いつも5月にキャンプ仲間と2泊3日で楽しんでいたがコロナの影響もあり中止が増えた そこで今年はソロキャンプに挑戦してみた、山登りのためのテント泊は何回か経験があるが、最小限の道具と材料をザックに詰め込むので、楽しむためのキャンプは何が必要か揃えてみた。
まず楽しみたい事は、焚き火、食事、ぼんやりする時間だが 取りあえずテント泊道具+焚き火台一式、一人用テントに合うターフ、クーラーボックス、イス、テーブル、これで実行に移してみた。
ただキャンプだけではつまらないので、山歩きもかねてできないか計画してみた、登ってからキャンプか、キャンプの後山歩きか、、取り敢えず山歩きの後キャンプすることにして、三十三間山、山歩きの後朽木の河川敷キャンプ場で初めてのソロキャンプ、薪を二束買ってテント張り、山では撤収を考えてなるべく簡単にテント張ったが、今回は本格的にテントロープを全て使ってみたペグはテントで12本+ターフで6本、山では石や岩に括り付ける事が殆どなので河川敷ではペグを使って打ち込んでみたが山で使う軽いアルミのペグがあまり役にたたない事が判明した。
キャンプにはクーラーボックスを持って行けるから焼肉や焼き芋等材料を持って行けるのも楽しいが荷物が増えすぎるのが難。オートキャンプや車が入れる場所なら良いがオートキャンプだと4~6千円はかかる。普通のキャンプでも入場料又駐車場+美化協力金とかで2千円は必要だからトイレと水場が必要ならどちらが良いか。
ソロキャンプ、贅沢な、のんびりと自然の中で川や海、緑の中で過ごす時間
リフレッシュのために準備や片付けもストレスにならないように考えたい。
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