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フウロソウ科 フウロソウ属
小さくて可愛い花なのですが、面白い花です。
�〆限ΑЩ膺Г離殴鵐離轡腑Ε�(白い花もあります)
��中央：若い果実
鉾みたいですね。
�１βΑЪ錣鯣瑤个靴寝娘�
神輿の屋根ですね。
ゲンノショウコは、別名ミコシグサとも云いますが、友人が写真を撮ってく
れたものですが、面白いので日記に認めました。
コフウロとゲンノショウコの違いは、葉の切れ込みが葉の付け根まで深いか
深くないかですが、中央は、ゲンノショウコの若い果実で、鉾みたいですね。
右側のゲンノショウコは、種をはじき飛ばした後です(面白いですね)。
「うどんの考」
ウィキペディアにも記載されていますが、細さ、腰、食べ方色々とあり、う
どん文化なるもの調べると面白いですね。
関西は「うどん」、関東は「そば」と思いがちですが、そんなことはありま
せん。
群馬県(高崎)に住んでいたことがあり、水沢うどんを食べたことがあります。
冷やしたうどんで腰があって美味しかったのを覚えています。
東北に行った折は、秋田の稲庭うどん、こちらも冷やしたうどん、もちろん
四国は讃岐うどんですね。
そのほかに、五島うどん、氷見うどん、きしめん(？)、あれ、関西は・・・
となります。
ありますね、丸亀製麺所(本社は神戸市です)。
最もこれは最近のこと。
関西(大阪)のうどんは温かいうどんが主流でどちらかと言えば、腰のない柔
らかいうどんでしょうか。
私は、このうどん(柔らかいの)が苦手です、なぜかというと「釣りのえさ」
を想像してしまうからで、関西弁で言うなら「あほちゃうか」となるので
しょうが。
大阪と江戸を考えてみると、江戸幕府が開かれた頃は水源に恵まれなかった
ため、玉川上水、神田上水、野止用水などが引かれ、今で云うところの上水
道が整備されていくので、濾過した良質な水が得られたと考えられます。
一方、大阪には淀川があります、近くに水源があるので、川の水、伏流水に
よる井戸水が手軽に使えたと考えられます。
ただ、川の水、井戸水などの生水は、水あたりなどがあるので沸かし湯が用
いられた様に思います。
私見ではあるのですが、大阪は暖めた汁の「温かうどん」、江戸は水洗いし
た「もりそば」となるのではないかと。
今は、消費・生産とも香川県が１番で、埼玉県が２番だそうです。
ところで、うどんの食べ方というか好きなうどんと云うと「たぬきうどん」
ですね。
京都の「たぬきうどん」です、うどんにあんかけと刻み揚げにおろし生姜の
載っかっているものですね。
大阪で、よく注文に失敗しました、甘く炊いた揚げがのっかっているのは、
うどんは「きつね」、そばは「たぬき」ですから。
関東では、「たぬきうどん」若しくは「たぬきそば」は「天かす」がのっか
ってっていますね。
因みに、大阪は「ハイカラうどん、そば」です。
今は、へそ曲がりですから「きざみそば」にしています。(笑)
strasseさん、こんばんは。
今日は うどんとお蕎麦のお話ですね。（花の名前はちっとも入ってこなくて。悩み）
ひさしく、ほうとうを食べてないので、
ほうとうが食べたくなりました。
スーパーで気軽に、うどんのように買えるといいのにな。と思う次第であります。
＜＜ 追記 ＞＞
そうなんですよね。
週に１回くらい食べたいくらいなんですが、
百貨店にでもいかないと？ Or ネット注文でもしないと。
手に入らないような。
しゃぁーないから、炊飯器に、極太うどんいれて炊いたら、ふやけて麺の面積が倍に、(⌒ー⌒)ﾉ~~~増えるかなー？なんて考えちゃう 今日この頃です。
たんまに、圧力なべでやっちゃうときありますが。
歯ごたえまでは間に合わないですが、
ほうとうに近いモンが出来ますよぉｗ。。
warunorikunさん、おはようございます。
ほうとうが好きとは、関西人ですか(笑)。
関西人は、「けつねうどん」では、「かすうどん」
もありますね。
ほうとうは、河口湖の「ほうとう不動」で頂きま
した。
ナンキンが入っているのは驚きましたが。
甲州風で野菜たっぷりの味噌仕立て、美味しいで
すね。
関西では、見かけたことがないなぁー。
名古屋(山本屋)の煮込みうどん、これも美味しい
です、麺文化、バンザイです。
(今日はカレーうどんにしよう、と
＜＜追記＞＞
炊飯器で倍に？？。
え、圧力鍋？で、ほうとうモドキ、なんと。
食感は如何ともし難いでしょうに。
モチモチ感からふわふわ感、う〜ん想像がつかない
ほんとに好きなんですね。
ヒョとしたら、生麩を使う方が近いのでは。
ネットでお取り寄せが良いかも。
しかし、凄い事考えますね。脱帽です。
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