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今年も鳳凰三山に一人で登ろうと計画を立てていたら、又妻から「一人で登るのはやめてよ！お金は出してあげるからツアーで行って〜」と何度も言われて、ついに単独での登山は諦めてしまった。昨年の北岳の時にもそうだったが、妻の言い分は「何かあったら探すのが大変なんだから・・・」の一点にあった。今、中高年の山での遭難が増えているらしいことも知っている。しかし、ツアーで山に登ったからといって、その危険性を回避できるわけでもない。ただ、道に迷ったり滑落したとき、誰もそれを目撃していないと、探せないというわけだ。
山に登ったらもう遭難して死んでしまうと思われてしまうことに、私は少々腹立たしく感じて反発もある。妻のその言葉に私は「死んで、見つからなくてもいいよ。どうせ、みんな土に帰るのだから・・・」と言ったら、周りの人たちから「そうはいかない！」と反発されてしまった。
そんなわけで、今年の鳳凰三山はツアーに入ることになった。同じ山に登れるのだからそう不満はないが、山を踏破した後の充実感が、心のどこかに満たされていないのを感じてしまうことが多い。それはやはりツアーだと�猩△譴胴圓辰討發蕕Ν瓩箸いκ薫狼い�どうしてもあるからかもしれない。
ヤマレコを見ていると、多くの人が単独か数名の有志で挑戦している人が多い。それもどこか難しいルートを選び、困難な方へと自らぶつけるように挑戦しているかのように見える。もともと登山はかなり個人的なスポーツのように、自分の体力と精神力を統一して、自分の限界を切り崩して行く面があるのかもしれない。
山で出合った人に「私は時々ツアーで登ります」と言うと、ある人は「ツアーなんかでは行きたくない！」と強く否定されてしまったことがある。何かその時、私は軽蔑されたような屈辱を感じてしまった。山登りの本筋はやはり自分で計画し、自分のペースで登り、自分の見たい目的に沿って実行されるべきだろうから、その人の言うことももっともな面もある。
しかし、昔のように一部の登山家だけが山に挑戦するという時代から、今ではかなりメジャーなものになって来ている。山の美しさは一部の人のものではなく、多くの人が楽しませてもらえる時代になったと考えれば、この登山ブームは大いに喜んでいいことなのかもしれない。他のスポーツでもそうだが、特に女性の参加が増えてきたことは時代の流れを感じる。
こうなると登山と言っても、いろいろな挑戦の仕方があり、取り組み方にもさまざま考えられる。一人の方がいい時もあり、数名の時あるいは職場や学校などの団体、あるいはツアーなどでもよし、各自が自分の条件によって選択して行くことになるのだろう。
私は今のところ日帰りのできる山は、一人あるいは数名で登り、山小屋を使ってアルプスなどに登る時はツアーに入っている状態だ。妻はアルプスと聞くと、すごく危険と感じるらしいが、本当は低山であろうがアルプスだろうが、その危険性は同じだと私は思っている。だが、それを説明するのがなかなか難しい。
我が家も同じですよ
特に５月のGWに北アルプスで遭難事故が多発してからは
神経質になってます。
それでも１人で行きますが遭難保険は以前より加入済み
ですが、遭難した場合に嫁が方向音痴の為、大阪より
高山・松本・白馬に電車で行く経路を書かされ、登山計画書
の提出はもちろんの事、ポイントに到着するごとに
嫁の携帯にメールを送る日々です。
ポイントが圏外でメールを送信できない場合は、
途中の小屋に立ち寄り衛星電話で現在地の報告を
してます。
このご時世に山登りにはテレホンカードが必需品
となってます。
ツアー登山を否定はしませんが、どうせツアーにするなら付加価値のついたツアーなどはどうでしょう？厳冬期北アルプスツアーとか。単独ではさすがに怖いですよね。
私はバックカントリースキーでも初ルートの時はツアーでまず行きます（そのあとは単独ですが
sumimaruさん、こんばんは。
