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�爛筌泪譽貝瓩忙臆辰靴董△曚�2ヶ月が経った。自分の山行記録も昨年まで遡って、13件登録した。拍手を受けたり、訪問者が多いとやはり嬉しいものだ。
これから出かける山の様子を調べさせてもらったり、自分の登った山の記録を書き込んだりしていると、次第に�爛筌泪譽貝瓩涼膣屬琉貎佑箸覆辰討�ている気がしてくる。少し慣れ余裕が出てくると、この山に登った人はどんな人なのかな？など、個人的な興味も深くなってくる。
私に拍手をしてくれた人はどんな人だろうと、たまたまto×××39さんという人のプロフィールとその山行記録を開いてみた。なんと、驚くべき人だった。私は山へは月に2度が精一杯であるが、それでも1人前の登山者の一人だと自認し、いくらかそれを誇らしく思っていた。この人は6月にどこへ出かけているのだろうかとチェックしたら、この6月中の記録が次々に出てくる。え！1ヶ月にこんなに出かけているの？あまりの多さに数えたら、まだ6月も終わっていないというのに16回も出かけている。更に5月を調べると、な、なんとまあ〜21回である。なかには一日に2度出かけたりしているが、連日のように出かけているところも当然ある。更に追及してみると、その人は昨年の2011年に200日近く山に出かけていた。これはさすがに驚異的な記録だろう。
普通の人ではこんな行動はとても取れない。プロフィールで判る限りでは、兵庫の人で、趣味は山と温泉、一人旅とある。自動車を使っての車中泊もするが、原則は日帰りが主流らしい。�爛泪ぅ泪奪廰瓩魘欧覿欧覬�って見ると、北海道から九州までもれなく、赤でそのルートがびっしり載っていた。私は関東地方だけの13件なのに、この人は、山に出かけて過ごした日が1089日で、山に登った回数が1217回だから当然そうなる。記録に載っているのは1997年から2001年までと、その後少し中断し、2006年からまた再開したらしい。当然日本百名山どころか二百名山までちゃっかり踏破して終えている。それに出かける日が曜日に関係いなく、週に平均して出かけているから、普通の仕事をしている人でもないし、また自由業でもなさそうだ。どんな生活をしているのだろう。そんなことは知る必要もないのだろうが、どんな顔をしているかくらい知りたくなって、写真を開いてみた。浅黒いまさに山男だった。
ただ判らないのは、日帰りをモットーとしている人なのに、兵庫県からどうして北海道や九州の山を日帰りできるのだろうかと不思議に思えた。これもよく見ると東北くらいまでは、真夜中に車で出かけ、夜中に帰るパターンみたいだ。これは車の運転などを考えると、かなりの体力が必要だろう。北海道などは1週間くらいの遠征で、次々に毎日山を登り続けるみたいだ。
上には上の上の上がいることを知らされた。山のマニアを通り越して、オタクに近い？いやいや、山の�狹歓有甅猝埃圈覆發機豊甅狠�人�瓩い箘磴Δ福繊△匹舛蕕�と言うと、�犹海亮隋覆未掘豊瓩覆蕕稔犹海療枸譟覆靴發戞豊瓩噺世辰討發いい里任呂覆�ろうか。どんな分野でも、こうした�狹枸讚瓩砲覆覺心遒貌�酔してしまうところが、人にはあるみたいだ。
こんな人たちと競うことなど、とてもできかねる。経済的にも体力的にも、今の月2回ペースが精一杯だろう。それに、今後も高山は年に1，2度くらいにして、あとは低〜中くらいの高度の山を探して出かけることになるだろう。あまり欲張らずに、自分に合ったペースで、楽しんで行こうと思う。どんな低い山でも、それなりの良さと美しさがあり、またそれぞれに違った楽しみ方があるから・・・と、ちょっと妬ましく思いつつ、そう考えることにした。
『あの方』凄い人ですよね〜私も尊敬しています
同じ兵庫県民、全く面識はありませんが、何度か同じ日に同じようなルートを歩き、ひょっとしたらすれ違ったあの人か？などと思いつつ…
…７本１００円のキュウリも凄い！兵庫の山間部では精々５本ですね
こんばんは。
私の感服に賛同していただき、ありがとうございます。行けそうもない山はこの方に任せて、その記録を見て楽しませてもらうようにした方が良さそうですね。
日帰りを中心に出かけていますが、神奈川からだんだん東京、群馬、埼玉、山梨と活動が広がりつつあります。でも関西の方まではまだまだですね。京都から天城山に来ていた人に出会い、葛城山や金剛山（？）を勧められたことがあります。
いつか西の人と山で出会うことがあるかもしれませんね。その時はよろしく。
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