今日は、長男と次男の弁当の類似点と相違点について書いてみます。
まず、類似点です。うれしいことに好き嫌いがあるものの、二人とも嫌いなものが入っていても何とか食べてきてくれます。少々の文句が出ることはあっても、そのことで大ごとにはなりません。プチトマトがいい例です。そして、作者の趣味に付き合ってくれます。これは、作り手にとっては好都合です。パターン化した卵焼きとアスパラのベーコン巻などがそうです。
相違点です。長男は体育会系で結構大きな弁当箱でしたが、次男は文科系で男の子にしては小さめの弁当箱です。長男は有無を言わさずびっくり弁当(3段弁当全てチャーハン、全て稲荷寿司等々)もっていかせましたが、次男は少し弁当に関して厳しいのです。今日はじめてびっくり弁当(写真の2段オムライス)持たせたのですが、事前に了解を取り付けました。
というような感じです。同じような食生活しているつもりでも、結構違いが出るものなんですね。これからも、いろいろな弁当を試そうと思います。
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