こまめに連絡していてすごいですね。私もGPS付き携帯を持たせてくれと騒いでいるのですが、今のところ相手にされません。山に入ったら、電話は山小屋くらいしかないでしょうから、現在位置を知らせるのは難しそうです。
ただ、ルートの詳細は書いて家に置いておきます。保険か〜、何か入ると悪い予感ばかりしてきて、精神的にすぐれないですね〜。
参考になりました。ありがとうございます。
bmwr1100rsさん、こんばんは。
付加価値か〜。一理あると思います。でもツアーに参加する人は割と中高年齢の人とか、一人では不安な女性のことが多そうですので、雪山などの過激なことは無理でしょう。ツアーの人たちはともかく楽しみたいという気持ちが強いみたいです。その楽しみ方ができる範囲でツアーに参加するしかなさそうです。
誰かが雪山を経験すると、それは麻薬みたいになりますと言っていました。私は1度しか雪山を歩いたことがありませんが、人の踏んだ後でもいいから、雪山を登りたくなっています。やはり麻薬か？
はじめまして。
奥様に愛されているのだと思います！
私もむか〜〜しはうるさく言われましたけど
ちなみに、ツアーと自主登山は全くの別物と私はとらえています。
こんばんは。
ツアーだろうが小屋泊だろうが邪道とは思いませんけどね。
奥様を納得させ、かつ自分の行きたい場所に行くと考えれば最善の選択肢では？
はとバスツアーとかの目的地が山になっただけですし。
お金の問題もあるし、あまり人と合わせられないのでツアーは敬遠。
自分で納得して楽しめればいいのではないでしょうか。
他人がどうこう言ったって、行くのは自分ですしね。
gogo1528さん、こんばんは。
�牋Ν瓠� とてもそうは思えませんが・・・。これって女性特有のしぶとい現実生活観から来るのではなかろうかと、疑っているところが自分にはあります。
でも、相手があまり無関心なのも、寂しすぎやしませんか〜。
まだ、私には�猜綿��瓩泙巴４僂任�ないで、弱っているわけです。
asatarouさん、はじめまして。こんばんは。
夫婦でお山歩きを楽しむ中年です。
私自身がお山を歩くのでasatarouさんの気持ちもよーくわかりますし、
ツマの立場としては、奥様のお気持ちももっともだと思います。
同じお山を歩いても、年齢、経験、体力、技術等により、
その人がお山に対して取れるリスクはひとそれぞれ。
またお山に行くために取れるリスク（経済的、時間的、心情的）もまたしかり。
例えば奥さまの反対を押し切ってお山を満喫されたのに、
帰宅したらブリザード状態
というのはシャレにもなりませんから
厳しく難しいルートにチャレンジするもよし。
ツアー登山で少しでも不安を取り除けるのならそれもまたよし。
お山を歩くすべてのひとに、その人だけの楽しみや感動を与えてくれるのが
お山の素晴らしさだと感じています。
これからも、平穏な家庭生活と、安全で楽しいお山歩きを是非両立させて下さいね
K guminさん、こんばんは。
そうですね。最後は自分で決めて実行したことが、きっと正しい選択になるかと思います。
今のところ単独でもツアーでも、それぞれに楽しく山に登れているので、そう悩んでいるわけでもありません。ただ、私も自分のペースで山を楽しみたい気持ちが強くあるので、できるだけそれを優先しています。
事故にならないよう慎重に行動して、これからも山頂に立ちたいと思います。
ricalonさん、こんばんは。
私が山に登りだして、いつの間にか妻も付き合うようになって、月に1度は一緒に山に出かけています。ですから、山に行くことにやきもちなどありませんので、あなたと同じ状況かと思います。でも、妻は山小屋は汚くていやだと泊りがけを嫌がっているのが、当面の課題です。不便な山小屋の生活よりも、すばらしい世界が山にはあるのに…といつも思っているのですが…。
心配をおかけました。いろいろな考えをありがとうございます。
asatarouさん、こんばんは。
