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入れていましたが数が増えて1つのポケットに2〜3つ入れていることも
ありいろいろ試案していました。
そんなタイミングで山ノートでuedayasujiさんのバッチ保管方法からインスピレーションして自分なりにどうすればいいかやっと一つの答えが出ました。
私の方法はPC用のメディアケースを使いました。100枚収容できるケースで
メディアは不織布のソフトケースに入れるやつです。
そこに写真を1枚入れて、一緒にバッチも入れました。
また上部にはタグが入れることができましたので日付と山を記入します。
またタグは色の着いた紙でしたのである程度山域別で区別しました。
1つ難点はメディアのサイズと写真のLサイズが合わないため5�伉�度
写真をカットする必要があります
。いっその事山行毎にメディアに写真を落として・・・とも考えましたが
面倒なので止めました
今回は電気屋のPCコーナーで買いましたので800円程でしたが、もしかしたら
100均ですべて揃えることも出来るかも知れません。
これからの課題として、今後数が増えたときに大きなケースにする必要が
あることともう少し小奇麗な収納ができればと思っています。一応候補は
無印で見つけました
最後になりますがアイデアを頂けたuedayasujiさん、有難うございました
おはよっす
ふふふ・・それぞれにそれぞれの方法で思い出を迷子にしないように気をつけたいものですね
記録ってやっぱ必要だと思います。
記憶はすっごく曖昧でだんだん自分の都合のいい話になってしまうのはわたしだけでしょうか（＾＾；
記録って、山に行けなくなった未来の自分にあてた手紙のようなものなんでしょうね。
手元に残された亡くなった自分の親父の十代の六甲でのゲートルの登山姿の写真をときおり見ています。
数十年後に自分のファイルを見れる・・無事故の証でしょうね
でわでわ
uedayasuji様、こんばんわ。
レスが遅くなり申し訳ございません。
出張続きで・・・
思い出の迷子、ピッタリの表現ですね。
私も迷子になっている記憶が既にたくさんあり、
私も自分の都合のいい記憶になり始めています。
その反面迷子になっていない記憶は印象に残っている
ものが殆どです。あわやビバークという記憶は出発から下山まで鮮明に記憶に残っています・・・
無事に山に行けて、足腰が立たなくなった時に都合のいい思い出で
子供や孫たちにえらそうな話ができることを楽しみに
しています
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