高巻きの方が良いよ
登山道もなく眺めも微妙で地味な山。
でもなぜか気になって、前から登りたかった不思議な山。
登ってみた感じ、気軽なバリエーション。
簡単て意味じゃなく、アプローチが短いって意味で。
直登ルートは急で踏み跡も薄く、滑落しやすいのでお勧めはしません。
登り1時間、オカリナ2時間、下り1時
こんなにお手軽な山スキー初めて。
かぐらスキー場第5ロマンスリフトトップから1時間足らずで山頂。
しかも樹木が混んでないのでルートも快適。
平日なのに激混みなのも納得。
とりあえず今回は神楽ヶ峰登ってから、ちょっと引き返して緩やかな中尾根を和田小屋まで。
中国四川省 成都からバスで5時間くらいの場所。
1日しか時間が取れなかったので、海子溝、大姑娘山へ続く尾根沿いに行けるところまで。
前日に雪が降り、3,500m付近はホワイトアウト、3,800mあたりで雲を抜け、4,000m付近の小ピークで折り返し。
中国四川省の世界遺産。
前山一帯に道教寺院が立ち並ぶ。
フェリーありロープウェイありで、高尾山を巨大にした感じ。
成都からの日帰りでは前山だけが精一杯。
後山の方が山っぽく自然にあふれてるらしいけど、今回は行く時間がなかった。
今日は朝からスノーキャット運行の準備で、圧雪車が往復してた。
お陰でラッセルする手間がはぶけ、楽ちん登頂。
下りは新雪の場所を狙ってツリーラン。
かなり楽しかったのでスノーキャット乗ってもう1回滑ろうかと思ったけど、1回3,300円の高値に心が折れた。
朝から降り続く雨は10時ころ雪に変わり、11時には吹雪。
13時にやっと晴れ間が見えてきた。
4時間車でフテ寝した甲斐がありました。
時間もないのでスキー場のリフトを使って山頂往復。
湯ノ丸の斜面は短いけどなかなか楽しい。
探せばいろんなルートが見つかりそう♪
予想以上に雪が深く、スキー履いて膝上、スキーなしだと腰から胸。
トレースはなく、ひたすらラッセル。
ペンギンコースに踏み込んだけど、板があんまり進まない・・・
日が暮れると思い途中でコース変更、早めにスキー場に復帰。16時下山。
もうちょっと雪が締まってから再挑戦だな。
かぐらスキー場で滑るつもりが、晴れてたので平標へ。
出発が10時だったので頂上までは行けず。
防寒テムレスを手に入れたのでデビュー戦。コスパが素晴らしい。
吹雪いてる稜線でも使えるか試してみたい。
紅葉が凄い。
ネズモチ平登山口から入山。
車1台分の幅しかない細い道とアクセスは悪いけど、70台停められる大きな駐車場とトイレ完備で、平日なのに20台くらい停まってた。
ヒメサユリと山スキーの時期も良さそう。
丹沢の沢はすっきりした詰めが多くて素晴らしい。
中間の15ｍ滝では頭から水を思い切り浴びて戦意喪失。
余りの寒さに途中で滑落しちゃう気がしたので迷わず巻き。
あとモンベルの沢タビ、前のタイプの方が良かったな。
新しいのは下山が長いとかかとが擦り切れて痛い。
他の沢タビを探さなくては・・
気を抜くとツルッといってしまいそうなナメ滝が多かった。
詰め上げた先は国道291号（清水国道・写真3枚目）。
明治時代に4年がかりで整備され、わずか1ヵ月で崩壊・廃道になった伝説の国道。
当時は馬車が通れる広さだったとか。
2つの大滝を越え、ダケカンバ帯の細い流れを辿ると、仙丈ヶ岳をバックにチングルマの花畑が広がる明るい沢。
登山道への詰めもすっきりしていて良かった。
＊小仙丈カールではルートをよく観察し、岩と石だけを伝い、植物は一切踏まないようにしましょう。
白毛門まで一気に突き上げるナメの沢。
開放的で気持ちよかった。
技術的に難しいとこはないけども、上部で足を滑らすとケガじゃ済まないとこもあるので少しスリルあり。
奥壁ではルーファイを間違えてまっすぐ登ってしまったため、登山道手前で猛烈なヤブ漕ぎをする羽目に。
後で調べたら西ゼンより難
どこを向いても白しか見えない完璧なホワイトアウト。
重力を頼りに滑ってみるものの、進んでいるのか止まっているのかも良く分からず、平衡感覚がおかしくなり吐き気と格闘しながらスキー場まで下山。
今までで一番辛い山スキーだった。
オグナほたかスキー場から。
雪がないため、始めは普通の登山道歩き。
最終リフトの乗り場あたりから雪が積もっており、シール歩行開始。
前武尊手前の急登は板を担いでツボ足。
下りはある程度快適に滑れたものの、笹や立木が結構出ていて、雪を繋いでゲレンデに戻るルートを見極める必要があります。
奥只見の寂峰で山スキー。
赤崩の下を通るトンネル北口出口付近からアプローチ。
（銀山平は除雪のため通行止め）
が、稜線出るとこの雪が溶けてて板担いで藪漕ぎ。
頂上直下は尾根が狭かったり立木が多かったりであまり滑れず。
沢は少し滑れたけども、何ヵ所か割れて滝が出てたりしたので、様子見なが
初 山スキー！
スキーは久しぶりで不安だったので、下山はなだらかなロングコースを選んだところ、なだらかすぎて板が滑らなかった。
結局、8時間ほとんど歩きっ放し。。。
何しに行ったんだ( ﾟДﾟ)
神戸 六甲山
こんなに楽しいとこだとは思わなかった。
高座の滝→地獄谷右岸尾根→風吹岩→万物相→Cケンピーク→Aケンピーク→高座の滝
ただ、このコースはややバリエーション気味なので、山慣れた人じゃないと危ない。
奥多摩湖畔駐車場からバスで惣岳停留所まで移動。
多摩川を吊り橋で渡り、シダクラ沢遡行。
水が細くなった800m付近から鹿道を辿り西へ少しトラバース。
傾斜緩めの尾根を詰め、大ブナ尾根に合流。
大ブナ尾根登山道を使い、奥多摩湖へ下山。
前回はホワイトアウトだったので、やっとリベンジすることができた。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-244843.html