会社（ログインしない）で読んで帰ってきたら、やはりレスはいろいろ付いていますね。
邪道だとは思いませんが、「ツアー登山なら安心（安全）か」となると、一口には言えない感じがしてます。
ツアーなので人が多く行く山なのでしょうが、そうなら単独であっても周りに人が居る可能性がありますし、マイナーな（静かな）山を楽しみたいならツアーはないですよね。
何度も行ったことのあるガイドさんは良いとして、一見さんでの参加はやっぱり不安です。となると、口コミで紹介してくれたところくらいですかね。
人のペースに合わせたり、参加者の間で判断が別れたりするのも気になるので、単独若しくは良く分かっている少人数での山になっています。
fireboltさん、こんばんは。
遅くまでの勤務後なのに？、ありがとうございます。
たしかにツアーで出かけるところは、著名な山がほとんどです。今のところ経験が浅いので、ガイドブックに載っている山で、標準的なコースしか歩いていません。かと言って、そこを一人で歩いても、危険な場面に会ったとき、人に出会うとは限りません。どちらにしろ、自分のことは自分で決断し、選んで、最大の注意を払って行動するしかないみたいです。
次回の日記にでも、ツアーのことなどを少し整理したいと思います。
ところで、fireboltさんのプロフィールを拝見したところ、アクセスが3万件とかで驚きました。私も、他の人に少しでも役立つようにと思いまずが・・・なかなか。
> 危険な場面に会ったとき、人に出会うとは限りません。
事故に遭ったときに人に出会うとは限らないという意味ではそうです。一方「危険な場面」というのは色々な意味があります。
ルートとして自分の技量を超えていれば、単独でもパーティーでもリスクはあります。それでもガイドがザイルを出してくれるとすれば単独行よりは安全度があがりますね。
天候リスクはどうでしょう？ 一人なら行かない状況でもガイドや他のメンバーが行くと決めたら・・・。トムラウシ遭難ではツアー登山の悪い面が出てしまいました。そういうケースばかりではないと思いますが、私はあの事故の記憶があるのでツアー参加には慎重になっていまいます。
体調という面では、ガイドが全てのメンバーの状況をどこまで把握できるか。自分の体調がイマイチでも、他人に合わせて無理をしてしまうかも知れません。
考え出せばきりがないですが、マイナス面だけじゃなく、新たな出会いや楽しい会話、いろいろ楽しいだろうなと思うこともあります。
ですので、
>> 「ツアー登山なら安心（安全）か」となると、一口には言えない感じがしてます。
と申し上げました。「単独は危険、ツアーは安全」と区分することはやや乱暴ではないかと。
> どちらにしろ、自分のことは自分で決断し、選んで、最大の注意を払って行動するしかないみたいです。
私が言いたかったのもそういうことなので、ツアーだと時としてそれが妨げられる（違う決定がされる）、あるいは自分で考えて決断することを止めてしまうと言うリスクも考えなければなりません。
これはパーティーに従属メンバーとして参加する場合も同じです。津波災害の避難でもそうですが、最後は自分の安全を自分で考えて行動するしかないので、良く知らない人とのパーティーは難しいです。
> 本当は低山であろうがアルプスだろうが、その危険性は同じだと私は思っている。だが、それを説明するのがなかなか難しい。
仰るとおりです。また危険なルートでも、事故が起こるのは必ずしも核心部ばかりではありません。
自分も怪しい面がありますが、一人の時の方が緊張感を持って慎重に歩いているような気がしています
fireboltさん、またまた、こんばんは。
丁寧な捕捉をしていただきありがとうございます。
私が初めに�犲抛擦�？�瓩覆匹伐畄磴傍�してしまったので誤解された人もいたかもしれません。私自身は全く邪道とは思っておりません。
