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先週の6月26日、下山中に滑って、尻餅をついてしまった。
原因は不注意もあるが、ソールの突起の摩耗も一因であった。
加えてクォーター(Quarter) 腰と呼ばれる⇒サイドからかかと周りを覆う。外側の外腰(Outside quarter)とソールの間のひび割れ‥補修したが見てくれが良くない。

新しい靴は従来品同様、クッションが効いてるし、突起はきちんとしていて、滑らさそう。

・タン(Tongue)舌と呼ばれる⇒甲の保護と泥やごみが靴内に入るのを防ぐのが目的の甲部をおおうパーツが移動しない様に靴の中の両サイドで固定され。
・ヒールテープ(Heel tape) かかと紐と呼ばれる内腰と外腰をかかとでつないでいる部品の形状が、靴ヘラ無くても履けるしタン上部が巻きこまれないようにボリュームを小さくしている。
2023年7月3日塔ノ岳大倉尾根ピストンで使用
いつもの様にサイズは足の指から靴先まで指1本分の余裕があるものとして、下山時が靴ひもをきつく締めて靴の中で足がつま先に触れないようにした。⇒クッション性が高く、グリップ力も良く、とても履き心地が良 い。

1.5か月かかった中山靴店の登山靴のソールの張替え終わりました。
晴れの日を待って蓮華温泉ー朝日岳―白馬岳−蓮華の山行計画しています。(7/18-21かな?)
7/4のNHKの深夜便で64歳から登りはじめて、1300回富士山に登った人の話がありました。冬は塔ノ岳で訓練しているそうです。yamabatoさんも目指せますね!
HOKAのチャレンジャーのカタログを見てみました、滑り止めの靴底の突起、ソールは多分適度な硬さと思われますね。良いと思います。
yamabatoは足裏のマメが心配なので、スピードゴートにしています。愛用しているランニング用のHOKAクリフトンと同じ厚底です。個々人の好みですね。
富士山は20代に2回行きましたが富士山は見るのが好きです。元気をもらえますね。
northsnowさんは南アルプス、楽しそうでしたね。yamabatoは学生時代、工学関係だったので関西地方に工場実習があって、その帰りに友人と甲府で待ち合わせして登った白峰三山はとても楽しかったです。
"あさひ"や"しろうま"行くんですね。とてもうらやましいです。yamabatoはしろうまの雪渓の水で、そうめんを冷して食した事がありました。暑かったのでとても美味しかったです😊
今後とも、塔ノ岳は深夜でも涼しい場合は続けたいと思います。…とりあえず、寿命分を目標にしたいな。自動車での長距離運転は無理だと思うし、電バスは面倒な年ごろです😊
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