とは言え頂上はガスっており、360°の展望は見えず。
やっぱり1泊で来たいな。
登山道沿いには花が
福井の百名山。
夏に登るには暑すぎた。
駐車場には群馬八王子熊谷と、関東ナンバーばっかり。
水場は湧水を引いているらしく、冷たい水がバシャバシャ流れてた。
難所と期待してたモチガ壁は普通の登山道。
あれが本領発揮するのは冬なんだろうなぁ。
北沢峠から河原まで600ｍ下り、鋸へ向けて600ｍ登った段階で心が折れた。
大岩下のビバーク点から北沢峠までのコースタイムが約12時間。
北沢峠の最終バスが16時・・・
たぶん起きれないだろうなと思い、来た道を引き返す。
次回は余裕をもって2泊3日で挑戦しよう。
東沢の支沢、ホラノ貝沢右俣。
入口はホラノ貝ゴルジュ付近。
登り始めてすぐ、滝を登った先に鹿の頭蓋骨が転がってた。
驚いて手を放すと滑落するので要注意。
後半は巻きが多め。
大岩のある付近から左岸尾根に上がり、鹿道を使って尾根を2つトラバース、鶏冠尾根の踏み跡に合流。
日記
カテゴリー「山行覚書」の日記リスト
全体に公開
2019年 03月 01日 23:10山行覚書
2019年 03月 01日 22:56山行覚書
2019年 02月 15日 22:23山行覚書
2019年 01月 18日 21:56山行覚書
2019年 01月 14日 22:34山行覚書
2019年 01月 04日 22:43山行覚書
西大巓 西吾妻山
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5
2018年 12月 31日 21:56山行覚書
2018年 12月 16日 00:14山行覚書
2018年 12月 11日 23:15山行覚書
2018年 12月 11日 22:34山行覚書
2018年 12月 07日 16:06山行覚書
迦葉山
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1
2018年 11月 29日 22:32山行覚書
2018年 11月 27日 22:16山行覚書
瑞牆山
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13
2018年 11月 21日 00:40山行覚書
2018年 11月 15日 07:22山行覚書
2018年 11月 05日 21:08山行覚書
2018年 10月 22日 21:40山行覚書
2018年 10月 17日 00:00山行覚書
2018年 10月 08日 23:17山行覚書
2018年 10月 05日 18:30山行覚書
大津
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2018年 10月 02日 17:48山行覚書
2018年 09月 25日 16:18山行覚書
守屋山
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17
2018年 09月 25日 15:50山行覚書
2018年 09月 20日 22:16山行覚書
2018年 09月 15日 16:27山行覚書
2018年 09月 06日 18:39山行覚書
2018年 08月 24日 19:52山行覚書
2018年 08月 07日 21:49山行覚書
2018年 08月 02日 00:23山行覚書
2018年 08月 01日 23:46山行覚書
2018年 07月 23日 21:27山行覚書
2018年 07月 18日 08:13山行覚書
2018年 07月 09日 22:05山行覚書
2018年 06月 29日 21:29山行覚書
和名倉山
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3
2018年 06月 26日 21:18山行覚書
2018年 06月 13日 18:47山行覚書
鷹見岩沢
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2
2018年 06月 12日 21:05山行覚書
2018年 06月 01日 20:45山行覚書
2018年 05月 29日 21:21山行覚書
2018年 05月 26日 23:54山行覚書
2018年 05月 15日 23:50山行覚書
2018年 05月 12日 00:03山行覚書
2018年 05月 10日 00:58山行覚書
2018年 05月 01日 20:51山行覚書
2018年 05月 01日 00:39山行覚書
2018年 04月 11日 21:14山行覚書
本沢温泉
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1
2018年 03月 27日 23:08山行覚書
2018年 03月 24日 00:23山行覚書
西吾妻山
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1
2018年 03月 23日 23:56山行覚書
2018年 03月 23日 22:59山行覚書
栗駒山
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4
2018年 03月 07日 23:05山行覚書
2018年 03月 01日 00:05山行覚書
2018年 02月 28日 23:45山行覚書
2018年 02月 21日 23:30山行覚書
2018年 02月 21日 22:53山行覚書
2018年 02月 14日 21:43山行覚書
神池山