言いたかった一つは、私がツアーに入っていれば、何かあった時安心だと妻が考えているだけのことです。それは私が滑落や道と間違えなどして、死なないにしろ、人に発見されずに、山の中に何日も彷徨ったりしてしまうという想像もあったかとも思います。
私もツアーだから安心とは思っていません。トムラウシや白馬のように、ガイドさんや指導者が付いていても事故は起こりうるのでしょう。ただ、ツアーの場合、判断がガイドさんに任されてしまうことと、たしかに集団心理の難しさがあると思います。単独の場合は自己責任になりますから、たしかに計画の段階から慎重になるかと思います。でも、結局はツアーだろうが単独だろうが事故の起きる確率は同じようなものかもしれません。むしろツアーの方が、そう難しい山に入らないので、低いかもしれませんね。
ということで、どちらにしろ危険性はいつもあるという点では同意いたします。
最初の私の日記では、山の危険性の件と、もう一件指摘しておきたかったのです。それはツアーの登山者に対して、どこか単独あるいは有志の人たちから、何となく白い眼で見られている気がしたからです（気のせいかもしれませんが・・・）。同じ山登りの仲間として、その間をいくらかでも縮めてほしかった気持ちがありました。
山に登るにはricalonさんも指摘しているように、その人の条件に合った山登りの方法を選択することが一番のようです。それをお互いに認めつつ、山の美しさを知ったという共通点で喜びあいたいと思います。
うまく言えませんでしたが・・・。何だかだと言いながら、次の山登りを楽しみにして、また計画を立ててしまっています。
いろいろと、ありがとうございました。
asatarouさん、初めまして
先にこちらのカキコを拝見せずに30日に登山ツアーにお初の件でアップした者です。
私も女性ですから、奥様の女性特有？の感覚も理解できます
私も単独で行く派なのですが、ふと孤独を寂しいと感じてツアーも利用しようかなと今回思いたった訳ですが、
読ませて頂いて参考になりましたm(__)m
ちなみに我が家は亭主も子供も、私が単独でテントでも何も言いません
単独で行きたい時とツアーで複数で一緒に行きたい時と、その時の気分で山の入り方も考えようとは思っています。
山の素晴らしさを猛アピールしまくって、奥様と一緒にアルプスは駄目ですかね？？←それが出来ればasatarouさんも苦労しませんね
moonsetさん、こんにちは。
30日の日記を読ませていただきました。ぜひ、ツアー登山の感想を聞かせて下さい。
妻とはここ1年くらい、月1で日帰り登山をするようになりました。でも、まだ山小屋に泊まりたがらないので、アルプスの高山植物と山なみを見せたいと思うのですが、かなっておりません。テントや山小屋生活も日常性から離れた原始的なところがまたいいのですけどね〜。 来年は2人で白馬の雪渓を歩いたみたいのですが、無理かもしれません。これこそツアーを使うのがいいかも…。
RE: ツアー登山は邪道か？
日本の場合登山ツアーが観光ツアーと同じような扱いなのが一番の問題ではないでしょうかね。
私の友人で山に行きたがっている奴がいまして、一度鍋割山（丹沢）に案内したことがあります。ハッキリ言ってブーちゃんなんで念のため６時半に大倉をスタートしたのですが大倉に生還したのは午後６時半、１２時間も山中を彷徨したんですね。別に道迷いはしてませんが。
のび太君じゃあるまいし、ドラエモンと行けば何とかしてくれると思っている節がありまして、彼のような奴が
一人でも混ざっていると、そのツアーは大変なことになりますよね。
ときどき真っ暗になってからドヤドヤと山小屋に到着するツアーってありますが、当然そのような予定の筈はないわけですので、ツアーなら何とかしてくれるという安易な人が思いっきり足を引っ張っているのでしょうね。
登山は深夜に山道をドライブしたり、車中泊をしたりは珍しくもないので、女性なんかは一人では抵抗がある方も多いと思いますのでツアーは必要かと思いますが、同行者のレベルが当日まで全く判らないのも不安この上ない訳でして、ゴルフのハンデのようなオフィシャルな基準を定め、ツアー毎に参加資格を厳格に判断するようにしないとトムラウシは繰り返されるのではないでしょうか。
