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いた今日になって、”フライシー
トのボロボロになったシームテ
ープ補修”をやってみよう(^^♪
...となぜか一念発起！
ことの始まりは、5月中旬に
たまたまフライを広げてみたら
ポロポロと白い粉が床に舞い落ち
てきて発覚(>_<)...
※5/17日記のとおり。
部屋の床に新聞、ガムテープ(布)、
フライシートを準備。
ガムテはクラフトでも良いと思う
(うちには無かった)。
ガムテを適当なサイズ(7,8cmく
らいかな)に切り、シームテープ
に当てて、コスりまくる...
摩擦熱がガムテを超えて手に伝わ
るくらいまでコスりまくる( ﾟДﾟ)
そこまでいって初めて剥がれてく
る...といった感じ。
そのくらい状態が悪いということ
なんでしょうね？
当てる(押し付ける)力はそんなに
要らないと思います。
コツは、コスって、コスって、
コスりまくる...としか言えない...
ガムテも粘着力落ちたら、新しい
のをチギって使う...といった感じ。
手はベトベトするし、エアコン効
いた部屋で、何故か額から汗が滴
り落ちる始末(>_<)...
1時間くらいで、”もうこれくらい
で勘弁したるわ(-_-メ)”と、剥が
し作業を終えた。
次に、フライ全体に飛び散った
細かいカスを取らねばならない
ので、灼熱の屋外へ移動...
一歩、外に出ただけで=3
ハキソウニナッテシモタヨ...
門柱にフライをバサッと掛け、
バケツに食器洗剤+水を入れ、
タワシでシーム貼ってあった
縫いラインやその周囲をコス
コスしまくった...
10分くらいで、”もうどうでも
エエわ...”と投げやりになった...
そのくらい灼熱...
濡れたフライも瞬間的に乾く!!
フライ全体のベトベト感は全く
改善されなかったが、シーム
テープは、そこそこにキレイに
剥がせた感じがします(^^♪
家に入ると、、、
---子供たち
”汗だくじゃん！何してたの...”
---僕
”すまん...今、声が出ねぇ〜”
と、心配してくれる子供たちを
シカトし、そそくさと風呂に=3
早速ネットでシームテープを
発注してみた。
あとは、全体のベトベト感を
どうにか除去できないもんか
ね(?_?)...
そのうちに、続き、やろっと♪
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