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2
2018年 02月 14日 20:52山行覚書
2018年 02月 07日 22:27山行覚書
2018年 01月 24日 23:15山行覚書
2018年 01月 23日 17:20山行覚書
2018年 01月 17日 00:26山行覚書
2018年 01月 12日 00:49山行覚書
2018年 01月 12日 00:28山行覚書
2018年 01月 01日 21:18山行覚書
2017年 12月 31日 00:47山行覚書
2017年 12月 24日 02:08山行覚書
2017年 12月 09日 12:24山行覚書
2017年 12月 05日 20:29山行覚書
行道山
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1
2017年 12月 04日 23:15山行覚書
2017年 11月 29日 00:04山行覚書
2017年 11月 21日 20:29山行覚書
2017年 10月 31日 23:18山行覚書
2017年 10月 25日 21:58山行覚書
2017年 10月 11日 23:57山行覚書
大雪山（たいせつざん）〜トムラウシ山
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13
2017年 10月 01日 22:47山行覚書
両神山 橋詰尾根（西岳新道） 廃道から40年以上
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3
2017年 09月 26日 23:16山行覚書
2017年 09月 13日 23:34山行覚書
巻機山 米子沢
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9
2017年 09月 09日 02:25山行覚書
仙台 大行沢（おおなめさわ） 敗退
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2
2017年 09月 09日 02:03山行覚書
2017年 08月 15日 22:57山行覚書
2017年 08月 10日 23:25山行覚書
甲斐駒ヶ岳〜鋸岳
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20
2017年 07月 27日 00:25山行覚書
吾妻連峰 大滝沢
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2
2017年 07月 20日 02:31山行覚書
中ノ岐沢 小淵沢
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2017年 07月 16日 22:47山行覚書
2017年 07月 12日 19:19山行覚書
西沢渓谷 ヌク沢左俣右沢
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2017年 07月 11日 18:18山行覚書
2017年 07月 05日 17:46山行覚書
奥多摩 海沢川
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2
2017年 06月 26日 00:49山行覚書
2017年 06月 20日 23:08山行覚書
2017年 06月 13日 21:11山行覚書
2017年 06月 09日 00:33山行覚書
2017年 06月 01日 17:12山行覚書
2017年 06月 01日 17:08山行覚書
2017年 05月 23日 00:20山行覚書
2017年 05月 16日 22:08山行覚書
2017年 05月 09日 23:55山行覚書
2017年 05月 05日 22:33山行覚書
2017年 05月 05日 22:31山行覚書
2017年 04月 25日 22:19山行覚書
2017年 04月 19日 22:56山行覚書
2017年 04月 18日 17:24山行覚書
若御子山
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7
2017年 04月 07日 00:21山行覚書
2017年 03月 28日 21:14山行覚書
2017年 03月 24日 00:57山行覚書
2017年 02月 28日 21:19山行覚書
2017年 02月 22日 20:57山行覚書
神楽ヶ峰
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2017年 02月 14日 21:49山行覚書
四姑娘山の展望台 海子溝
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2017年 02月 14日 21:39山行覚書
青城山 前山
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2017年 01月 31日 20:35山行覚書
根子岳
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2017年 01月 31日 19:58山行覚書
湯ノ丸山
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2017年 01月 27日 00:00山行覚書
西大巓
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2016年 12月 31日 00:56山行覚書