asatarouさん。
奥様は日帰りなら行かれるのなら、もうひと頑張りのような気がしますが・・・(^_^;)
先程、「ランドネ」や「ヒュッテ」を読んで、行く山の参考にされている男性のレポを拝見しました。
あの雑誌だと、山小屋らしからぬ清潔でオシャレな女性向きの所も紹介されています。
割高覚悟で、個室の素敵な山小屋から使用されるとか
白馬の大雪渓だとどうしても泊まりになりますし・・・。
御夫婦で仲良く山レベルもＵＰ出来ればいいですね
ootonocyanさん、こんばんは。
たしかにツアーの中にはいろいろなレベルの人が混ざっていて、それがネックになることがあります。申し込むときに、標高差や歩行時間によって入門、初級A・B、中級A・B、上級と別れていますが、多少曖昧なところもあります。各自がそこから選んで申し込むわけです。自己申告ですから、何度か経験しないとその程度が判りません。初めて出会う人の集まりですから、中には歩けなくなる人も出てきます。一応そんな時は最後についている添乗員さんが、その人に寄りそうことになっていますが、何人も出たり、そこが場所的にまずい時などはかなり危ない感じになるでしょう。でも、私の経験では、今までほとんど問題なく完踏できたようです。計画が時間的に余裕を見ていることと、参加者の自覚が大きかったのだと思います。
特に、中級以上は皆さん観光気分で参加している人はいないと思います。それなりに経験のある健脚の人もかなりいます。
先日は中級Bで、鳳凰山を歩いた時は実質8時間半歩きました。ガイドさんが、�狢�ののろい人はダメだ。のろい人から山では先に死んで行くのだ�瓩繁集世剖瓩の紊泙靴里發箸如�皆さん懸命に歩き続けました。
さまざまな事故の経験などを通して、今後も改良され、参加者の自覚もそれなりにできてくるかと思います。
ツアーでしか参加できない人もいるでしょうから、その人たちにもできるだけ山の楽しみを分け与えてあげようではありませんか。
moonsetさん、またまたこんばんは。
愚鈍な夫婦に、雑誌の紹介やあれこれのアドバイスをありがとうございます。
妻は今のところ、尾瀬の山小屋くらいの程度なら、そう抵抗はないみたいです。山の麓なら、お風呂にも入れたりできるペンション並みの宿泊もできますが、山の山頂付近に泊まるとなると、やはり、1〜2日ぐらい風呂に入らないでも過ごせる強さが必要ですね。
一方で、ヨーロッパアルプス並みの山小屋（よく知りませんが、きっと日本よりもう少し衛生的だという気がしますが…）に、日本も徐々に改良する必要がありそうです。富士山もそうですが、不便さと衛生的なのとは別だと私には思えますが、いかがでしょうか。
ps.ところで、記録を拝見させていただきましたが、山に登り始め１年にしては、かなり大胆な日程をこなしていますね。勢いを感じます。それに花の写真が素晴らしくて、しばし見とれてしまいました。ツアーではなく、自由に歩いてもなかなかこれほどには撮れる自信はありません。またを楽しみにしています。
asatarouさん、レス有り難うございました。
ウチの妻も近場の日帰りくらいしか行ったことがなかったのですが、今年は靴を買って、もう少しちゃんとした山にも一緒に行こうかということになってきました（泊まりはまだハードル高そうですが）。
理解を深めて貰って、安全に行ければ良いなぁと思っています。
fireboltさん、良かったですね。靴を買うようになったら、もうしめたものでしょう。
わが家も、山登りがそろそろ夫婦共通の趣味になりつつあるみたいです。山に入っている時だけは、少なくとも喧嘩はしていない気もします。
これからも長く2人で山に出かけられることを祈っています。頑張りましょう。
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