平標山
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1
2016年 12月 04日 22:36山行覚書
2016年 12月 04日 00:34山行覚書
2016年 11月 30日 20:00山行覚書
2016年 11月 29日 00:55山行覚書
2016年 11月 23日 01:38山行覚書
2016年 10月 25日 00:56山行覚書
2016年 10月 21日 22:51山行覚書
浅草岳
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2016年 10月 20日 17:46山行覚書
2016年 10月 07日 21:43山行覚書
2016年 09月 25日 23:55山行覚書
畦ヶ丸 下棚沢
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5
2016年 09月 01日 23:30山行覚書
谷川 白樺沢・ケサ丸沢
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2016年 08月 29日 20:04山行覚書
2016年 08月 23日 18:39山行覚書
2016年 07月 29日 17:19山行覚書
2016年 07月 20日 19:20山行覚書
仙丈ヶ岳 小仙丈沢
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1
2016年 07月 11日 23:50山行覚書
2016年 07月 06日 22:27山行覚書
2016年 06月 28日 00:17山行覚書
白毛門 ゼニイレ沢
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15
2
2016年 06月 14日 21:20山行覚書
2016年 06月 12日 23:55山行覚書
2016年 06月 07日 20:54山行覚書
2016年 05月 31日 22:36山行覚書
2016年 05月 19日 22:07山行覚書
2016年 05月 10日 16:04山行覚書
2016年 05月 02日 11:50山行覚書
2016年 04月 27日 17:30山行覚書
2016年 04月 21日 00:40山行覚書
月山
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2016年 04月 06日 20:32山行覚書
前武尊
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2016年 04月 06日 20:20山行覚書
赤崩山
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2016年 02月 17日 22:44山行覚書
2016年 02月 10日 23:05山行覚書
2016年 02月 10日 23:01山行覚書
2016年 02月 03日 18:41山行覚書
2016年 02月 03日 18:39山行覚書
2016年 01月 27日 21:43山行覚書
2016年 01月 24日 23:03山行覚書
2015年 12月 31日 01:08山行覚書
乗鞍岳 麓
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2015年 12月 25日 22:14山行覚書
2015年 12月 15日 17:37山行覚書
2015年 12月 09日 23:48山行覚書
2015年 12月 04日 00:58山行覚書
2015年 12月 01日 21:34山行覚書
2015年 11月 29日 23:51山行覚書
2015年 11月 25日 00:22山行覚書
2015年 11月 05日 23:12山行覚書
2015年 10月 28日 21:32山行覚書
2015年 10月 15日 00:17山行覚書
2015年 10月 15日 00:01山行覚書
2015年 10月 11日 23:33山行覚書
六甲山 ロックガーデン
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2015年 10月 11日 23:26山行覚書
2015年 10月 08日 00:32山行覚書
2015年 10月 01日 22:12山行覚書
2015年 09月 16日 22:24山行覚書
奥多摩 シダクラ沢
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2015年 09月 14日 20:59山行覚書
2015年 08月 06日 23:39山行覚書
白山
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2015年 08月 06日 22:30山行覚書
荒島岳
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2015年 07月 24日 21:45山行覚書
2015年 07月 22日 20:41山行覚書
鋸岳 敗退
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2015年 07月 15日 21:07山行覚書
ホラノ貝沢
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2015年 07月 12日 21:19山行覚書
